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そして君は星になった

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そして君は星になった

6 - 第6話 あの日の約束

♥

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2025年01月31日

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〇月‪✕‬日

あれからどれだけの月日が経ったんだろう。

僕は、病気もすっかり完治して

高校生になっていた。

瑠羅お姉ちゃんはあれから全然来なくなった。

小さい頃は、なんで来ないのかって。僕のことなんか嫌いになったんだ。と癇癪を起こしては、看護師さんや、お母さん達を困らせてた。

高校生となった今では、もう分かってる。

瑠羅お姉ちゃんはもう 「居ない」

僕は今。あの日の約束を果たす為に

外に出ている。

あの日、瑠羅お姉ちゃんと埋めたカプセルを掘り出すために。





どれくらいの時間が経ったんだろう。

気がつくと、辺りはもう暗くなっていた。

零斗 「あった…これだ。」

僕はやっとの思いであの日梅田カプセルを発見して、ワクワクすると同時に、少しだけ寂しさを覚えていた。

パカッと鈍い音を鳴らして、カプセルの蓋は空いた。

中に入っていたのは、

あの日幼かった僕と、瑠羅お姉ちゃんが埋めた手紙が入っていた。

(懐かしいな…)

もう随分と、錆びていたし、長年土の中に入っていたこともあり、少し黴臭かった。

僕は、手紙に着いていた埃を、そっと取り払い、中に入っていた手紙を抱きしめた。


「そろそろ帰らなきゃな。」

中に入っていた手紙をポケットに直し、

僕は家へと帰った。

そして君は星になった

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