テラーノベル
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rdsha [門限・浮気]
※ BL、過激表現💮 ⚠️ 通報禁止❌
zmsyp出てきます。
苦手な方は、閲覧をお控え下さい。
ご本人様達には、関係ございません。
第1話 [疑惑]
sha 「なあ、rdr?」
rdr 「ん、何や?」
sha 「明日さ〜、飲み会あるやん?」
rdr 「おん。」
sha 「その後、絶対門限過ぎるやん?」
rdr 「、、せやな。それが?」
sha 「明日、門限延ばしてくれへん?」
rdr 「ええけど。どんくらいや?」
sha 「1時間なんやけど、、。」
rdr 「まあ、ええよ。1時間だけな。」
sha 「!ありがとな」
rdr 「門限は、守れよ?」
sha 「それは、分かっとんねん!」
rdr 「ん、早よ寝るで。」
sha 「はーい。」
翌朝
rdr 「sha〜?早よ、起きや」
sha 「ん、、分かったぁ(眠」
rdr 「今日、仕事休みやろ?」
sha 「うん、でも撮影ありゅ、、、」
rdr 「それは、俺もや。」
sha 「何時に、あるっけ、、?」
rdr 「1時や。」
sha 「今、何時〜?」
rdr 「12時や。」
sha 「まだ、時間あるやん、、。」
rdr 「無いで。今日、俺らがテストプレイや し」
sha 「え、俺も〜?」
rdr 「協力系やから、3人欲しいってsypに言われたやん。」
sha 「んじゃ、俺行かなくて良い、、」
rdr 「何言ってんねん。この前、俺とshaとzmがするって決まったやん。」
sha 「そ〜、やっけ、、?」
rdr 「せや、やから早よ、準備せえ。」
sha 「ん〜、分かった(起」
rdr 「俺、着替え終わったから、先ご飯食うで?」
sha 「え〜、待ってや〜、、」
rdr 「なら、早よせんかい。」
sha 「ん、、(脱」
sha 「よっと、、(着」
rdr 「んじゃ、行くで。」
sha 「は〜い。」
rdr 「もう、作ってあるから。」
sha 「え?何時?」
rdr 「昨日、作り置きしてたんよ。」
sha 「そーなんや。ありがとな」
rdr 「どーいたしまして。んじゃ、食うで。」
sha 「頂きまーす。(合掌」
rdr 「頂きます。(合掌」
rdr 「モグモグ」
sha 「モグモグ( “´༥`” )」
rdr 「パクパク」
sha 「パクパク(*´༥`*)」
rdr 「お粗末さまでした。」
sha 「ご馳走様でした〜。」
rdr 「んじゃ、行くで。」
sha 「おk。 」
玄関
rdr 「行ってきまーす。(ガチャ」
sha 「行ってきます〜!」
sha 「なあ、rdr?」
rdr 「なんや?」
sha 「今日の朝ごはんさ、あれなんて名前なん?」
rdr 「味噌煮込みと、炒飯。」
sha 「その、味噌煮込みって奴、美味かった」
rdr 「なら、また今度作ったるわ。」
sha 「おん!楽しみにしてるわ!」
rdr 「今日の、晩飯何がええ?」
sha 「ん〜、中華!」
rdr 「中華なら、何でもええの?」
sha 「何でもええけど、、強いて言うなら、春巻き食いたいわ!」
rdr 「えらい、面倒臭いもん、リクエストしてくるな〜?」
sha 「別にええやろ!お前が聞いたんやろ?」
rdr 「まあ、ええけど。」
sha 「ん、ありがと。」
sha 「てかさ、たまにはrdrの好きな事してもええんやで?」
rdr 「ん?どうゆう事や。」
sha 「最近、俺のしたい事に付き合ってもらってるし!」
rdr 「あー、そうゆう事か。」
sha 「何か、無いんか!?」
rdr 「ん〜、あっ!」
sha 「え、なになに‼️」
rdr 「え〜?教えへん^^」
sha 「教えてくれないと、出来へんやん!」
rdr 「じゃあ、、まあ今日か、明日、付き合ってもらうわ^^」
sha 「おん!何でもしたるわ!」
rdr 「ふ〜ん、”何でも”な?^^」
sha 「いや、俺に出来ることならな!」
rdr 「大丈夫や。絶対出来るから。」
sha 「なら、ええけど。」
tesutopurei (テストプレイ)
syp 「あ、来ましたね。」
rdr 「ん、来たで〜。」
sha 「俺らは、何をしたらええんや?」
zm 「ん?知らん( ˙-˙ )」
sha 「何や、その顔ww」
zm 「知らんの顔ww」
sha 「イラつくわ〜www」
zm 「何やて!?」
syp 「2人とも、静かにして下さい。」
「俺がrdrさんの圧に殺されそうなんで」
sha 「んぇ?あ、すまんすまんw」
rdr 「ま、ええけど。」
rdr 「代わりに俺は、syp君を貰うからな?」
zm 「はっ?💢無理なんやけど。」
sha 「俺は、どうすれば、、?」
syp 「合間を取って、俺とshaさんが話せば良いんじゃないですか?」
sha 「いや、それな?俺ら、被害者やねんけど?」
rdr 「何言うてんねん?ガッツリ容疑者やわ」
zm 「とりあえず、sypはアカン。」
