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いわふかが好き過ぎて ストレートじゃないけど ぶれない相手への思いとか めちゃくちゃ良いです💛💜 ハッピーエンドへ向かっているんですよね!?!? 続き楽しみにしています💛💜

⚠︎︎拗らせひーくん×絆されがちなふっか
どっちも恋というものに鈍感です。
───💛目線────
先日、勢いでふっかとヤッた。
抑えきれない衝動と、甘えもあったのかもしれない。
それでもふっかは忘れると言って、翌日には普通に話しかけてきた。
ただ、メンバーの前だけでは、だ。
この数日、俺と目は合わない。
触れれるほど近くにいても、俺が少し腕を上げたりするだけで警戒している。
なるべく俺とふたりきりにならないようにしているのだろう。
話しかければ話すが、距離は遠い。
ふっかから話題をふられることはあっても、視線は合わない。
だが、あくまで自然体だ。
メンバーに察せられないよう、うまく回避している。
今日だって、雑誌の撮影で全員がいる中、俺からは離れてメンバー同士で絡んでいる。
いつもだったら自然と隣にいて、自然と話して、ちょっとふざけ合っているのに。
『分からないなら、言葉で話し合おう』
そう言ったのはふっかだ。
なのに、話し合う隙すらない。
もちろん俺が悪い事なんて重々承知している。
話し合うよりも手を出したこと。
それすらも許されると思っていたこと。
でも結局、自分のせいでふっかが離れてしまっていること。
相変わらずふっかに対するイラつきはあるものの、それよりも離れていくことに対して酷く心が痛んでいた。
「俺を見捨てないんじゃなかったの…」
スタジオで翔太と佐久間と笑い合うふっかを見て、唇が尖る。
「じゃあ次、岩本さん深澤さんペアで撮影させてもらっていいですかー?」
スタッフの声がかかる。
ふっかの方を見ると、一瞬だけ目が合ったが、すぐに逸らされた。
チャンスかもしれない。
周りはメンバーも見ていて、スタッフもたくさんいる。
俺を避けることは出来ないと分かっている。
「深澤さん、もう少し岩本さんにくっついて」
「ぁ、はい…!」
「岩本さんは深澤さんの腰に手を回して…」
「ッ…!!」
「そうそう!じゃあ撮りますよ〜!」
ふっかの腰へ手を回すと、明らかにふっかがびくりと身体を跳ねさせた。
が、少しは覚悟してたのだろう。
顔が引き攣っていたが、すぐにカメラに対応してみせた。
さすがプロだ。こういう所も尊敬できる。
「じゃあ次ポーズ変えてみてください」
その言葉に、俺はふっかと向き合うように体制を変えて、ふっかの耳に顔を近づけた。
その瞬間もシャッター音は鳴る。
力の入ったふっかの身体を抱きしめるようにして、耳打ちをする。
「…怖がんないで」
「……ッ、」
「…話がしたい」
耳から顔を離して、ふっかの目を真っ直ぐに見た。
その瞳が久しぶりに俺を捉える。
「ぁ……」
細い前髪から覗くふっかの眉が、少し下がる。
困ったように、でも俺の瞳を見て、カッとふっかの顔が赤らんだ。
────なんだ、それ。
また胸の奥から苛立ちなのか、それとも欲望なのか、あの時の衝動が蘇る。
キスがしたい。今すぐその小さな口を開かせて、口腔をぐちゃぐちゃに引っ掻き回して、俺の舌に追いつけなくて、必死に息するふっかが見たい。
ダメなのに。また手を出したらもう戻れなくなることくらい分かってる。
でも、この顔は、ズルい。
「───ふっか…」
「はーい、OKでーす!じゃあ次、阿部さんと宮舘さんお願いしまーす!」
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ハッと我に返る。
無意識にふっかの頬に伸ばしかけた手は、空を掴んだ。
スタッフに礼をして、 俺から離れたふっかは、阿部たちへと声をかけに行った。
「あ〜疲れたぁ!マジで早く帰りたい!」
ソファーにドサッと倒れ込む翔太に続き、撮影が終わったメンバーが続々と楽屋へ入る。
「翔太、衣装脱がないと。皺になるよ」
ネクタイを解きながら、舘さんが呆れたように翔太を見下ろす。
はいはーいとテキトーに返事するも、動かない翔太に、こら、と舘さんが怒る。
この2人こそ、俺らよりも長い付き合いなのに本気で喧嘩したところなんて見た事がない。
よく言えばお互いに空気のように扱ってるところだろう。
俺とふっかみたいに、距離が近いというよりも、お互いがお互いに深く干渉していないのだ。
分かりすぎてるからこその距離感。
それに対して俺は?
