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💛「ねぇ、🩵?」
🩵「…」
💛「なんで無視するの…?」
🩵「うるさい、黙ってろよ…」
💛「…ごめん」
私は💛がすごく嫌いになってしまっていた
ほんとはみんな大好きなのにイライラしちゃって、こんなこと言うようになってしまった…
❤️「あ!私仕事行ってくる!」
❤️は、アイドルを本当にやるらしいあれだけ言っといて結局アイドルやるんだ…そう思った
🩵「じゃ、行ってくるね」
💛「え、どこに?」
🩵「あんたに関係ないから」
ガチャン
数分後
🩵「お待たせしました」
💙「あぁ、大丈夫だよ」
🩵「宿題教えてくれるんですよね?」
💙「そうだよ」
🩵「ありがとうございます」
💙「うん 」
私は先輩の💙先輩に勉強を教えてもらうことにした
🩵「んーここ分かんないんですけど」
💙「んー?どれ?」
🩵(顔近い!イケメン!死ぬて!)
🩵「ここです…」
💙「これはね〜⚫︎⚫︎⚫︎⚫︎⚫︎だよ」
🩵「ありがとうございます!」
帰る時間になり、私は帰ることにした
🩵「今日はありがとうございました」
💙「うん!またきてね」
🩵「はい!」
家に帰ってきた私はお風呂に入ろうとすると
💛「ねぇ、今日なんでこんな時間に帰ってきたの?」
時間、18時
🩵「なんでダメなの?」
💛「今日だってどこ行くかも教えてくれなかったし」
❤️「🩵、隠し事は良く無いよ?」
🩵「❤️はうるさい!黙っててよ!」
❤️「はぁ?お姉ちゃんにそんなこと言っていいの?」
🩵「私が一番下なことをいいことに!私、お姉ちゃん達のところに
💛「はぁ?こっちもせいぜいするわ!
早く出てけよ!」
🩵「言われなくても出ていくし!」
ガチャン
💙の家に来て
ピーンポーン
💙「はーい」
💙「あれ?🩵?どうかしたの?」
🩵「実は、お姉ちゃん達と喧嘩しちゃって」
💙「あぁ、それで?」
🩵「家に帰れないんだけど…どうすればいいかな…?」
💙「お婆さんは?」
🩵「お婆ちゃんは…病院で入院してるんだ…」
💙「そうなんだ…」
💙「じゃあ俺ん家泊まる?」
🩵「え!いいんですか?」
💙「うん、いいよ」
🩵「ありがとうございます」
💙先輩の部屋
💙「俺の部屋で寝ていいよ」
🩵「先輩はどこで寝るんですか?」
💙「もう一つの部屋で寝るよ」
🩵「わかりました」
💙「うん、おやすみ」
🩵「はい、おやすみなさい。」
次の日
🩵「本当にありがとうございました」
💙「ううん!また来てね」
🩵「はい!」