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高専
夜蛾「遅い。8分遅れてる。」
悟「えー別にいいでしょー」
夜蛾「はぁ。で、こいつか」
悟「そうそう。それでカナヲはもう入学きまってるから面談なしだけどね」
カナヲ「ﾋﾟｨﾝﾊﾟｼここの学校の説明がまだなんだけどﾆｺﾆｺ」
夜蛾「…悟？圧」
悟「すみません」
悟「ここは〜ーーー」
悟「と、まあこんな感じ」
カナヲ「ﾋﾟｨﾝﾊﾟｼつまりは、鬼と似た感じ？ﾆｺﾆｺ」
悟「そうそう。というかなんで鬼をしってるの？？？やっぱり前世鬼殺隊は本当？」
カナヲ「ﾋﾟｨﾝﾊﾟｼ」
カナヲ「嘘つくと思う？ﾆｺﾆｺ」
悟「ｲｴｿﾝﾅｺﾄｱﾘﾏｾﾝ」
悟「カナヲは任務いってね」
カナヲ「そうﾆｺﾆｺ」
悟「京都に長期任務で」
カナヲ「わかったﾆｺﾆｺ」
カナヲ「それじゃ」
悟「えっ？まって走っていく気？」
カナヲ「？？？そうだけど」
悟「走って行けるの？？？」
カナヲ「？？？ﾋﾟｨﾝﾊﾟｼ」
カナヲ「行ける」
悟「え」
カナヲ「さようならﾆｺﾆｺ」
カナヲ「シュンッ（走る）」
悟「はやっ。」
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京都
カナヲ「ここ…？」
ブーブー
カナヲ『…だれ？』
悟『あー！でたぁ。いまどこ？』
カナヲ『？京都』
悟『え？マジで？？？まだ5分しかたってないよ？？？』
悟『テレビ電話いける？？？』
カナヲ『ポチッ（テレビ電話にする）』
悟『え〜まじだぁ』
カナヲ『で？どこいけばいいの？？』
悟『京都校』
カナヲ『そう。地図送って』
悟『オッケ～』
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in京都校
カナヲ「ここ‥？」
？「あ！きた。」
カナヲ「？」
歌姫「私は歌姫。ここの教師」
カナヲ「そうですか。私はクソ教師からいわれて東京校からきました。栗花落カナヲです」
歌姫「カナヲね。よろしく。カナヲには、京都校の任務を手伝ってほしくて‥」
カナヲ「わかりました。」
歌姫「カナヲはいい子ね〜。あの馬鹿とは大違い」
カナヲ「？？？」
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長期任務終了後
in東京校
カナヲ「戻った。」
野薔薇「ん？誰よこの子」
恵「栗花落カナヲ。もう一人の1年だ」
野薔薇「そうなの！？私は釘崎野薔薇よ！仲良くしましょう！」
カナヲ「うん。よろしく」
悠仁「あ～。カナヲぉ。帰ってきてたなら早く言えよぉ」
カナヲ「あ、悠仁」
野薔薇「知り合い？」
カナヲ「幼馴染」
野薔薇「嘘ぉぉ。カナヲがこんなやつの幼馴染！？」
悠仁「こんなやつってなにーーーー！？」
続く
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