俺だってふっかの事ならメンバーの誰よりも知っている。分かってる。
仕草や目線の配り方、癖、空気感で何を考えているかなんて分かってしまう。
だからこそ今、ふっかが俺を警戒してることだって痛感している。
「照〜!これ、深澤から!照に渡しとけって」
最後に楽屋に入ってきた佐久間が、数枚の書類を俺に渡してきた。
「…ふっかが?」
「そー!あいつなんかまだ打ち合わせするとかでスタジオいるから、これ照に渡してって。んで、後のことは深澤がやるから、みんな先に帰っていいってよ〜!」
佐久間の呼びかけに、翔太が一番に反応する。
先程まで動かなかった身体を起き上がらせ、颯爽と着替えている。
そんな様子も、楽屋の中では笑いに変わる。
いつもの調子でみんなが騒いでる中、俺は渡された書類に目を通す。
明日の打ち合わせ資料だろう。
簡単な進行と、時間などが書かれた書類をペラペラと捲っていく。
最後の1枚。俺だけに分かるように書かれた文字に気付いた。
『5階 第二会議室』
コレだけはふっかの字だ。
小さく書かれたそれは、他の人から見ればただのメモだろう。
ただ、俺だから分かる。ここに居るというメッセージだ。
「みんな、俺ちょっとふっかの様子見てくるわ。マジで先に帰ってていいから。お疲れ」
メンバーの返事も聞かず、俺は楽屋を飛び出した。
エレベーターを待つ余裕もなく、階段を駆け上がる。
広い建物の中、全部を把握してる訳じゃない。
ひとつずつ部屋を確認し、ようやく奥の方に目的の場所を見つけた。
ドアノブに手をかけて、開けようとして一旦止まる。
話したい、と言ったのは俺だ。
だが、いざ話すとなると何を話すべきかなんて考えは何もまとまっていない。
このまま開けていいのか。でもここで開けなければ何も進まない。
唾を飲み込んで、深く息を吸って、改めてノックをしてからドアノブを回した。
部屋の奥、扉から離れたところに見慣れた後ろ姿。
俺が扉を閉めれば、ふっかがゆっくりとこちらを振り返った。
「────ふっか…」
「照…ごめん、その場から動かないで欲しい…。正直、まだ俺はお前が怖い。話し合おうって、普通にするって俺から言ったのに……避けてごめん…」
「いや、悪いのは俺だし…ふっかは悪くねぇだろ…」
少し悲しそうな顔を浮かべて、問いかけられる。
「───俺に対して、まだムカつく?」
柔らかな、だけど少し震えた声が小さく耳に届く。
俺はどう答えることも出来なくて、ただ静かに頷いた。
そっか、と分かっていたように返ってきた。
「…まだ、答えは出ないんだよね?」
「……分かんねぇの。ふっかに対するイラつきが何なのか。でも、きっかけがあったわけじゃない。他のメンバーには何もねぇのに、俺だって嫌なのに、ふっかに対してスゲぇイライラする。でも…ふっかが離れていくのは、嫌だ…」
「…なにそれ、超わがままじゃん…」
思わず、ふっかの口から笑みが零れる。
久しぶりにちゃんと見たふっかの笑顔。
嬉しい、と思うのと同時に、苛立ちもあった。
そう思ってしまう自分が嫌で、無理やり感情を押し殺す。
「照…俺は照からは離れないよ。同じメンバーだし、俺はこのグループが好きだから、どのみち離れる選択肢なんて無い。だからこそ、この間みたいなのは間違いだって思ってる…。俺だって、照を嫌いになんてなりたくない…」
泣きそうな顔で、ふっかが俺を見る。
感情が昂りすぎると、すぐ泣くのだ。
そういうところも優しいからだろう。
