夢『 ぁ ~ と 、 … えと , こっち来ません ? 』
鬼達『 !?!? 、 ッえ 、 … 行きます !! 』
( 声かけられたらいくしかないやろ ! )
嬉しさのあまり食害を忘れて○○の方へ行く鬼達である 。何とも鬼らしくない姿。
zm『 何で来たんや … 断れや … 』
鬼達『 呼ばれたら行くしかないやろ !!!! 』
夢『 ゾム ? … なんで来ちゃダメなの?
他の人達、、 』
気になったので聞いてみたら焦った顔で、
zm『 ダメじゃないっす !!!! これからも来てええでお前ら !!!! な !! 』
と訂正するゾム。
鬼達『 … ふっ 』
誇らしく、勝ちでもしたかのような顔で鼻笑いを。
zm『 … チッ 』
… 舌打ちが聞こえたような
数秒すると何かを思い出したかのように青色の鬼が
青色の鬼『 あ ッ 、 そうそう !!
ゾム何呼び捨てされてんねん !!! 』
と、怒った声で言う青色の鬼。
zm『 ふ ッ … いや ~ ? 別にぃ ? 』
先程のイラついた様子とは一転、
誇らしげに勝ち誇った様に、煽り混じりに自慢するような感じで言うゾム。
青色の鬼『 ずるいねん ! 俺やって呼び捨てされたいわ ! 』
夢『 ぁ … 良かったら呼び捨てしましょうか …
青色 … 彡 。 』
そういうと 俺も 僕も と
次々に言い始める鬼たち。最終的には全員呼び捨て、ということになった
仲良くなれたようで 嬉しい 何て思う私はどこかイカれているのだろうか。異常だな。
あの後はなぜか帰って行った。もう少し話していたかったのにな。
なんて思っていると
zm『 呼び捨ては俺だけが良かったンに … 』
と拗ねたように言うので
夢『 … 拗ねるならゾムチキって呼ぶけど 』
と、嫌がられるだろう呼び名を提案する。
… と、
zm『 逆にえぇん !? ○○がつけてくれるンなら何でも嬉しいわ !! 』
と喜ばれた。いや は? 普通嫌でしょ。
ゾムチキとか…
鬼の感性はよく分からないな 、
なんて思うが
夢『 ごめんゾムチキは自分が嫌だわゾムでやっぱ。 』
と謎倒置法で言う。としょぼんとする。
そんな彼を可愛く思えてしまう。何でだろうか、
その後はゾムと少し話をし、休憩を終える。
次の地獄は針山を歩かされるらしい、
痛そうだな…足つぼマッサージの強化版 …
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これからどんどん夢主wr彡達に沼っていきます♡
地獄…刑とかネタください。今回も短めすァァrッせん !!(?)
2話連続で♡100 調子乗ってnext… ♡100
( ありがとうございます )
コメント
4件
そんなの押すに決まってるじゃないぃ ~ ♡