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私の家はまあまあ金持ちな方で家が広い方だお隣さんもだ、嘘でしょ…嘘なら、嘘でドッキリ大成功〜‼️とかで出てきて欲しい。天空君と、家が隣りだったなんて!人生でこんなに驚いたことはない。どこかで会ったことがあるのか?と思考を巡らせる。お隣さんとは、小学生の低学年ぐらいの時よく遊んでいたのだが、お隣さんが病弱で2年生の時以来、考えてみればめっきり会っていない。苗字も忘れていたとは…自分が恥ずかしい。ということを10秒ぐらいで考えていた。真和は、取り敢えず口を開き、「お隣さんだったんだね〜!」と苦笑いで答えた。正義は、「あぁ、そうみたいだな」と言われた。酷いものだ。気まずくなってしまったので取り敢えず家の中に入った。色々終わらせてからベッドに寝転び考えた。(私の記憶の中にあるのは、可愛い女の子なんだけどなぁ美形の)もしかして、お姉さんかな?と考えていた。やっぱりスッキリしない!と思い立ち、ゲームセンターに遊びに行くことにした。私は身長は高いが、良く、色々なことに巻き込まれるので夜は男装して遊びに行っている。男装するのが私のストレス解消になるのだ。ゲームセンターに自転車を走らせた。その先には、記憶の中にいる女の子がいた。大人びていて、私より身長が高い。狙っているのは、やっぱり可愛いものだ。メルヘンなぬいぐるみと、キーホルダーなどをガンガン取っている。私の狙いは音ゲーだから関係ないが、音ゲーに関するグッズがあったので、取ろうとしたが、これがすぐ取れた。300円で3回で取れて、気分はウッキウキだ。帰って飾ろっ〜とと考えながら帰路に着いた。帰る時のタイミングが偶然可愛い女の子と被ってしまい同じ方向で、メルヘンなぬいぐるみを背負いながら家に帰っていた。その女の子の家は、お隣さんだったのだ。お姉さんかなぁとやっぱり思ったが、小心者なので話しかけれない。明日は休みだし、明後日聞こうかなぁと思った。ベッドの中に入り眠りについた。
学校がまた始まった。私は結構早めに登校するのだ。友達と喋りたいからだ!青春を謳歌しなければ。花子と喋っていたら、天空君が教室へ入ってきた。鞄をチラッと見ると…