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rdsha [門限・浮気]
※BL、過激表現💮 通報禁止❌
ご本人様に関係ありません。zmsyp入ります
今回は、浮気メインです。
第2話 [確信]
sha side
rdr 「んで、どうやった?」
sha 「あ、えと、その、、、」
zm 「正直に言ってくれて、ええで?」
sha 「浮気、、してると思う、、。」
rdr 「!」
zm 「、、、!」
rdr 「え、いや、は、、?」
zm 「まあ、、予想はついとったけど、、」
zm 「、、、信じられへんわ、、、」
rdr 「な、何で、そう思ったん?」
sha 「さ、最初は偶然かと思ってんけどな?」
sha 「浮気ってどう思う?って聞いてん。」
sha 「そしたら、、2回くらい話そらされて 」
rdr 「で、でも、そんな、、、」
sha 「その後、話そらされてたけどって問い詰めたら、、」
sha 「この世には、知らない方が幸せな事もあるって言われちゃって、、、」
zm 「そ、その後は?、、、、(震」
sha 「ちょうど、rdr達が来て、、」
rdr 「彼奴、、、そんな、、」
zm 「ハッハッハ、、、(震」
rdr 「!z、zm?大丈夫か!」
zm 「あ、カヒュッ、ハッ、フゥ…、、(過呼吸」
rdr 「し、深呼吸しいや?ゆっくりで、大丈夫やから!」
zm 「フゥ〜、ハー、フゥ〜、ハー、、」
sha 「す、すまん💦」
zm 「シャ、shaの、、せい、、ちゃうから」
rdr 「、、、、、、、、(怒」
rdr 「syp、、、、後で俺が問い詰める。」
zm 「、、フゥ〜、ハー、、、、、、(寝」
sha 「あ、zm寝た、、、。」
rdr 「あ、俺に寄りかからせてええで?」
sha 「いや、ええよ。俺が、、したいから」
rdr 「それは、それで俺がちょっと、、?」
sha 「そ、そうなん?でも、今日だけやから」
rdr 「、、、分かった。」
syp side
syp 「あ〜、面倒臭い。絶対、バレたやん」
syp 「てか、zmさん達に言ったんかな?」
syp 「まあ、言ってたとしても、結果はおなじですけど」
syp 「はぁ、面倒臭いなぁ〜、煙草吸お」
syp 「あ、てか、バレたんなら飲み会ダルくね?」
syp 「マジ、だるいわぁ、、、」
ci 「ん?どしたんsyp。」
syp 「あ、え、何で居るん?」
ci 「え、何か緊急でshaに来て欲しいって」
ci 「あ!sypがなんちゃらとか、言ってた わ」
syp「ほーん、、、その話、信じるなよ? 」
ci 「いや、信じるも何も、浮気相手、”俺”やしwww」
syp 「それはそうやなww」
ci 「てか、何で俺なんやろ?バレた?」
syp「いや、俺と1番仲がええからやない?」
ci 「あ〜、そゆことな。」
syp 「ん、、」
ci 「んじゃ、呼ばれてるから、行くわ。」
syp 「ん、行ってら。」
ci 「行ってきマース(チュッ」
syp 「は、、、////」
ci 「ごちそうさま♡」
syp 「、、ここですんなやぁ/////」
ci 「今日、俺ん家な?」
syp 「了解、、」
ci 「んじゃ、また。」
終
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うわッ浮気だ浮気、