テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
水の音が少し聞こえなくなり、
耳が劣化した炎天の下で、
また巡り回り廻った軌跡を、
逆様にして。
私と同じ事をする、
真似する怪物は、
人々を救い上げて、
堕として笑うのだ。
夏の最後の日とは思えない暑さは
昔の俤も見えぬ儘
夏の終わり夕暮れの頃町を歩いていた
その時突然来たんだ
目も見えぬ怪物が
空を汚し漂ってる
耳と眼球を奪い取る
水の音も鈴の音も
何も聞こえないから
ヘルメットを外した 炎天の下で
空を汚し漂ってる
耳と眼球を奪い取る
水の音も鈴の音も
何も聞こえないから
ヘルメットを外した 炎天の下で