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「ここが…V社の入口……」
そう呟く彼が目の当たりしたのは、巨大な施設。
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俺の名前はアニマ・サンダーソン、
今では長老と呼ばれる人達の1人だ。
長老と言っても、40年ほど生きた、人である事を辞めてしまった者だがな。
俺はこの世界で見た20年間の光景を、回想のようにして語ろうと思う。
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俺はアニマ。ただの飲んだくれの無職だ。
俺は、とにかく殺されてしまった親のためにも、何が報いてやれる仕事をしたい。
その時にあの広告を思い出した。
アニマ「そういや……こんな荒くれ者でも雇ってくれるような会社があるって言ってたな……」
俺は、親のためにも成してやらなきゃいけないと思い、足を運んだ。
しばらくし、俺はそれを目の当たりにした。
アニマ「うお……これが……????」
見るからにクッソエリートなやつが居るような会社と呼べるかも怪しい施設を眼前に
、圧に圧倒されそうになっていた。
そして入口には傭兵のような人物がいる。おそらく護衛かなにかなのだろう。
その時だった。
傭兵「すまない、こんなことはしたくないんだがな」
バゴォンッ!(殴打)
アニマ「ドゥアッハァァッ!!!」
後ろから殴られてしまった。俺は多分禁足地に足を踏み入れてしまったのだろう。
当然の報いであるのかのように、俺はそこに倒れ込んでしまった。
意識が朦朧とする中で話し声が聞こえる。
傭兵「気絶してる。」
(連絡)
傭兵「表口にいる謎の一般人を一応無力化しました。」
???「待て、そいつはチラシ持ってないか?」
傭兵「…………持ってますね。」
???「お前なぁ…チラシ持ってるかとかで色々判別してくれよ…」
傭兵「次から気を付けます。」
???「_____、_______」
傭兵「…わかりました。」
(連絡が終わる)
傭兵「良かったな。雇用だってさ」
アニマ「……?」
意識が朦朧としている中で俺は、マジで意味の分からんことを言い渡されながら、気絶してしまった。
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20
ららい