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(※今日は最終回です!めちゃくちゃ長いですのでお見逃しなく!)
〜とある屋敷の中庭〜
穂花(幼少期)「信女ー!(走ってきた)」
信女(幼少期)「?お姉ちゃんどうしたの?」
穂花(幼少期)「ウッフフ!はい!♪(花を渡す)」
信女(幼少期)「?…!綺麗…!✨」
穂花(幼少期)「山の山菜取りに行ったらね?綺麗のお花見つけたの!なんか私と信女みたいで綺麗だな〜って!♪」
信女(幼少期)「へぇ…!✨」
穂花(幼少期)「だからそのお花信女にあげる!♪」
信女(幼少期)「!お姉ちゃん…」
穂花(幼少期)「?」
信女(幼少期)「えっと…その…”ありがとう”♪」
穂花(幼少期)「!うん!10年後も100年後も”ずっと信女と一緒に居たいな!”♪」
信女(幼少期)「!……うん!♪」
穂花(幼少期)と信女(幼少期)「約束!♪」
穂花達の両親「………(血まみれでタヒんでる)」
信女(幼少期)「…ッ…ゴホッ(吐血)…お姉ちゃん…お姉ちゃん…無事なのかな…?お姉ちゃん…穂花…お姉ちゃん…(汗)」
苦しい…お姉ちゃんに会いたい…会って抱きしめたい……もうお父さんとお母さんは…もうタヒんじゃった…痛い…血が止まらない…怖い…
信女(幼少期)「お姉ちゃん…ゴホッゴホッ!(吐血)……”助けて”…(泣)」
〜〜
穂花「てやぁぁぁ!!(銀時に斬りかかる)」
銀時「っ!(避ける)」
穂花「避けるな貴様っ!」
銀時「っ…!(汗)」
神楽「銀ちゃん!!(汗)」
沖田「穂花さん!!(汗)」
信女「……あむっ…(遠くからドーナツ食べながら穂花と銀時の戦い見てる)」
佐々木「おや?信女さんまだドーナツ食べてるのですか?糖尿病になりますよ」
信女「いいの…糖尿病になっても構わない…ゴクッ(飲み込んだ)」
佐々木「全く…それにしても凄い戦いですねこれは…私たちの出番は無しですかね?」
信女「多分そうじゃない?」
佐々木「今井穂花さん…とても強くなってますね…」
信女「ほんと…姉さんは真選組のなかで神速で早くて…もう一刀の細い刀は…毒でもなんでも刺す珍しい刀だからね…そこも姉さんもカッコいい…目に保養があるわ」
佐々木「信女さんは本当に穂花さんが大好きですね」
信女「当たり前よ?再会した時の姉さんはもっと綺麗なって、めちゃくちゃ姉さんに惚れたわ」
佐々木「貴方って人は…」
ドゴーン!!(誰かがやられた)
佐々木「!誰からやられたのでしょうか…?…!!」
穂花「ッ…ッッ…!(汗)(やられてる)」
信女「!姉さん…!まさか…!あの姉さんが…白夜叉に負けるとは…!!」
銀時「ハァ…ハァ…(汗)」
美咲「!銀さん!!」
神楽「銀ちゃん!!」
沖田「旦那!!」
土方「万事屋…!」
近藤「やれば出来るじゃねぇか万事屋!」
小銭形「アイツやるな!」
ハジ「行けー銀さん!」
辰五郎「このまま穂花を!!」
銀時「穂花ー!!(駆け寄る)」
穂花「ッ…!来るな!(汗)」
銀時「!穂花…?(汗)」
穂花「やめろ…近づくな…私に触れたら血が付く…!(汗)」
銀時「おい穂花…手を出せ」
穂花「だから手は…!(汗)」
銀時「っ…!(穂花の手を強引に引っ張る)」
穂花「!おいっ!(汗)」
銀時「……(穂花を抱きしめる)」
穂花「!わたしを…どうする気だ…?噛み○すのか?それとも…骨を折らせる気か…?(汗)」
銀時「んな野望な事するかよ…穂花…思い出せ。お前は人斬り姫じゃなく…ただの穂花だ」
穂花「っ…!なに言ってるんだ!!私は生まれた時からずっと人斬り姫p」
銀時「お前は穂花なんだよ!!」
穂花「!(汗)」
