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ㅤし ゅ ら ꒷ ♡
#塩レモン
comi
2,901
#ご本人様には関係ありません
☻Smile☻
48
にーな🌸2 7
※学園パロディ※
☃️🍌←今回のメイン
🐷友人
🦍🍆??
🐱保健の先生
🐏先生
※🐷🐱🐏は獣人設定
書きたくなったから、書く。
オチもないし話も突然
後5話で100話だし残りは学園パロディで埋めようかと思います
※自給自足妄想ネタ※
お付き合いください
※ご本人様無関係
※SNS含むシェア🆖
※ノット センシティブ
ーーーーーーーーーーーーーーーー
「だから、ここの…言葉は〜」
(あーかーん、眠いッ…ーーー)
昼ごはん終わりの授業ってほんまに地獄やん?
マジ眠すぎ……正直さっきから、たいきち先生の言ってる言葉全く耳に入ってこん
(羊の獣人…恐るべし……声良すぎて…)
目も半分閉じとる…
(あーーー、だめや…夢の世界がそこまできてるッ)
あと少し、ほんの少しで気持ちいい夢の世界にご招待…と
なりそうになった時…
わー!!!と外から聞こえる歓声に目がパッと覚めた
(なん…??グラウンドか??)
寝ぼけた頭で外を見たら
あれは…一年生やなぁサッカーしとるやん、羨ましぃ…
ん…?
一年生って事は…おんりー居るんちゃう??
グラウンド全体を見渡すと
緑色の髪の毛で、可愛いアホ毛が揺れとる頭を見つけた
(あ、おった……ぇえ〜!!おんりーキーパーやってるやん…大丈夫なんかな)
あ、ほら…ボール来たで!!
ほら!前出て!!
…ッあ!アホっ!それは行き過ぎやって!そんな前でたらっ!!!
バンッ!…音こそココまで届いてないが
一年生の「あー!!」と言う声は届く
そして同じタイミングで僕も思わず…
「おんりーッ!!!!」
ガタンッーーと音を立てて授業中の教室で立ち上がってしまった
「おらふく〜ん…私の授業聞いてますかー?」
「ッーーーー!!あ゛ッ…(ヤバッ)」
先生の声で授業中だと言うことを思い出すし
クラスメイト全員がこっち見とるし…
隣の席のMENは(アホっ…)と口パクで言ってくるし…
「おらふくんは宿題、倍ですね」
「うぇえ!?!先生そんなぁ〜!!!」
「そんなぁ〜…じゃ、ありませーん……あ!」
校内に響く授業終了の合図
先生は「とにかく、おらふくんはこの資料のココからココまでを読んでレポート出すように…はい、授業おしまい!」それだけ言うと先生はペコっと頭を下げて 教室を出ていった
「…うーわ…最悪や…」
「おらふく〜ん、どんまいw」
「はぁ〜…めん゛〜!!自分、こういうの得意やんな??助けてぇええ(泣」
「えーーーー」
「頼む〜!!!お願いッ、ね?ね?…明日購買で好きなパン買ってええから!!!な??お願いぃいいッ!!!!」
MENのジャージをこれでもかってくらい引っ張って
子どものように駄々をこねた
MENも初めのうちは「やだねw」って言ってたけど
購買、パン、このワードで「しゃーねーなぁー」と折れてくれた
「…つか、授業中突然「おんりー!」なんて叫んでたけど何かあったん?」
「ッ!!!そうやん!!おんりーッ!!!ちょ、MENッ、僕一年棟行ってくるわ」
「お、おう〜…いってら〜」
そうやん!おんりー!!!
おんりーの所にいかなっ!!
僕は教室を飛び出して、一年生達の居る建物へと走った
「あ!おらふくんッ、廊下は走っちゃ駄目ですよー!!!」
「ごめーーーんっ!!せんせぇ!!今は許して〜!!!!」
ーーーーーーーーーーー
「いたたたッーーーー」
「これはまた、派手にやったねぇ笑」
ちょん…と、鼻先につけられた消毒液
その液が傷に染み込むとピリッーとした痛みが小さく走った
体育の授業でやったサッカーの試合
あのグラウンドを走る体力のない俺は率先して「キーパーする」なんて申し出てしまった。
まぁ、俺のクラスはサッカー経験者多いし滅多なことがない限り
ボールは来ないと踏んでいたのに
まさかの顔面ゴールを受けるとは
メガネは歪むし、鼻先は擦れるし、目頭痛いし、おでこも痛い
ボールを蹴った相手がすぐに謝ってくれたけど
別にサッカーってこんなもんだし大丈夫って言っといた
「はい、これで大丈夫でしょ?…次は手でボール取るんだぞ〜笑」
「はーい…」
鼻先に絆創膏をペチッと貼られて
猫おじ先生に「ありがとうございました」と頭を下げて部屋を出ようと 扉に手をかけたら
ガラガラガラガラっーーーーー
「え」
「おんりーッ!!!無事ッーーーーぇえええ?!?!」
扉を開けたら勢いよく突っ込んできた
おらふくん
駆けてきた勢いのまま俺と扉で鉢合わせて
そのまま止まることなく俺めがけてダイブしてきた
倒れる間際はスローモーションで
あー、俺…また怪我するなぁ
頭うつなこれ…なんて考えてる
でも、咄嗟に手がおらふくんの身体を掴んでてギュッとしがみつくと
頭の後ろに手のひらが来て…
ドシンっーーー!!!!
