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銃兎
「おや、一二三さん達どうして此処に?」
と銃兎が聞くと一二三達が答えた
一二三
「いやね、独歩と待ち合わせ場所に向かってたんだけどさー」
一二三
「独歩が喉乾いたって言うから何か買いに行こうと歩いてたらさ」
独歩
「その、、銃兎さん達を見つけまして、、、それで、、」
銃兎
「そうですか」
環
「その銃兎さん達はこれこら食事会ですよね?、俺は此処で、、、」
と環がマイクを発動させようとすると独歩が止めた
独歩
「環くん!!、ストップ!」
環
「え?、何ですか独歩さん?」
と聞くと独歩が言った
独歩
「その、もし良かった何だけど、、一緒にその食事会と言うより飲み会しないかな?」
環
「え?、何でですか?」
独歩
「そのさ、、環くんってそのさ七不思議そのリーダー何だよね、、それにお酒もザルなんだしさ、、その、、、」
銃兎
「環さん、お酒が飲める同士日頃の愚痴等を話す等は良い物ですよ」
一二三
「そうそう!、愚痴何か言っちゃた方が良いって!」
環
「ですけど、銃兎さん達お酒何か飲んで大丈夫何ですか?仕事もあるはずですし」
と言うと銃兎達が言った
銃兎
「それなら、心配なく私は明日有給で休みですので」
一二三
「俺っちも休み何だよー」
独歩
「俺は仕事がある、、、、」
環
「え?、独歩さん?」
と環が言ったいると独歩が続けて言った
独歩
「本当は明日は休みのハズだったのに、あのハゲ課長俺ばっかり仕事を押し付けやがって、、、、」
独歩
「ハゲ課長に仕事全部行けば良いのに」
と言っていると環が言った
環
「独歩さん、俺に任せてください」
独歩
「え?、、、どういう」
と言っていると環が手を叩いた
銃兎
「環さん?、どうして突然手を叩いたたんですか?」
一二三
「そうそう、何で?」
環
「ふふ、独歩さん明日は会社に行かなくて大丈夫ですよ」
独歩
「え?、それはどういう、、、」
と話していると電話が鳴った
独歩
「すいません俺です!」
と独歩が電話に出た
独歩
「はい、、、観音坂です」
独歩
「はい、はい、え!、はい分かりました!」
と言って電話を切った
一二三
「独歩誰から?」
と一二三が聞くと独歩が言った
独歩
「えっと、課長からだったんだけど、、」
独歩
「その明日は休んで良いって言う電話だったんだ」
銃兎
「それは良かったですね、ですけどどうして突然休みになったんですか?」
独歩
「それが、突然課長宛に俺の仕事をやるようにって社長から連絡があったらしくてですね」
一二三
「そうなんだ!、良かったじゃあん!」
銃兎
「そうですか、ですがおかしいですよね突然休みになる何て?」
独歩
「そうなんですよ、、あのハゲ課長なら絶対に言うわないのに、、、」
と話していると一二三が言った
一二三
「もしかしたら、何かの力が働いたのかなーそれはそれで凄いけど」
環
「そうですね、凄いですね」
銃兎
「環さん、貴方何かしましたね」
と銃兎が言った
環
「え?、俺何もしてない、、、なくはないか」
独歩
「何をしたのかな?」
環
「いや、ちょと独歩さんの社長の弱みを使って社長を脅してそれで課長にやらせたってだけですよ?」
一二三
「いやいやいや!、なにさらっと言ってさ!?」
銃兎
「環さん、貴方もし生きていたらしょっぴいてましたよ」
環
「銃兎さんそれは言うわないでください」
独歩
「でも、ありがとうな休みくれて、、」
と独歩が言った
環は独歩を見て言った
環
「良いんですよ、社蓄にも休みが必要ですよ」
独歩
「環くん!、君は優しい!」
銃兎
「これで飲み会に参加しても大丈夫ですね」
一二三
「そうそう、環くんもね」
環
「俺はもう参加確定ですか、、、」
銃兎
「はい、環さん諦めて下さいね」
環
「分かりました」
一二三
「じゃあ早速行こう!」
と環は一二三達に一緒に店に向かった
続く