銀時「穂花…ミツバから聞いた話だが…お前の両親が○された後、お前は走ってボロボロになりながら山を降りた…そこに辿り着いたのは武州で…そこで小さい時の沖田と出会った。沖田はお前を連れて沖田家に連れてきた。ミツバと出会って…そこでお前は沖田家に暮らせることになった…沖田とミツバの二人は血が繋がってないけど…”大事な家族”だ…沖田は穂花を連れて近藤が務めてる道場だった…近藤は穂花のこと凄く気に入られて、この道場に入門することになった。そこで土方と出会って…それから悲しいこと、怒ったこと、楽しいことと面白いこと…色々な思い出を作った…それから俺と高杉とヅラ…そして…”松陽”も…」
穂花「!……」
銀時「だから穂花思い出せ!神楽と美咲と定春も、真選組の奴らと岡っ引きの3人も!全部思い出せ!穂花!!」
穂花「うっ…うぅ…!(汗)(頭を抱える)」
朧「!何をしている人斬り姫!早く白夜叉をやっつけろ!!」
銀時「お前の彼氏の新八が病院で待ってる!だから穂花!”人斬り姫なんぞになるな”〜!!」
穂花「あ”ぁ”ぁ”ぁ”!!…!(汗)(倒れた)」
沖田「!穂花さん!!(汗)(駆け寄る)」
近藤と土方「穂花!!(汗)(駆け寄る)」
穂花「…ッ…ッッ…あれ…?総悟…?」
沖田「!穂花さん…!(泣)」
穂花「それに…土方さんと近藤さんも…」
土方「穂花!!(泣)」
近藤「あぁ…良かった無事で…(泣)」
ハジ「良かったでやんすー!!(泣)」
小銭形「そうだな…」
辰五郎「全く…手間のかかる奴らだな…♪」
美咲「穂花さん…良かったぁ…!(泣)」
神楽「やっと取り戻したアル…!(泣)」
銀時「…穂花」
穂花「ん…?」
銀時「辛いことがあるなら俺らに言え。なんだって”万事屋だから”」
穂花「…!」
神楽「そうアルよ穂花ちゃん!!」
美咲「私等で穂花さんの悩み引き受けますから!♪」
穂花「!ありがとう…銀時。神楽ちゃんと美咲ちゃんも♪」
神楽「!にひひ♪」
美咲「はい!♪」
朧「っ…!おのれ…!💢(針を投げようとする)」
信女「駄目よ朧…早まったら…」
朧「!けど…!💢」
信女「私は姉さんの味方だから…助かったならそれでいいの…」
朧「ッッ…!💢……分かった…」
信女「分かればいいの…」
朧「………(白夜叉…貴様また俺の邪魔をしやがって…!!)」
信女「姉さん…良かった…♪」
〜そして大江戸病院〜
穂花「…新八…くん…」
新八「?…!穂花さん!!」
穂花「その…えっと…」
新八「…穂花さん、ちょっとこっちに」
穂花「!うん…(汗)(ヤバい…怒られるかな…?(汗))」
新八「穂花さん……」
穂花「な、なに…?(汗)(ドキドキドキッ(汗))」
新八「……っ…!!(穂花を抱きしめる)」
穂花「!新八くん…?(汗)」
新八「穂花さん…良かった…!帰ってきて…!本当に…!(泣)」
穂花「新八くん…怒ってないの…?(汗)」
新八「怒ってませんよ!僕は穂花さんが無事でそれでいいんです!!(泣)」
穂花「!でも…新八くん…私のせいで腹と背中が刺されて…痛かったでしょう…?(汗)」
新八「それはあの時痛かったですよ…僕は穂花さんに勝てるわけないから…だって穂花さん…貴方は僕の”自慢の彼女”なんです!!」
穂花「!……」
新八「だから穂花さん…ね?」
穂花「……全く…アンタはお人好しね…でも…私…”真選組に引退するんだ”…」
新八「えっ!?なんで!?穂花さんは大事な家族が居るのに…!沖田さん姉弟と…土方さん達は家族なのに…!(汗)」
穂花「もういいんだ…わたし…もう十分幸せだった…もう近藤さん達に話つけちゃった…私は生まれた時から人を斬ってた…でももう人を斬るの怖くなって……わたし、真選組は辞退することになったの……」
新八「穂花さん……」
穂花「私はこれから…一人ぼっちになるかもしれない…これからどうしようっと…考えてて…わたし…もう野宿とか…」
新八「!だったら…僕の屋敷で暮らしませんか?」
穂花「…え…?でも…新八くんの姉のお妙さんが断るかもしれないし…(汗)」
