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環が連れて行かれたのはヨコハマのバーだった
環
「えっと、此処は?」
と環が聞くと銃兎が言った
銃兎
「此処はポートハーバーと言うお店ですよ」
環
「バーですか?、俺霊なので入っても大丈夫ですが飲むとなると、、、」
銃兎
「それは、大丈夫ですよ此処の店主のアミリヤさんは優しいですので私達が説明すれば大丈夫ですよ」
一二三
「そうだよ、環くん安心したまえ」
とジャケットを来ている一二三が言った
環
「一二三さん?、あのさっきと雰囲気が?」
と言うと独歩が言った
独歩
「一二三は女性恐怖症でなジャケットを着ないと逃げてしまうんだ」
環
「それでよくホスト出来ますね凄いですけど」
独歩
「その克服するためにやってるんだ」
環
「そうですか」
と話していると銃兎がバーのドアを開けた
アミリヤ
「いらっしゃい、、あら珍しい組み合わせね」
と店主のアミリヤが銃兎達を見て言った
銃兎
「そうですかね?、アミリヤさんは元気そうで何よりですよ、今日は飲みに来ましね」
アミリヤ
「そうなの」
と話していると銃兎が言った
銃兎
「アミリヤさんにお願いがありましてね」
アミリヤ
「何かしら?」
一二三
「実は僕達だけで飲み会に来たんじゃあないんですよ」
独歩
「はい、その実は、、、、、」
と独歩達が説明をするとアミリヤが言った
アミリヤ
「そうなのね、、、良いわよ」
独歩
「良いんですか!」
アミリヤ
「えぇ、いつもの左馬刻くんが飲んでる時何かに話して居てね私も一度会って話したいと思ってたのよ」
銃兎
「左馬刻の奴」
と話していると環が姿を現して言った
環
「銃兎さん良いんですよ、左馬刻さんには後で言っといで下さいね、あまり話すなと、」
銃兎
「分かりました、」
と話しているとアミリヤが環を見て言った
アミリヤ
「始めましてね、環くん」
アミリヤ
「今日は沢山飲んで行ってね」
環
「はい、ありがとうございます」
一二三
「早速、飲もうか」
と環達は席に着いたそしてつまみと酒を注文して飲み会をはじめた
すると、一二三が環に聞いた
一二三
「環くんは、いつものお酒を飲むときは何処で飲んだ居るんだい?」
環
「え?、どうして聞くんですか?」
一二三
「実は一郎くんから聞いたんだよ、環くんはいつもの何処かで飲んでるってね」
独歩
「そういえば、聞いたような、、」
銃兎
「それは、もしかして環さんに会った時ですよね?一郎さんが代表で行った?」
一二三
「はい、それで気になって環くんに聞こうと思ってたんですよ」
アミリヤ
「それは、気になるわね」
とアミリヤまでも環に聞いた
続く