だけど、そんな表情を向けられて、先ほどまで押し殺していた感情が揺さぶられる。
「───無理やりふっかに手ぇ出したのは、ふっかに許されると思っていた甘えがあったと思ってる。でも、何してもダメなんだよ。どれだけ別の事でこの苛立ちを発散させても、ふっかの顔見るだけで戻っちまう…」
「……照は、俺にどうして欲しいの…?」
「…それが分かるんだったら、初めから手ぇ出してもないし、ふっかを傷つけるなんてしてねぇよ」
「…照、前言ったよね…おれをぐちゃぐちゃにしたいって……。それ、は…どういう…」
この間の行為を思い出すのだろう。
言葉に詰まったふっかが、耳を弄り出す。
指先が触れる度に鳴るピアスの音。
あの時も、俺が揺さぶる度に鳴りあってたフープピアス。
ほら、また、思い出せば腹の奥からふつふつと来る。
「…言葉のまんまだよ。ふっかの泣いてる顔がみたい。俺に力で敵わなくて、抵抗も出来ないふっかを見たら、スゲぇ優越感だった。別に、ふっかじゃなくても発散する事は出来ると思う。けど、結局俺がイラつくのはふっかだから…」
「でも、俺に嫌われたくないんでしょ…」
「当たり前。何年、俺がずっとふっかの傍にいると思ってんの」
「────狂ってんね」
より一層、ふっかの眉が下がる。
その眼差しが見つめる先、遠くの俺が映る。
空気が揺れた。何かが切れたような、一瞬、重たかった空気が少しだけ揺らいだ。
分かるよ。だって十年以上も隣に居たから。
舘さんと翔太には比べ物にならないけれど、何となく分かるんだ。
気づけば俺はふっかの方まで駆け寄って、抱きしめていた。
そうだよ。狂ってる。分かってる。
この感情が何なのか分からないけれど、それでも俺はふっかを求めてる。
助けて欲しい。嫌わないで欲しい。傍にいて欲しい。ぶっ壊したい。
感情がぐちゃぐちゃで、俺の目から涙が零れた。
「……ッふ、ぅ…っ、」
「なんで照が泣くの…。泣きたいの俺なんだけど」
「ふっかを傷つけたくねぇのに…ふっかを壊したいって思う自分が嫌で苦しい…ッ、ごめん、ごめん…ふっか…」
「……俺も、照の気持ちが分かんねぇけど、苦しいんだよな。ごめんな、俺のせいで」
ふっかの身体が震えている。怖いのだろう。
それなのに、そっと背中に回された腕が心地よくて、俺より小さくて細い体をより強く抱き締めた。
「…苦しいよ、照」
腕の中に収まるふっかを見る。
たぶん、今、ふっかは分かって俺に抱きしめられている。
話し合いは平行線だ。答えが見つからないまま問いかけたところで、ずっと押し問答だ。
ふっかは俺に答えを求めてる。
でも俺はふっかをぐちゃぐちゃにしたいという不明瞭な答えしか見つからない。
「────ふっか、ゆるして…」
「……照はズルいね」
ふっかの前髪が鼻先に当たる。
ふわっとふっかの香水の匂いが漂って、柔らかなその唇にゆっくりと自身の唇を重ねた。
弱くてごめん。
甘えてごめん。
コレは逃げだ。
分かってるんだよ、俺らはいつも言葉が足りない。
頭もそれほど良くないから、阿部やラウールみたいに正確な言葉を出せない。
舘さんや目黒みたいにストレートに言葉を紡げない。
佐久間みたいに真っ直ぐな感情なんて持ってない。
翔太や康二みたいに伝えれる強さも持ち合わせてない。
不器用なんだ、お互いに。
伝えれる術も言葉も感情も全部足りないから、答えに行き着く前に俺は答えを放棄して、ふっかはそんな俺を結局見捨てることなんて出来ない。
罵ればいいのに。
気持ち悪い、近寄るな、そう言って蔑んで、俺の事を叩けばいい。
