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岩本￤……
深澤￤照、
岩本￤三人とも、いつになったら目を覚ますかな…。ライブ控えてるし、これから色んなことに挑戦していきたいし……
深澤￤…休みすぎだよなぁ、、。少しは、俺らのこと考えてほしいくらいだわ
岩本￤ふっか、
深澤￤どうした？
岩本￤今だけ、泣いてもいい、？
深澤￤いいよ
何も言わずに岩本をそっと抱きしめる深澤。
それと同時に、岩本は涙を流した。
岩本￤ありがとっ、ごめ、、ん…ｯ
深澤￤大丈夫。三人を信じよう
向井『舘~♪何してるんっ、？』
宮舘￤ねぇ、康二
向井『なんや？』
宮舘￤俺をこの世界から出して
向井『出てどうするつもりや？』
宮舘￤そ、れは、、
向井『俺としょっぴーの本体を、助けようとしてるやろ？』
宮舘￤……ｯ、
向井『図星やな笑。まぁええわ、出してやっても……』
宮舘￤ほんとっ、？！
向井『そのかわり、俺のもんになってや♪』
宮舘￤ぇ？
向井『昨日は媚〇で、気持ちよさそうにしょっぴーとやりよって、ちょっぴり嫉妬してもうたわ』
昨日のことがフラッシュバックする。
思い出したくなかった。
宮舘￤…あ~……//////
向井『まさか忘れてたん？へ~、舘にとってしょっぴーって、〝そんな程度〟やったんや…』
宮舘￤〝そんな程度〟って、、
向井『〝忘れるくらいのもん〟っちゅうことや』
宮舘￤ちがうっ、！
向井『違わへん。実際、忘れてたやろ笑。無理せんでええんやで？本体が侵食されてるっちゅうことやから……』
宮舘￤どういうこと、？？
向井『本体が侵食されてるっちゅうんは、〝消える〟のと同じことやからな。忘れてまうのもしょーがないわ笑』
宮舘￤翔太のこと、みんな忘れるの、？
向井『忘れたくなかったら、ここにおればええねん。ここにおれば、忘れへんのやから♡』
宮舘￤やっぱり狂ってる
向井『おおきに』
？？￤どけっ、涼太から離れろ！！
宮舘￤え、翔太？、
向井『っ、！本体がなんでまだ生きてるんや？笑』
渡辺￤涼太、逃げよう
俺の手首を引っ張り、走り出す。
向井『一旦逃がしたる。次会った時は、〝奪わせてもらう〟で？笑』
渡辺￤させるかよっ、、！(ﾎﾞｿ
宮舘￤翔太…は、本体の…翔太なの……？
渡辺￤そうだよ。やっと会えた！！
宮舘￤もういなくなっちゃったかと思ったぁ……ｯｯ！
渡辺￤ごめん。何もされてない？
宮舘￤……ｳ、ｳﾝ
渡辺￤はっきり言って
宮舘￤……されました
渡辺￤何？
宮舘￤ぉ、かさ…れ、、ました……
渡辺￤誰に？
宮舘￤偽物の翔太に……、、
渡辺￤なら、俺が上書きしてやる
宮舘￤んぁっｯ!?!!❤︎❤︎ひゃら、しょこぉ……ｯｯｯ?!?!❤︎❤︎
渡辺￤へ~、そんな可愛い顔を偽物の俺に見せたとか…妬けるわぁ……
宮舘￤ごめんらさ……ッ、
ﾊﾟﾁｭﾝｯｯｯｯｯ!!?!?!❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎
宮舘￤ん”ぉ”ｯｯ?!?!❤︎❤︎ッ”はぁ、やら”ぁ”っｯ??!!❤︎❤︎
渡辺￤しめんなっ、！
ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎
宮舘￤ひぁ”!?!!❤︎❤︎…ッぅ、ん”んっｯｯ!?!!❤︎❤︎はぁはぁ……ｯ/////❤︎❤︎
渡辺￤もっとそのとろけた顔 見せて？❤︎
ｺﾞﾁｭｺﾞﾁｭｺﾞﾁｭｺﾞﾁｭｺﾞﾁｭｺﾞﾁｭｺﾞﾁｭｺﾞﾁｭｺﾞﾁｭｺﾞﾁｭｺﾞﾁｭｺﾞﾁｭｺﾞﾁｭｺﾞﾁｭｺﾞﾁｭｺﾞﾁｭｺﾞﾁｭｺﾞﾁｭｺﾞﾁｭｺﾞﾁｭｺﾞﾁｭｺﾞﾁｭｺﾞﾁｭｺﾞﾁｭｺﾞﾁｭ❤︎❤︎❤︎❤︎❤︎
宮舘￤ぃ”ｯｯ~~~~ッ”~~~っ”ｯｯｯ!?!?!!❤︎❤︎❤︎しょぉら”ぁ”…や”めひぇ、しょこ”ｯ…おかしく”なる”っ”……///////!!?!❤︎❤︎❤︎
渡辺￤大丈夫。そのまま壊してやるから❤︎
宮舘￤なんでっ、??/
なんで、言うこともすることも全部 偽物とそっくりなの？
上書きのはずが、〝偽物〟にどんどん支配されていく───。
お願いだから、塗り替えさせて。
渡辺￤涼太、そんなに嫌？
宮舘￤ううんｯ。もっとぉ”、おれのなかぁ”を…しょ~らでいっぱいにしてッ、///??!!❤︎❤︎❤︎
渡辺￤了解❤︎❤︎❤︎
〝偽物〟に支配されないように、
向井『残念やったな笑。もう、支配されてるやろ笑』
〝本物〟を忘れないように。
あ、れ……。
宮舘￤だれ……ｯ??
あなたは…誰ですか……、？
渡辺￤涼太……ｯ、？
不穏な世界が、色づき始めている。
渡辺『ゲームオーバー、リセットォ~~♪康二も中々やるな』
向井『記憶なんか、簡単に食べれるわ笑。だんだんこの世界もいい感じになってきとるし、〝侵食〟まで三日もかからんそうやな！』
渡辺『ただ、〝本体〟がここにいるってことは、〝向こうの世界〟で誰かが何かしてることになる……』
向井『もしかしたら、俺の〝本体〟もまだおるかもしれんへん！』
渡辺『ん~、最悪だわ』
向井『ちょ、酷ない？！なんでやっ！笑』
渡辺『もうすぐ雨が降る。運勢は〝大凶〟に近づいてきてるかもだな……』
？？￤しょっぴー、康二、見つけた！！
渡辺『！？』
向井『なんでおるんや！？』
渡辺『ふはっ、さすが〝大凶〟だわ笑。〝SnowManの本体〟が全員集合しちゃうとか……』
コメント
1件
なんという最高なものを♡♡
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