rdr 「shaでも?」
zm 「、、ダメ、や。 」
syp 「テストプレイの準備出来ました。」
rdr 「ん、ありがとさん。」
tesutopurei中
zm 「なあ、やっぱり、syp君浮気してると思うんよな。」
rdr 「ん?何でや。急に」
※ shaは、クエスト中で居ない設定。
zm 「最近、スマホを見る頻度が増えたし」
rdr 「それだけじゃ、、なぁ。」
zm 「いや、それだけちゃうねん。」
rdr 「他に何か、あんの?」
zm 「おん。会社で、後輩の女と誰も居ない倉庫に、2人きりで入っていったんや💢」
rdr 「資料、取りに行っただけとかは?」
zm 「わざわざ、二人でか?」
rdr 「後輩の女が、資料が多くて一人じゃ持てなかったとかは?」
zm 「いや、出てきた時は、sypが1枚資料持ってただけや。」
rdr 「どんくらいの時間、倉庫におったん?」
zm 「1時間、、くらい。」
rdr 「は?1枚の資料に?」
zm 「おん。やから家で問い詰めたら、少し長話になっただけって、、」
rdr 「よくある嘘やん。w」
zm 「せやねん。だから、浮気してんちゃうかなって、、」
rdr 「syp君が〜?無いやろ〜」
zm 「あ、しかもな?昨日、絶対電話してたのに、聞いたら電話してないって言うんやで?」
rdr 「zmの聞き間違いとかは?」
zm 「絶対ない!」
rdr 「、、、、俺が、聞いてみよか?」
zm 「う〜ん、、、」
rdr 「やっぱ、shaが聞く方がええんちゃう?」
zm 「何でや?」
rdr 「彼女組、仲良いやん。」
zm 「あ〜、せやな。」
zm 「でも、彼奴、口滑らしそうなんよな、」
rdr 「大先生じゃあるまいし、大丈夫やろ」
zm 「じゃあ、後でshaに聞いてみるわ。」
rdr 「おん。その時は俺からもお願いしたる」
zm 「ありがとな!マジ、助かったゼ。」
rdr 「まだ、解決してへんやろ。」
sha 「何が?」
zm 「あ、キタキタ。」
rdr 「おかえり。」
sha 「ただいま〜。」
sha 「んで、何話してたん?」
zm 「あ〜、それは、、」
sha 「?」
zm 「shaにお願いがあるんやけど、、ええか?」
sha 「俺に出来る事なら、ええけど?」
zm 「ホンマ!?ありがと!!」
sha 「おん。それで?」
zm 「最近、sypが浮気してんちゃうかなって。 」
sha 「何で?」
zm 「スマホを見る頻度も、増えたし、この前、会社で後輩の女と、2人きりで倉庫に入っとんたんよ。」
sha 「うんうん。」
rdr 「しかも、1時間倉庫に入っとった らしいで。」
sha 「え!?1時間?、、」
zm 「せやねん、、」
sha 「それで、俺はどうすれば?」
zm 「そこで、sypに聞いて欲しいねん。」
sha 「何を?」
rdr 「まあ、何か、いい感じにさ。」
zm 「そうそう。」
sha 「あ〜、おk?」
sha 「んじゃ、俺クエスト終わったからsyp君に聞いてみるわ。」
rdr 「ありがとな。」
zm 「すまん!ありがと!」
sha 「このsha様に任せな👍🏻」
sha side
sha 「sypく〜ん!クエスト終わったで〜!!」
syp 「あ、shaさん、終わりました?」
sha 「おん!」
syp 「ありがとうございます。なら、休んどいて良いですよ。」
sha 「おk!」
sha 「なあ、syp君さ、」
syp 「、、はい?」
sha 「最近、zmと、どう?」
syp 「ん〜、普通っすね。」
sha 「変化とかは、、?」
syp 「強いて言うなら、束縛が強くなりましたね。」
sha 「例えば?」
syp 「電話してるだけで、キレるとか、大先生が俺に近づいたら、俺の前まで来て、追い返すとかですかね。」
sha 「なるほどな〜!」
sha 「syp君は、浮気とかどう思う?」
syp 「え、shaさん、浮気してんすか???」
sha 「いや、ちゃうわ!!」
syp 「フハハッwww」
sha 「おい〜!で、どうなんだよ!」
syp 「あ、そういや今日、飲み会ですよね?(((((フル無視」
sha 「え、あ、うん。(話を逸らされた??」
syp 「shaさん、すぐ酔うんですからww」
syp 「アルハラは、辞めて下さいねw」
sha 「いや、しないってww」
syp 「あの2人、終わりましたかね。」
sha 「ど、どうやろうな?」
syp 「後、もうすぐで撮影っすね。」
sha 「なあ、さっき話逸らされたけどさ、、」
syp 「shaさん。この世には、聞かない方が幸せな事があるんです。shaさんなら、この意味分かりますよね?^^」
sha 「は、、、?お前、、 」
rdr 「戻ったで〜!」
zm 「やっと、終わったゼ〜‼️」
syp 「2人とも、お疲れ様です。」
syp 「後もうすぐで、撮影始まるんでコマンドの最終訂正してきますね。」
rdr 「ん、分かった。」
zm 「おkだゼ!」
syp 「では。」
終
コメント
1件
気になる終わり方!面白い!