全力で否定してよ。
じゃなきゃ俺は、いつまでもふっかへの甘えを捨てられない。
「照が苦しいなら、それを半分でも俺が受け取ってあげなきゃ…また照はひとりで抱えちゃうでしょ?…でも、分かって…本当はダメだってこと…」
もっと別の形だってあるはずなんだ。
お互いを嫌いになれなくて、なりたくなくて。
離れた方がいいのに、離れられない。
ふっかの頬に涙が伝う。
もうあの時から俺らはきっと、とっくに戻れないラインを超えていた。
狂ってんのはお互い様だよ、ふっか。
「ッ”あぁ…!!!ひか、るッ、ひかる”ッ…!!」
「───ッ、ふっか…は、ッ…」
俺の首に回された腕が、俺の服を後ろに強く引く。
苦しいが、それ以上に満たされる何かがあった。
もう何度目かのキスをして、その度にふっかの口腔を弄んで、髪を振り乱して泣き喚くふっかは、普段からは想像が出来ないほど幼稚だ。
壁に押し当てられて、力なく座り込んだ身体を開かせて、シャツへ手を入れる。
もう既にぷっくりと腫れているそこを指で摘めば、微かに甘い声が漏れる。
耐えるように噛み締める唇を舌でなぞって、赤らんだ耳へと舌を這わせる。
そのまま耳の中をグジュ、と音を立てて舐めると、いい声でふっかが鳴いた。
ピアスを噛んで、耳を舐めて、胸を弄る手は止めない。
いやだと首を振るふっかの頭を掴んで、再度キスをすれば、大人しくそれに答えてくれる。
「…ッ、ふっ、ン、ぅ”、あっ…!!」
ズボンの上から膨らんだモノを撫でる。
焦らすように指先でゆっくりとなぞると、ふっかの腰が揺れる。
ズボンを脱がせて、そこで止まる。
腕で顔を隠したふっかが、俺を見た。
「……嫌、なんでしょ」
「っ、いや…だけど…もう、ここまでやっといて…よく言うよ…、ッ」
「ほんと、俺に甘いね、ふっかは…」
「ん”ぁッ”!?!!」
下着の中に手を入れて、少し濡れているモノを強めの力で扱いてみた。
仰け反った首元が無防備で、真っ白な肌がやけにイラついて、喉元に噛み付いた。
じゅっ、と吸えば、ふっかの喉から空気が漏れる。
「い”っ、!??、あ”ぁ”ッ、い”だッ、ひ、かぅ”……ぃ、き…ぁ”、っ、ッ……」
ガクガクと天井を見上げて震え出したふっかに気づき、口を離す。
喉元に俺の歯型がくっきりと付いていて、少しだけ内出血していた。
息が吸えてないのか、半分飛んでるふっかの頬を叩いてみる。
「〜〜〜ヒュッ、っ、ゲホッ!!ゲホッ…っは──ッ、ころ…す気かよ…ッ」
「死なせねぇよ」
歯型がついた喉元をべろりと舐めた。
跡になるだろうそこは、きっと数週間は隠し続けなければいけないだろう。
白い肌に残る赤い跡。
俺の印に、興奮が止まない。
早く、もっと、俺を満たして欲しい。
その思いで、ふっかのモノを扱く手を早めた。
「ぁ”!?っ、ンあっ、あっ、ひか…ッ、ま、て…ッ!!」
「1回イッて、ふっか──」
「や、っ、ぃ”…っく…!!いく…っ”、ひかる…ッッ!!!」
ふっかの身体がぎゅうっと丸まって、俺の手と自らの腹に吐き出した。
開かれた足も、俺の腰に巻き付くように縮こまる。
前回ヤッた時は背面からだったから、鏡越しでしか見れなかったふっかのイキ顔。
びくびくと痙攣しながら、蕩けた目が潤んで、口端からは涎が伝う。
細かに紡がれる甘い声は、さすがキャラメルボイスと呼ばれるだけあって、甘美だ。
「ん、あ”っ、!?ひ、かるッ…!!イッたばっか…!!まっ、まって…!!」
ふっかの精液を後孔に擦り付けると、瞬時に身体が強ばった。