「ッーーーー(あれ、痛く…ない?」
「……ッはぁ〜…ビビったぁw、おんりー怪我してへん?」
上から聞こえる、おらふくんの声
その声に顔を上げたら心配そうにこちらを見ていて
あー、俺…おらふくんの腕の中か…なんて思いながら「大丈夫」と返事をした
「いやぁ〜笑、間一髪やったねぇ〜!!!」
「…う、うん」
「まさか扉が開くとは思わんかったから笑…そのまま勢い止まらんかった」
「…ホントだよ、開けたらいきなり…おらふくん居るし…びっくりした」
「はははッ、僕もw「え?!おんりー!」ってなったもん」
おらふくんの、太陽みたいに眩しい笑顔が
歪んだメガネ越しに眩しく感じた
おらふくんは授業中の俺たちを見ていたらしく
顔面ゴールを食らった俺を心配してこっちまで来たらしい
わざわざ来なくても良かったのになぁ…って思う気持ちと
嬉しいな…って気持ちが俺の心の中でぐるぐると混ざり合っていった
「あの〜…お二人さん?」
「ん?…あ、猫おじ先生やん!やっほー」
「はい、やっほー。…て、違う違う!!二人ともそろそろ、起き上がるか…離れるかしたらどう??先生、ドキドキしちゃうんですけど??」
「え??」
「あ…」
言われてみれば
俺、ずっとおらふくんに抱きしめられてたな…
「もうちょい、あかん?」
おらふくんが、猫おじ先生に何か交渉をし始めた…
「だーーーめ!!」
「けちー!!」
交渉決裂…まぁ、そうだよね?
てか…俺いつ解放されるの?
「あのねぇ、おらふくん。先生に”ケチ”は無いでしょ?”ケチ”は」
「やってー!可愛い恋人が顔面ゴール食らって痛々しぃんですよ!」
「だからって、床は無いだろ?せめてベッドだろうよ??」
「え?!猫おじ先生…ベッド使って良いんですか〜〜」
「駄目に決まってんだろッ!!!何に使う気だ!!なににっ!!」
「えーーーそんなん、聞くんですかぁ〜〜先生、スケベェ〜」
あ、これ…良くない方向に会話が進んでる
「ったく…先生を馬鹿にしないの!!おらふくん」
「はーーい」
パッとおらふくんの腕が俺の身体から離れて
「おんりー立てる?」と声がする
俺はのそりと動いて起き上がると
おらふくんに手を差し伸べて「よいしょっ」と身体を起こしてあげた
パッパッと制服の埃を払って
襟元を整える
おらふくんも同じように埃を払うと、着ていたパーカーのフードをササッと整えた。
「ほら、授業始まるから早く帰れ」
「はーーい」
「先生ありがとうございました」
「はい、どういたしまして」
扉を閉めて廊下に出ると
次の授業の準備にクラスメイト達がざわざわとしていた
「なぁ、おんりー怪我大丈夫なん?」
「え、ぁあ…うん、もう痛いのは引いたかな」
「そか、ならよかった」
「おらふくん…」
「ん?」
「…その、ありがとう、心配してくれて」
「当たり前やん」
ーー僕、おんりーの事大好きやからーー
真っ直ぐな声と瞳は俺の心臓をギュッと掴んで来て
俺は思わず「ばか」と小さく声に出た
「ふふふ、照れてんの?」
「違うッ」
「違うくないやろ〜!!その、声は」
「ちーがーうっ!!」
「あはは、可愛いなぁ〜おんりー」
「ちょっ、やめてよ!!ここ、廊下ッ!!」
「ええやん?抱きしめるくらい…あかんの?」
「ッーーー!!」
もぉ〜!と声を出しても、おらふくんには効果はなくて
一年棟と二年棟を結ぶ渡り廊下の境目で俺は力一杯抱きしめられていた
おらふくんから感じる温もりが心地よくて
俺もその身体に腕を回そうとした時
おらふくんの後ろの方から聞き覚えのある声がしたと思ったら
「お〜〜〜〜い、そこのバカップル」
