どもども主です!
好評になってきて嬉しいです。
⚠注意⚠
下手
ゴミ
急展開
ふざけ
キャラ崩壊
口調行方不明
吐血
krna sitn
馬車が動く。
その度に体が振動する。
と音をあげると馬の声が聞こえる。
馬車の音が止まり。
大きな門を潜る。
門の中に入れば、足音が大きく聞こえる。
pk「久しぶり」
数年前とあまり変わっていない声で話してくる。
pk「始めについたのはやっぱり日常軍か~」
krna「覚えてくれていて嬉しいです。総統。」
pk「堅苦しいなぁ~ノアさんwもっと楽にしていいんだよ~」
krna「そうゆうわけにはいかないので」
pk「で、最近軍はどう?」
krna「まぁ、まぁ、と言いたいところですが、最近軍の幹部が一人やらかしてしまいまして。」
pk「そっかぁ大変だね。」
krna「はい、、」
pk「ん、夜遅いし、寮にもどっていいよ。」
krna「ありがとうございます。」
pk「とも~」
ak『ん、なn、なんですか?? ぺんちゃん満喫してたのに。ボソッ』
pk「おい!w ん”ん、日常軍の軍隊長つれてきてくれる?」
ak『はーい』
数時間後…
ak「つれてきました」
pk「ありがとう」
krna「なにか?」
pk「しにがみ彡が元気ないからなんかあったのかなぁって」
krna「あぁ、やらかした幹部ってさっき言いましたよね。」
pk「ん?あぁ、なんかいってたね!」
krna「しにがみ裙なんですよ。」
pk「マジかぁ、しにがみ彡精神的に持たないんじゃない?」
krna「しょうがないとはおもいますね、」
pk「ぺいんと彡のダメージが大きそうだね、」
krna「なかよなったからなぁ」
pk「取り合えず、明日には我々軍と白夜軍がくるよ。」
krna「わかりました」
syp sitn
ルルナ・フェールド「ウッフフ❤」
ルルナ・フェールド「我々軍のみんなぁかんったんっにだまされてくれて嬉しいなぁ❤」
ルルナ・フェールド「私がアレスフェルド連部国のスパイってことぉ❤」
ルルナ・フェールド「嫌だなぁそんなかおで見つめないでよぴーくぅん❤」
syp「ッ、グッ」
ルルナ・フェールド「殺意丸出しで怖いなぁ❤」
syp「ッッ、」
ルルナ・フェールド「みんなにいってもいいよぉ❤どうせ信じてもらえないんだからぁ❤」
syp「、、、」
ルルナ・フェールド「裙はみんなから好かれてるでしょ?だから、それを反転したのぉ❤そうすればぁ、君の信用度は駄々下がり❤残念だねぇ?」
ルルナ・フェールド「明日には総統に首切り落とされてるかなぁ?w」
syp「どっか行けや」
ルルナ・フェールド「こっわいなぁ❤わかったよぉ❤」
ルルナ・フェールド「あーあ、かわいそぉ❤私に目ぇつけられなかったらよかったねぇ」
ルルナ・フェールド「明日は、どうやって堕とそうかなぁ❤」
syp「クソガッ」
sm sitn
sm「ハッハァッ、ハァッ、ハァッ、ハァッ、ハァッ、ハァッ、ハァッ、」
なんだ、なんだよ!なんなんだよッ!
食事に毒混ぜるとかッ終わってるだろ!
sm「グッゥ、ゴブッゴハッアッ」
毒耐性あったことにほんきで感謝だよッ
これだけはクソ親に感謝出来るわッ
息苦しい、生き苦しい、
辛い、痛い
あーあやっぱり毒耐性ないほうかよかったかも。
sm「クッ、ハッ、ハッハッハッ、ハッハッハッ⤴ハッハッハッ⤴アハハハハハハハハッ」
sm「、、、ハッ、、ァ、」
sm「あーあ、
草、」
主でッせ☆
頑張った方、だ、ッ(絶命)
syp sitn
「主役にはなれないみたいや、先輩。」
コメント
9件
初コメ失礼しますッ! syp裙の最後のセリフ…「主役になれないや」 が好きすぎる…( ; ; )
すっ、すまさぁん(泣)ぶ、ぶ、ぶ、ブローチがっ! つ、つ、続きが気になる〜!!