無理もない。初めてだったろうその行為を無理やりされてるのだ。
トラウマになっててもおかしくない。
「────ゆっくりやるから」
つぷ…と指が入る。
きゅっと萎んだ中は温かく、俺の指を奥へ誘うようにうねっている。
少しずつ侵入して、解して、更に奥へ進み、解していく。
2本、3本と増やして、ぐずぐずに溶けていくふっかに口角があがる。
腹側にクっと指を曲げれば、ふっかが腰を跳ねさせた。
「あ”ッ”──!??、っ、な、なに…ゃ、らッ、そこっ、」
「ここ?」
「や”ッ、ァあ”ぁ、ッ、ダメ…だめっ、!!」
「気持ちーね。上から押しても気持ちいいらしいけど…どう?」
「ん”、ぁ”〜〜ッ…!!!む”り、ぃ、っ…!!やめ”っ、ひかる”…!!」
中から腹の方へ。
そして空いてる手を腹の上からぐっと押した。
中からも外からも刺激されて、感じたことの無い強い快感に、ふっかの足がバタバタと暴れる。
「〜〜ッ”あ”、も、ッ…!!ぅ”あ…ッ!!!」
再び腹に吐き出された欲が、ふっかの腹を伝って床に流れる。
さっきよりも薄いそれを指に取り、ふっかの前で舐めてみせた。
恥ずかしさと嫌悪感だろうか、眉間に皺を寄せて俺を睨みつける。
顔を真っ赤にして、涙流して、荒い息で、身体を震わせながら俺を睨むけれど、首に回された腕は解かない。
逃げもしない。
本気で嫌なら、俺を殴ってでも、ふっかは逃げるでしょ───?
「……優しいね、ふっかは」
「……照じゃなきゃ、ぶっ飛ばしてるよ…」
まだヒクつく穴に、先端をあてがった。
ふっかの瞼が落ちる。
深く息を吸って、何かを諦めたように、覚悟したように、一瞬、長い睫毛が瞬きをする。
汗か涙か分からない粒が、睫毛の先から降り注ぐ。
ひとつひとつ、この男の仕草や空気、癖、息遣い、何もかも腹の底から黒いモヤモヤが吹き上がってくるのだ。
「────壊していい…?」
ふっかの耳に鼻先を擦り付けて、頬にキスを落とす。
腹黒い感情を言葉に出せば、ふっかが身震いをした。
壁と俺に挟まれて、逃げ場のないふっかの片足をもちあげた。
一息ついて、腰を進める。
ゆっくりと俺を沈めていく。
じわじわと広がっていくそこは、こないだした時よりも断然に気持ち良く、俺を包み込む。
ふっかが舌を噛まないように、唇を舐めて開かせて、深く唇を合わせれば、俺の口の中でふっかの声が反響する。
「は…ぁァあ”…ッ!ん、ん”ンッ…!!」
「ッ、は、ぁ…」
「ん”…ぐ、ぅ…ッ、ッ…ぃ〜〜、ぁ”あッ!」
服越しでも痛みがわかるほど、俺の背中に爪を立てて、全部入るまで耐えていた。
その痛みですら、今は嬉しく思うほど、俺は狂ってる。
慣れるまで待つことは出来ず、腰を動かせば、ふっかの後頭部が壁に当たって、折りたたまれた身体が悲鳴をあげる。
元より腰が悪いふっかを、少し可哀想に思えた。
「…はァ、ッ、ふっか…苦し…?」
「ん”、ぃ…だい…ッ、ぁ…んッ!…っ、苦し…ッンあ”!」
身動きの取れないまま揺さぶれるしかないふっかに興奮するも、やりづらい体勢ではある。
身体を床に引きずり下ろして、改めてふっかを組み敷くように身体を合わせる。
服越しから分かるお互いの汗、体温。
先程よりも深く入り込む自身のモノが、少しだけ大きくなる。
「ゃ…ッ、ふか…ぉ、くッ…ゃだ…ッ、こわ…ぃ、」
俺の腕を掴んでブルブルと震える姿は、泣きたくなるほどの優越感だ。
男に組み敷かれて、メンバーである俺に犯されて。
ねぇ、ふっか。どんな気持ち?
