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はああああああ、、神小説、、文才の塊、、本当に感謝です、、書いてくれてありがとうございます😭 表現も文章も私好みすぎます、、 展開も、血が出るのも、リアルなの最高、、
頭が痛い、ここ、どこだろう、暗いし
そう思って目を開くと仁人はベッドのうえに横向きで転がっていた
「っ、んんっ…」
声を出そうとしたが満足に出せず、そういえばタオル詰められてたんだ、と思った
足は自由だが、手は縛られたまま、身動ぎはできるけれど逃げられはしない状況
「おはよう仁人くん」
ビクリとして顔だけ声のした方へ向けると、先ほどまで一緒に飲んでいた男、仁人を拉致した張本人が立っていた
男は仁人に近づくと、口に詰められたタオルを抜き取った
「ゲホッ、…な、にしてるんですか、」
「何って、ちょっと眠ってもらっただけだよ」
「じゃあこのガムテープは何ですか、それに、ここは……」
あたりを見回すと、横にベッドがもう一つ、前には鏡があり、電話が置いてある
ホテルだ
「仁人くん、君は、かわいいんだよ。いつもファンに言われてるだろう?」
「……それが、何か……?」
「おぉ、そんなに睨まないでくれよ、かわいい顔が台無しだ」
そう言って男は仁人の横に腰を下ろす
そして、仁人の腰を撫でた
「この細い腰、後ろからたくさん突いたらどうなるかな?」
そう言って仁人の腰から下、スラックスの中に手を滑り込ませた
「っ!、や、やめてくださいっ、触らないで…っ」
仁人が暴れるのをもう片方の手で押さえつけて、下着のゴムに手をかけて問いかけた
「仁人くんは、後ろでしたことある?」
何も答えない仁人を見て男は下着にまで手を入れて、後ろに軽く触れた
「っ、ほんとにっ、やめてください、犯罪ですよ、!」
「今はそんな事聞いてないんだけれどなぁ、でも、この感じだとしたことなさそうだね。グループを売るために枕でもしてるのかと思っていたけど」
「っ、そんな事してません…!枕なんて、一度もっ、」
枕、と言う言葉を聞いてさすがに反論してしまった
実力と努力で売っているのに、それを汚い言葉で汚されたくなかった
「そうか、それならいい。初めてってことだもんね」
そう言って男が仁人のズボンのベルトを外し始めた
カチャカチャという音が静かな部屋に鳴り響く
そして、ベルトが腰からスルスルと外された
男は仁人のスラックスをゆっくりと膝あたりまで下ろした
「っ、今なら、通報、しませんから、離してください……お願いします…」
「そうか……でも、僕は通報されてもいいからね。それを承知で今から君を犯すんだよ」
それを聞いて、仁人は顔を真っ青にしてうつむいた
最後の抵抗に、足をきゅっと閉じるが、無理やりこじ開けられて下着もおろされた
男がスラックスと下着を回収して床に放り投げた
下半身を守るものがなくなって、一生懸命足を閉じようとする仁人を見て男が笑う
「そんなに嫌かな?僕とするのは。」
「そりゃ、嫌ですよ、こんなの、こんなの……」
何かを言おうとして口をつぐむ
言葉にしてしまえば、もっと怖くなりそうだったから
男が仁人を仰向けにして足を広げさせる
そして、仁人の後ろに指をいきなり二本入れた
「いたっ、!、や、やめ、て、痛い!」
悲鳴を上げる仁人のことなんぞ気にしていないような顔で指を動かす
潤滑油も何もなしに突っ込まれた指は、摩擦で粘膜を傷つけながら進む
当然後ろなんて使ったこともない仁人にはかなりの痛みだ
男はにやにやしながら仁人にキスを落とした
「ぅむっ、や、め、っ、うぅっ、」
息ができない、普通のキスだってドラマとかでしかしたことないのに、こんな長くて乱暴なキスしたことない
舌で口内をぐちゃぐちゃにかき回され、唇が離れていった
「げほっ、ごほっ、!、やめて、ください、よっ……」
やめて、ということしかできなくて何度も拒絶するけれど聞く耳を持ってくれない
男が指を増やしたのか、痛みがさらに増した
「あ、っ、や、だっ、ん、っ」
「お、感じてきたかな?いい声だよ……」
感じてなんかない、気持ちよさなんて微塵もないのに
男が自分のベルトを外す音が聞こえて、今からされるんだと思った
「だれか、!、いませんか!、助けてっ、助けて、レイプ、されてます……!、たすけて…」
今出せる限りの大声で叫ぶ
誰でもいいから、気づいてくれ、
そう思ったけれど、反応はない
「誰も来ないよ。ここは防音工事がしてあるからね」
そういって仁人の腰を掴んで、自身のものを先ほどまで指が入っていたところに押し付ける
生暖かい感触に吐き気がして、思わず目をそらす
そして次の瞬間、味わったこともない激痛と圧迫感が仁人の身体を貫いた
「ぃ゛っ、!?、いた、痛いっ、やめ、て!、痛い…!」
生暖かいものが太ももを伝う感触がする
痛い、本当に痛い、
「抜いっ、て、痛いです、ほんとに、痛い……!」
「ごめんね、初めだから…。でもすぐに気持ちよくなるよ。力を抜いていれば大丈夫」
男が逃げようとする仁人の腰を掴んで、乱暴に動かす
肉と肉がぶつかり合う音が部屋に響く
本来出すところであるはずの場所に太い凶器が埋まっている
その違和感と気持ち悪さは異常だった
仁人の抵抗が少し弱まってきたのを感じたのか、男は仁人の腰から手を離してまだ残されていた上半身の服に手をかけた
服のボタンが外されて、白い肌があらわになった
「きれいだ、シミ一つない」
そういうと、仁人の胸の飾りを片手できゅっとつまんだ
「ぁっ、さ、わらないで…」
思わず声が出てしまった
それは決して快感を感じたわけではないが、男は仁人が反応したと都合よく解釈したらしい
右乳首をつまんだままこねくり回す
引っ張ったり、逆に押しつぶしたり、はじいたり
「っ、ん…、っ、やぁっ…」
「気持ちいだろう?君は敏感だね、初めてでここまで反応するとは」
「っ!、感じてなんかっ、…!」
言い返すが、ピストンによってすぐに黙らされる
片手で腰を掴み、片手で胸を触る
器用にどちらもこなしながら仁人の余裕を削っていく
徐々にピストンのスピードが上がっていく
「あっ、やっ、動かない、でっ、痛い、から…!」
仁人の中からはいまだに赤黒い液体が流れ出ている
男も高まってきたのか息を荒くし始める
生暖かい吐息が仁人の顔をかすめる
そして、温かいものが中に出される感覚がした
「あっ……、」
それが何かなんてわからないほど子供じゃない
でも、その事実を信じたくなかった
「ふぅ……気持ちよかったよ、ありがとう」
そういって男は放心状態の仁人の頭をなでた
我に返った仁人が男を自由になった足で蹴っ飛ばした
「く、るなっ、離れろっ、!、ゆる、さ、ないからな…!ぜったい、通報する…!」
仁人は獣のように荒く息をして、男をにらんだ
だが、その瞳は絶望と恐怖に染まったまま震えていた