〜 嫉妬から来る怒り 長編小説 〜
初めに…
私が作る創作小説はほとんどが結構長めです
それでも良いよって方はどうぞ^^
〜 詳細 〜 ↓ ↓ ↓
今回のペアはまたまた
伊集院×流川 ペアです。
過激🈶なので気になる人はそのまま
お楽しみください❕それではSTART^^
流川視点
僕が先生と初の夜を迎えてもう半年…
あれ以来なんの進展もありません。
そういう行為も行っていません、
先生は僕のことが嫌いになったのでしょうか。
…
もう先生なんて知らない。
流「先生。」
伊「どうしたんだ流川君」
流「あの、僕少し外行ってきます」
伊「あぁそうか。気をつけて」
バーにて
モブ「お!にーちゃん1人?」
モブ「一緒に飲もうよ!」
流「いいですよ」
流(まあ別にいいよね…こんくらい、)
モブ「随分と若く見えるけど20代?」
流「ま、まぁ…」
モブ「ならどんどん飲んじゃいなよー!」
言われるがまま僕はお酒を飲む
次第に僕は異変に気が付き始める
この眠気とこの酒の匂い
睡眠薬が入ってる、、
僕としたことが気づかなかった、
やばい、だんだん意識が朦朧とs…
やらかした。
目が覚めると僕は裸で
おまけに体はM字で縛られて
手は上で縛られて身動きが取れない。
しかも口にはテープが貼られている。
ここはもう廃墟になったマンションだろう
周りには人の気配がない
この状況では僕は手も足も出ない、
すると男が口を開く。
モブ「お、目が覚めたか」
流「ッ…!」
モブ「このままじゃ会話が成り立たねーな」
ビリッ
流「いった…」
流「こ、これは一体なんなんですか、」
モブ「君は黙って僕に体を委ねればいいんだよ笑」
すると男は服を脱ぐ。
っ…?!!!この刺青は、〇〇組だ、
確かにあのバーは〇〇組のシマだったな…
クソ、あいつら全員グルだったか、、
どうしようと焦っている僕を他所にこいつは
事を進め始めようとする
僕が思わず話しかける
流「ち、ちょっとまって、君〇〇組ですよね」
モブ「おぉ、正解だ。」
流「てことは僕のことも知ってるはずだ」
モブ「あぁ知ってるさあの伊集院の助手だろ?」
モブ「そのくらい知ってる」
流「なのになんで僕をターゲットに、、」
モブ「そんなのどうでもいいだろ?さぁ始めるぞー」
それからは僕は男にめちゃくちゃにされて
意識を飛ばしたらしく
男は僕を路地裏に置いて逃げたようだった。
その路地裏に僕の帰りが遅いと心配になって
僕を捜していた先生が偶然通りかかった
伊「っ、!流川君!!」
伊「…?!」
伊「キ、キスマーク、?」
伊「な、何があったんだ一体、」
伊「流川君起きろ、大丈夫か?」
流「先生、ごめんなさい…ッ」
伊「…」
伊「とりあえず事務所に戻るぞ、立てるか?」
流「はい、、」
事務所にて
伊「何があったか全て話せ」
僕は先生に外に行ってくると言って
その後どこに行ったか
誰と会ったか
何をされたか
全てを事細やかに伝えた。
流「先生…ごめんなさい」
伊「…〇〇組だな。少し待ってろ、刺青はどんなのだったか覚えてるか」
流「組のマークに般若の和彫りでした…」
先生はそうかと言って部屋から出ていった。
それからどのくらい経っただろう
大きいドアの音がなった
先生が帰ってきたんだろう
僕は先生の顔を見て驚いた。
そこに立ってた先生は今までにないくらい
血まみれだった。返り血だろう。
多分、奴を殺してきたんだと思う。
すると先生は無言で僕に近づいてきて
息が出来なくなるようなキスをする
流「んッ…」
流「せんせぇっ…ちょっと、、」
流「っはぁッ…はぁっ、」
流「せ、先生…?」
伊「私がどれだけ君に対する欲を我慢してきたか。あの日以来更に手が出せなくなって、そしたら今日は〇〇組のやつにやられて、、おまけに首にはキスマークまで…」
先生がブツブツと喋り続ける
何を喋ってるかはよく聞こえない
だが一つ言えることとすれば
僕が先生の助手になってもう結構経つが、
先生から出るこの変な雰囲気
初めて感じる。
黙っている僕を見て、
先生は色気のある低い声で
僕にこう言ってくる
伊「なぁ流川。ここで一人でヤってみろ」
流「えっ、?い、いやです…」
流 (先生は怒ってる時僕を流川呼びする。先生今相当怒ってるな、嫉妬からだろうか、?)