俺のこと憎い?見捨てれない自分が憎い?
……優しいのもたまには傷だね。
「ふっか…ね、俺のこと嫌いになんないでね…」
「………ッ、ぁ…」
薄い唇が開く前に、塞いだ。
言葉を紡ごうとした舌が、俺の舌を絡めとって、唾液を飲み込む。
そこからはもう理性なんて吹っ飛ばして、夢中で腰を振った。
声をも飲み込むほどずっとキスをして。
ふっかの頭を抑えつけて、自分の身体にすっぽりと覆われるふっかを真下に見れば、快楽とも苦痛とも取れる顔で、俺を見上げてる。
「あ”ぁ”ッ…!!あ”、っ”い〜〜ッッ…!!ふ、ぅう”ぅ〜…ッ”!!!」
「は…ッ、ふっか…ごめん、ごめん…」
「ぅ”う…ッ、あァッ、ぁンッ、ん”…ゃ、ひッ…ぃぐ、いくッ…ひか…っ!!」
「ん、おれも…っ、」
「ンあ”ッ〜〜ッ!!!あ”ッ、ぃ”…ッ、ッッ”…!!!」
自分の睾丸がふっかの尻に当たるほど奥へと貫いて、全てを吐き出す。
脳がショートするほどの気持ち良さ。
ばちばちと視界が弾けて、白くなる。
酸欠で一瞬眩んだが、首を振って耐えた。
あがりきった息を必死に整えて、深呼吸をする。
汗で張りつく前髪をかきあげて、ふっかの方を見れば、口を開けたまま目を閉じて、完全に飛んでいた。
半開きの唇から覗く歯と、その奥の舌が淫猥で、思わずちゅ…と軽く唇を重ねて舌を啄んだ。
まだ名残惜しい中から抜け出して、自分と体液まみれのふっかの身を整える。
そのまま壁に背をつけて座り、ふっかの頭を太ももの上に寝かせてやった。
規則正しい寝息の音。
真っ赤に腫れた瞼の先、まだ涙の粒がキラキラと睫毛の上で光っている。
そっと指で拭う。
よく見れば、うっすらとクマが浮かんでいた。
眠れてなかったのだろう。
本当に優しいから、きっとたくさん思う事はあったはずだ。
悩んで、俺と向き合うことを選択してくれた。
俺を独りにさせないように。
俺が独りにならないように。
自分が悪いのであれば、自分を犠牲にする。
自分よりも、周りの人間を大切にする。
心の底から優しい男を、俺は心の底から腹ただしく思っている。
「……ほんと、狂ってんね…」
細長い指を絡めとって、指先にキスを落とす。
起きたらきっと、ふっかは何も言わず、俺を見て静かに笑う。
それからいつも通りの日常に戻って、いつも通りの距離感で過ごす。
鉛のように重く冷たい感情と同情の関係を、誰にも悟られないように。
誰も知らない俺らだけの秘密を抱えて。
────To Be Continued…?
ホントはトイレで無理やり騎乗位書きたかったのに…( ˇωˇ )アルェ?
まずどこで何やっとん…ってね( ˇωˇ )スミマセン
ちゃんとハピエンにしていきたい…
コメント、いいね飛んで喜びます🥺
P.S.
昨日のMステでいわふかがいわふかしてましたね🤝💛💜(語彙力)
録画出来てなくて1時間号泣しました。