「ん?おーーー、めーーん!!」
バカップルッて…ーーーもっと呼び方あるだろう?MEN…
「お熱い所すまねぇーがー、次の授業始まんぞ〜」
「え!マジっー」
MENの声に返事をしておらふくんはあっさりと俺の身体から
パッと離れて「じゃぁな!おんりー、また放課後!」
くるりと振り返って二年棟へ駆けていったおらふくん…
(え…)
「……………キスの一つでもしてくれると思ってたのになぁ」
自分の唇に指を当てて少し期待していた自分に少し恥ずかしくなった
ーー僕とMENは少し駆け足で教室を目指していたーー
「いやぁ〜、MEN助かった〜〜また、授業遅れるかと思ったわ」
「んな事だろうと思ったよ……(おんりーの事となると見境ねぇからなぁ〜」
「にしても、鼻先痛そうやったなぁ…おんりー…かわいい顔が台無しや」
「あー、なんか、顔面ゴール食らったんだっけ?」
「そうやねん…ほんま、あの怪我早く治りますようにッ」
「ほ〜…ま、おらふさんの事ですから〜(ニヤニヤ)「その怪我はよ治りますように、チュッ!」とかしたんじゃねぇーの?www」
ピタッと止まる僕の足…
「…あ」
「え?なに、図星〜?!」
「ちゃうッ!!!してへん!!!!」
「は?」
「あかんっ!!!おんりーに、ちゅーしてへんッ!!!」
「え?」
「め、めんっ!!僕、もっかいおんりーに会って来るっ!!!!」
「ちょっ!!!バカっさすがに無理だって!!!もう、授業始まっから!!!」
「いややーーー!!!おんりーに、ちゅー!!!ちゅーーーーしに行くーーーーーーーー!!!!!」
「騒ぐなッ…おらふくん!!落ち着けーーーー!!!」
おらふくんの「おんりーに、ちゅー!しにいく」この声は二年棟全体に響き渡り…
放課後、おんりーを見かけた二年生ほぼ全員が
「おんりー…ファイト」と、声をかけてきた…とか、なん とか…
「え?…ぁあ、はい?」
ーーーーーーーーーーーー
おわり
↓
■おまけ■
一年棟、渡り廊下付近、空き教室にて
二人を見守る…保護者?が二人…
「ぉお〜wwおらふくん、大胆だねぇ〜」
「ちょっと、ぼんさん…僕らも早く教室戻んないと!!」
「何言ってんのドズさん、これから良いところなんじゃん!!」
「何が良いところなんじゃん?なの、これ…覗きと変わんないでしょ?!」
「だから良いんでしょ?!…さぁ、おらふッ!ちゅー!だ!ちゅー!!」
「ちゅー?!?!学校内でそんなことはッ」
「もーーーうるさいなぁ!!!ドズさんは…少し黙っててよ!!可愛い後輩の可愛い恋愛事情を見守るのも年長者としての役目なんだからっ!!」
「えぇえ……」
「ほら!いけ!おらふッ!!!…は?え、…ウソだろ?!?しねぇの?!?はぁぁぁぁぁあ?!?、なにしてんのアイツッ……マジかよぉおお、ちゅーしねぇの?!?!………カーーーーーッ、見守ってて損したぁ〜!!!!」
「いや、損得勘定なんですか?!ぼんさん」
「あーあ、つまんねぇ〜…ちゅーするかと思ったのに…”どっかの誰か”さんみたいに、おらふくんもヘタレって訳ねぇ〜〜」
「え!ぼ、ぼんさん!?…どっかの誰かさんって?!…え」
「んーーー、誰のことでしょうねぇ〜〜〜…」
「え、え、ぼ、ぼんさんっ!?!…あ、ちょっと!ぼんさーーーん!!!」
ーーーーーーーーーNEXT 🦍🍆
コメント
4件
素敵な☃️🍌を見れて大満足と思ったらまさかの🦍🍆も見れるなんて…! ちょっと口角探す旅に出てきますね✌️

⛄️さんの行動が凄いですね。🦍さん🍆さんの関係が気になります。皆んな可愛い青春ですね。🥰👍