妙「私は大丈夫よ?♪」
新八「!姉上!?(汗)」
穂花「お妙さん…!?(汗)」
妙「住む所ないんでしょ?だったら私達の家で暮らせばいいじゃない!…穂花ちゃん、貴方は人を斬りたくないんでしょ?真選組引退するんでしょ?だから私達の家で暮らしましょう?もう私たちは”家族なんだから”!♪」
新八「姉上…!…姉上もこう言ってますし…どうですか?」
穂花「…ッッ…よろしく…お願いしますっ…(泣)」
新八「!」
妙「……♪(穂花を抱きしめる)良い子ね穂花ちゃん…♪ミツバちゃんに伝えてみるわ♪」
穂花「はいっ…!!(泣)」
〜翌日 真選組屯所前〜
ミツバ「…穂花ちゃん…忘れ物ない?」
穂花「うん。大丈夫」
ミツバ「ちゃんと朝、昼、晩でご飯食べるのよ?」
穂花「うん、分かってるよ」
ミツバ「ちゃんと歯磨きして早寝するのよ?あっ!何かあったら電話してね?すぐに駆けつけるから!」
穂花「もう分かってるよミツバお姉ちゃん(汗)」
沖田「……穂花さん…」
穂花「!…総悟…」
沖田「……穂花さん!明日ぐらい志村宅に行ったらどうですかぃ?」
穂花「……」
沖田「じゃあ夜!…やっぱり明日の夜で…!」
近藤「総悟…」
土方「おい総悟…」
沖田「ッ…穂花さん…穂花さん…やっぱり明日っ…ッッ…!(泣)(思わず涙が出てきた)」
穂花「…総悟…」
沖田「ッッ…姉ちゃん…”穂花姉ちゃん”!!(泣)(穂花に抱きしめる)」
穂花「!」
沖田「穂花姉ちゃんっ…お願い…行かないで下せぇ…!!(泣)」
穂花「…総悟…ごめんね…」
沖田「何で謝るんですかぃ!?謝る方は俺なのにっ…!!(泣)」
穂花「総悟…ありがとう…今までありがとう…総悟とミツバお姉ちゃんと出会った時のこと忘れないよ…♪」
ミツバ「!穂花ちゃん…!!(泣)」
沖田「穂花…姉ちゃん…!(泣)」
土方「…穂花。何かあったら俺らに言え。すぐに駆けつけるからよ」
近藤「穂花、安心しろ!もし何かあったらお前に駆けつける!…そしてお妙さんのところに会いにp」
穂花「来なくて大丈夫です(即答)」
近藤「即答!?(汗)」
土方「近藤さん…ったく…(汗)」
穂花「…それじゃあ…行きますね…」
土方「嗚呼…」
穂花「では……(歩き出す)」
沖田「!……穂花さん!!」
穂花「?」
沖田「…また…また屯所に会いに来て下せぇ!!待ってやすから!!(泣)」
穂花「!…えぇ…♪(歩き出す)」
山崎「穂花さーん!!(泣)」
真選組隊士達「お元気でー!!(泣)」
ミツバ「穂花ちゃん…♪(泣)」
近藤「…トシ…穂花は成長したな」
土方「嗚呼…穂花はもう成人だしな…”可愛い子には旅をさせよ”ってな」
近藤「ガハハハ!言うなトシ!♪」
土方「うっせぇ…」
〜そして志村家〜
妙「さぁ新ちゃん!お食べ♪(ダークマター全部差し上げる)」
新八「あっはい…(汗)」
穂花「こんにちは〜♪」
妙「?…!穂花ちゃん!!」
新八「穂花さん!…今日も…よろしくお願いします♪」
穂花「!うん…よろしくね新八くん♪」
〜天の上〜
穂花達の母親「…穂花…幸せそうね♪」
穂花達の父親「嗚呼…♪穂花…好きな人が出来て良かったな♪」
穂花達の母親「フフッ!そうね♪」
終わり!!
#神威
うに
10
コメント
1件
最終回、お疲れ様でした!めちゃくちゃ長かったけど、最後まで一気に読んじゃいました。 幼い頃の姉妹の思い出のシーンがもう…最初の「ずっと一緒にいる」っていう約束が、あの壮絶な過去を経て今に繋がる流れ、胸に来ました。銀時が「ただの穂花だ」って抱きしめる場面、そこからの「万事屋だから」の台詞、グッときましたね。 新八が怒らずに「自慢の彼女」って言い切るところ、穂花が真選組を辞めて新八の家で暮らす選択をするラスト、すごく温かくて良かったです。この作品の世界観とキャラへの愛情が伝わってくる最終回でした!