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#︎︎︎ すのーまんびーえる
#︎ ︎あべさく
#︎ ︎先生と生徒
︎︎# ︎︎本人様無関係︎ ︎ ︎
SAKUMA - side . 🩷
. ︎︎放課後
スタジオ 教室の前に 立つと 、
中から 音楽が 漏れてくる 。
🩷「 よし .. 。 」
小さく 息を 吸って 、 ドアを 開ける 。
🧡「 お 、 ! 佐久間桾 やん ! 」
🤍「 来てくれたんだ 、 ! 」
🩷「 はい ! 今日から 、お願いします ! 」
🧡「 よっしゃ ! ようこそ ダンス部へ !」
一斉に 向けられる 笑顔に 、
一気に 緊張が ほどけた 。
❤️「 佐久間 。 」
🩷「 あ 、舘様 ! 」
❤️「 入部 、決めたんだね 。 」
🩷「 うん っ 。宜しくな 、 ! 」
❤️「 一緒に 頑張っていこうね 。 」
💛「 一旦 給水 。 」
休憩中 、
床に 座って 水を 飲みながら 、ふと 思う 。
今日は 、 阿部先生に 会えたんだ 。
💚「 またね 、 部活 頑張って 、 ! 」
応援までして もらった 。
先生 、 俺 ちゃんと ダンス部で 頑張ってるよ 。
これからも 頑張るから 、
また 応援してね 。
💛「 はい 、 今日は 終わり 。 」
音楽が 止まった 瞬間 、
一気に 体が 重く感じた 。
🩷「 はぁ 、 .. 」
汗が 額から 落ちて 、 床に ぽたっと 染みる 。
🤍「 初日で これは 、 なかなか だよ 。 」
🧡「 ほんまに 。俺 なんか バテてたよな 。 笑 」
🤍「 今も 偶に バテてるけどね 、? 」
❤️「 佐久間 、 ほんとに 未経験 、 ? 」
🩷「 いや 、ちょっとだけ 、 ? 」
❤️「 だからか 。 凄い 体力 だね 。 」
🩷「 ありがとう 、 笑 」
💛「 じゃあ また 明日 。 」
その 一言で 、
ちゃんと 部員 になったんだ 。 と思えた 。
. 更衣室
ジャージを 脱いで 着替えていると 、
腕と 脚が じわっと 痛む 。
🩷「 明日 、筋肉痛 だわ 。 」
❤️「 成長してる 証拠 だね 。 」
🩷「 かっけぇ .. 」
❤️「 別に 何も してないけど 、 」
そう言って 微笑む 横顔が 、
やっぱり 貴族 だった 。
下駄箱に 行くのに 、 職員室の前を 通ると 近道 。
職員室には 、 早く 仕事を 終わらそうと
頑張っている 先生が 何人も 残っていた 。
阿部先生も 、 居るかな 。
だけど 覗く 勇気は なく 、
視線を 逸らさず 、 下駄箱へ 向かった 。
大丈夫 。
明日も 、 きっと 会えるから 。