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#塩レモン
comi
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#ご本人様には関係ありません
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48
にーな🌸2 7
※学園パロディ※
🦍→??←🍆←今回のメイン
書きたくなったから、書く。
オチもないし話も突然
後少しで100話だし残りは学園パロディで埋めようかと思います
※自給自足妄想ネタ※
お付き合いください
※ご本人様無関係
※SNS含むシェア🆖
※ノット センシティブ
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「よいっしょ……っと」
段ボールの山を右から左に、上から下へと少しずつ動かして
スペースを空けていく
自分の手荷物はいつもぐちゃぐちゃだけど
こういう整理整頓は嫌いじゃないから、ついつい張り切ってやってしまう
「えーーっと、これは…こっちか」
今日の朝、職員室に顔を出したら猫おじ先生たちが腕を組んで「う〜ん」と唸っていたから「どうしたんですか?」と声をかけた
話を聞くと今度の学祭で使う荷物が多すぎて一年棟にある空き教室を片付けないといけないらしい
ただ、その片付けに回れる先生が見つからないみたいで…
「僕で良ければ片付けましょうか?」
「え、でも授業はどうするんだ??」
「今日の昼過ぎまでは学祭準備の為の時間割なのでフリーです!!」
「…あーー、そうか…なら、お願いしてもいいか??」
「はい。任せてくださいッー!」
で、今スペースを空けるため必死に作業してるんだけど……
「ねぇーー、ドズさん。まだ終わんねぇーのー??」
椅子の背もたれを抱きかかえながら
ぼんさんがガタガタ椅子の脚を鳴らして文句を垂れる
別に手伝ってなんて言ってないし
付いてきてとも言ってないのに
勝手に付いてきて、勝手に文句を言っているんだから厄介だ
「ぼんさん、別に先に教室帰ってもらっても良いんですよ??僕、もう少しかかりますし」
「えーーーーまだかかんのぉ〜〜」
いや、だから帰って良いって言ってるのにな…
「なら、ぼんさんも手伝ってくださいよ」
「え〜〜、俺ドズさんみたいな力ないから無〜理〜!」
そう言うと、ぼんさんは椅子から立ち上がって、空き教室内を物色しだした
「勝手にかまったら駄目ですよ〜!ぼんさん」
「わーってるって〜…そんな、俺だって悪い事はしねぇって……あ!!」
「…ん?どうしました??」
「見てよwドズさんコレ〜!!!!」
かまったら駄目といった側から段ボールの中身を勝手に取り出すぼんさん…
(もぉ〜…話聞いてないじゃん…)
なんて思いながら ぼんさんの手に握られたモノを覗きに行った
「懐かしくね??俺達が一年の時にやったw」
「あーーー!ほんとだ…これ、僕にとっては人生最大の黒歴史ですよ」
「はははッ!!!確かにw…筋肉ムキムキのメイド喫茶だったもんなぁwww」
「もーーーやめてくださいよ〜!!!思い出すだけでも…胃が痛くなるんですから笑」
一年の時にやったクラスの出し物…メイド喫茶
女子生徒の熱い、熱い、熱い、要望で…何故か僕とぼんさんが代表してこのヒラヒラな服を着たんだよねぇ……
ぼんさん…身長は高いけど細身だし色白だったからめちゃくちゃ似合っててクラスメイトも「おぉ〜!」と歓声を上げた
僕はというと…中々サイズの合う服が見つからなくて、洋裁が得意なクラスメイト数人がお直ししてくれたんだよねぇ……
はぁ…今思い出しただけでも…うぅっ…胃が
「確かさ、メイドじゃなくて冥土だなってwww盛り上がってさ〜」
「そうですよ…ほんと」
「いやーーー懐かしぃ〜〜、ほら!見てよドズさん…笑」
「え?」
段ボールから取り出したメイド服を
身体に当ててぼんさんがその場をくるりと回った
ひらっ…フワッ…とスカートが舞ってぼんさんがポーズをとる
一年の時とは違って…
あの時よりさらに色気が増してるぼんさんは演劇部で磨き上げられた
表情と仕草で「俺、可愛いでしょ?」って…微笑んできた
「……可愛いですよ、ぼんさん」
「はははッ…だろう?…俺もまだまだイケるもんだねぇ〜」
「あの時…一年の時も僕より似合ってたし可愛いなぁと思ってましたけど…三年生になった今…より似合ってます」
「ッな、なんだよ…照れんじゃんかよw…そんなに似合ってる??俺のメイド服姿??」
「はい、凄く」
「ッふふ……『旦那様、メイドに何なりとお申し付けください』笑」
「ぉお……ぽいですね笑」
スカートを少し摘んで、ひらりッと広げて見せるぼんさん…
その姿は本物のメイドさんみたいだった…
「だろぉ?あー、そうだなぁ……ドズさん、ちょっとこっち来てよ」
手招きをされて「ちょっとそこにいて」と言われたと思ったら
ぼんさんが床に寝転んでその上に綺麗にメイド服を広げた
準備ができたのか「ドズさん、俺に跨ってさ、ココに両手置いて〜」って…
僕は言われるまま…
ぼんさんの身体を跨いで…顔の横…両サイドに手を置いた
「そそ、で、もうちょいしゃがめる??腕立てみたいに」
「こ、こう…ですか??」
「そうそう…(ニャッ」
……あれ、なんか…この体勢って色々まずいんじゃ??
