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昨日の夜が、遅かった為…
昼頃に起きて…昼食を
「ほら。蓮///ご飯だぞ」
勿論、俺は作れない為
Uberで頼んだ目黒の好物を、目の前にポンと置いてみる
実は、昨日…阿部が帰る前に
「なぁ。めめに、何食わせれば良い?猫って言ったら…鰹節?」
そう真面目に聞いたら笑われた
「普通のご飯で大丈夫だだよ。身体はちゃんと人間だから」
「そうか///そうだな。そうだよな///」
恥ずかしくなって笑ってスグに誤魔化すと
阿部も笑って、流してくれた
「やっぱり1人じゃ食えないか…」
目黒は、皿の匂いをクンクン嗅いで
嬉しいそうな顔をする
「美味しそうだとは、思うんだ///」
何だか凄く、可愛らしくて
「はい、蓮。こっちおいで///」
俺の方に膝を叩いて呼んでみると
「!///」
嬉しそうに寄ってくる
「はい。ア〜ン///」
スプーンで掬って目の前に持っていくと
大きな口を開けて、待っている…
「はい、どうぞ///」
そして、口の中に入れてやると
嬉しそうにモグモグ食べ始めた
「もっと食べるか?ほら、ア〜ン///」
それをずっと続けて、食べさせて…
その後は…膝に頭を乗せての昼寝タイム
『撫でても良いかな?///』
ソッと手を伸ばして、頬に触れると
気持ち良さそうに擦り寄って来る…
『蓮。大好き///』
頬にキスを落とすと、嬉しそうに微笑んだ
「俺も一緒に寝ようかな///」
掛け布団を持って来て
前から優しく抱き寄せ、撫でてやる…
『あぁ…。蓮の匂いがする///』
嬉しくなって、頬を寄せると
黒猫目黒も身体を寄せて…擦り寄って来た…
そのまま、抱きしめ続けて夕方に…
離れ難いが…腹は減る
仕方なくムックリ起き出して、スマホで検索を開始した
またもや、目黒が好きそうなメニューを見つけ
笑顔で…それを選択し
その後、しばらく撫でたり…ゴロゴロしたりと、待っていると
チャイムが鳴って立ち上がる
「おっと!やっと届いた///待っててね、蓮///」
笑顔で、配達を受け取って…
帰って来ると…目黒の様子が少し、おかしい…
キョロキョロ辺りを見回して
俺を見つけて、目を丸くした
『もしかして///俺が、居なくて探したとか?///』
嬉しくなって、袋を置くと
「蓮///大好きだよ〜///」
普段は言わない素直な気持ちを、声に出す
『猫なら、言っても…恥ずかしくない///』
身体を抱き寄せ、頭を撫でると
驚いたのか…一瞬身を固くして…
でも、すぐに嬉しそうに…擦り寄って来る
「はぁ〜///普段もこうやって、言えたら良いけど…///」
実際、目黒は2人っきりの時は甘えてくるし…
凄く可愛い一面もある
しかし、俺がいつも…照れて一歩引いてしまう
普段も…もっと、素直に自然体で居られたら…
そう思うが、恥ずかしさが出てしまう
「蓮。ほら、こっち向いて///」
顔を持って、こちらに向け…
チュッと唇に軽くキスをすると
「っ…!///まぁ良いか///今は、猫だもんな///」
予想よりも大きな音が鳴って驚いたが
黒猫だから、気にしない…
「そうだ。ご飯食べよ///」
それでも恥ずかしくなって背を向けて…
先程、受け取ったメニューを出していく
その時、背後で気配がしたが…
俺は全く気付かず居ると
突然…電話が鳴って、慌てて取った