そう思ったときには、時すでに遅し……
ぼんさんの演劇スイッチが入っていて
突然甲高い声で…ーーーー
「『いけませんッ!!旦那様ッ!!!』」
「えっ?!ぇえ?!…ぼ、ぼんさんっ!?!」
「『おやめくださいッ…旦那様ッ……そんな、わたくにッ』」
「え、ぇええええッーーーー?!!」
色っぽい声、 嫌がる仕草、 頬はほんのり赤くなってて
…さらに目には涙までッ!!!
こ、コレ…僕?!
ぼんさんを押し倒してるッ?!?形だ…よね!!!!
「ぼ、ぼんさん!!!今すぐ、は、離れますからっ!!!!」
「『そんな、旦那様ッ!!!』」
言葉では「離れる」と言っているのに
僕の体は全然動こうとしなくて…
この僕の下で…演技と分かっているのに…分かっているのに
嫌がるぼんさんから、目が離せないッ…ーーーー
「『旦那様…どうしたらお許しいただけますか…ッ』」
「あ…ぇ…ッと……」
ぼんさんと僕の顔の距離は拳一つ分しか離れてなくて…
ぼんさんが喋る度に見える赤くて可愛い舌が…
ぷにっとしてそうな唇が…
「…ぁ……ぇっと…ぼん、さん…ーーーー」
「『旦那様…ッ』」
僕を吸い寄せるように距離を縮めていった…
後少し…後少しで…くっつく…
そんな時だった…
「あはは、可愛いなぁ〜おんりー」
「ちょっ、やめてよ!!ここ、廊下ッ!!」
「ええやん?抱きしめるくらい…あかんの?」
「ッーーー!!」
渡り廊下に響く、おらふくんとおんりーの声
「ッーーー!!!!!!!」
その声が耳に届くと僕はカバっと身体を起こして
ぼんさんから離れたッ
「ッはぁー?!?後少しだったじゃんかぁッ!!!!」
「ッぼ、ぼんさッー!?あ、や、だだだって!!だって?!声がっ!!その、ほらっ!!!!!!」
廊下を指さしてぼんさんに伝えると
ぼんさんは不貞腐れた顔で起き上がると空き教室の扉から
渡り廊下をのぞき込んだ
覗き込んだ先にあった光景に気分を良くしたのか
不貞腐れた顔はすぐにニヤッとした表情に変わって
「ぉお〜wwおらふくん、大胆だねぇ〜」
カーーーツ羨ましいなぁ〜おんりー!なんて言いながら
二人の事をじーっと見つめるぼんさん
「ちょっと、ぼんさん…僕らも早く教室戻んないと!!」
「何言ってんのドズさん、これから良いところなんじゃん!!」
「何が良いところなんじゃん?なの、これ…覗きと変わんないでしょ?!」
「だから良いんでしょ?!…さぁ、おらふッ!ちゅー!だ!ちゅー!!」
「ちゅー?!?!学校内でそんなことはッ」
…と、いっても…僕もさっきまで危なかったから…人のこと言えないけど
「もーーーうるさいなぁ!!!ドズさんは…少し黙っててよ!!可愛い後輩の可愛い恋愛事情を見守るのも年長者としての役目なんだからっ!!」
「えぇえ……」
なんか、ぼんさん……変な保護者スイッチ入っちゃって
さっきまで潤んでいた可愛い瞳はどこへやら…
今はメラメラと燃えて
「ほら!いけ!おらふッ!!!」
と、何故かおらふくんへエールを送り出した
だけど、その後ろからMENが二人を呼んだのか
あっさりおんりーから離れたおらふくんを見てぼんさんは
「…は?え、…ウソだろ?!?しねぇの?!?はぁぁぁぁぁあ?!?、なにしてんのアイツッ……マジかよぉおお、ちゅーしねぇの?!?!………カーーーーーッ、見守ってて損したぁ〜!!!!」
額に手のひらを当てて「ないわーっ」って……
「いや、損得勘定なんですか?!ぼんさん」
「あーあ、つまんねぇ〜…ちゅーするかと思ったのに…”どっかの誰か”さんみたいに、おらふくんもヘタレって訳ねぇ〜〜」
「え!ぼ、ぼんさん!?…どっかの誰かさんって?!…え」
「んーーー、誰のことでしょうねぇ〜〜〜…」
「え、え、ぼ、ぼんさんっ!?!…あ、ちょっと!ぼんさーーーん!!!」
ぼんさんは手に持っていたメイド服をポイッっと元あった段ボールの所に放り投げて
「『旦那様にはがっかりですわ〜』」
と、セリフを吐いて空き教室から出て行った…ーーーーー
教室の片付けは後少しで終わるけど……
僕のこのざわついた気持ちは一体どうやったら片付けれるんだろう???
「……どうしたらいいか教えてよ、ぼんさんっ」
ーーーーーーーーーー NEXT 🐷と愉快なギャル達
コメント
6件
え?!まさかの前回の☃️🍌の話と繋がっていたと…?!ちょっと、どうやってこんな神作品を生み出してらっしゃるのかすごく気になりますね(ᐡᯣ ̫ ᯣᐡ)
おっ腐。なんつー爆弾くれてるんですか…ッッ!!!!🦍🍆の体勢と言葉脳内シュミレーションしてたら顔のニヤつきが戻らなくなッッて…‼続き無いかなとずっとそわそわしながら過ごしてたので、これはご褒美過ぎる…!歓喜の舞を踊っておきますね⁉

🍆さん🦍さんと一緒にいたいんだ。👍🍆さんのメイド可愛いな。🥰🦍さんが🍆さんに翻弄されている。続きをありがとうございます。😭