伊「ほら、さっさと脱げ」
流「あっ…やっ、」
ガサガサ
伊「なぁ、やれよ」
流「っ…」
僕は先生の威圧に怖気付いて
仕方なく自分のものを先生の前で触り
自慰行為を始める
恥ずかしさと恐怖が入り交じって
変な気分だった
流「あっ…っ、こんなのやだっ、」
伊「ほらちゃんとやれよ」
流「んっ…やっ、先生見ないでくださいっ、」
伊「なんだその何か言いたげな顔は」
流「こんなのしたくないっ、」
流「僕は先生を感じたいんですッ…、」
ここは先生の書斎
綺麗なカーペットの上に僕は押し倒される
先生は血まみれのベストをまず脱いだ。
先生は僕に近づいてキスをして
まだ濡れていない僕のソコに
無理矢理自分のモノを入れる
流「先生っ、い、いたい…ッ」
伊「うるさい、」
流「あっ…やめ、っ」
流「ッ…先生動かないでッ…あぅっ、」
伊「さすがに慣らさないとキツかったか、」
伊「うッ…ぁ、」
流「ほんとに、むりッ…///」
静かな部屋に僕の喘ぎ声と
卑猥な音だけが響く。
先生の突きの強さに体が床にあたって痛かった僕は先生にこう頼む
流「先生、寝室に行きたい、です…ッ」
すると先生は黙ったまま立ち上がって
僕の腕を引っ張り寝室へ向かった。
寝室にに入った瞬間
思い切りベッドに押し倒されて
先生は手錠を取り出した
ベッドの柱と僕の手を手錠で繋ぐ
足も同様に手錠を足にかけてベッドの脚と繋ぐ
もうこれではなんの抵抗もできない
先生は微少な笑みを見せて
服を全部脱いで
耳元で僕にこう行ってきた
伊「なぁ流川…これじゃあ何されても抵抗できないな…笑」
先生はローターのようなものを取りだし
僕の穴に入れる
スイッチが入った瞬間思わず声が溢れる
流「あ”ぁ”ァ…!ぬ”いてッ…せんせっ、」
伊「なぁ流川、これどんどん強度を上げたらどうなる…?」
流「先生ッ…!ほんとにやばいッ、ァ」
流「あァっイクッ、あァ…///」
流「ん”ッ…あぁっ…」
伊「何勝手に果ててんだ。これからだぞ」
先生はローターを外して今度は挿入してくる
先生と密着していて凄く興奮する
イったばかりの僕の体はビクついてて
この制御出来ない自分の体に滑稽さを覚える
流「あぁぅ…///やぁっ…」
伊「ビクついているな気持ちいいのか、?笑」
流「あ”ッ…ァ、」
流「あ”っぅはぁっァ…だめッ、」
伊「さっきからだめだめって言うけど…」
伊「お前のここは私を求めてるみたいだが、?笑」
流「言わないで…あ”ァ…!」
伊「ほんとに君は可愛いなッ…!」
そのセリフと同時に先生が僕の中を突き上げる
動きの激しさに先生の髪の毛が崩れてくる
額には汗も流れてる
ベッドのシーツはもうぐちゃぐちゃになって
枕も散乱してる。
流石にそろそろ僕の方もきつくなる頃だ…
流「あ”ァ、せんせッ…ん”♡」
流「そろそろッ…ほんとに、ん”ぁ”…///」
伊「あ”ッ、イく、ッ」
流「せんせッ、中出していい、からッ」
流「抜かないでッ、」
伊「ちゃんとッお願いしてみろ、ッ」
流「抜かないでっくださいッ…///」
伊「かわいい…笑」
伊「中に出すぞッ…」
お互い果てて力つきた頃
もう外は真っ暗で
夜鳥が鳴いていた。
やっぱり先生が好きだ。
多分先生も僕が好きだ笑
ずっとこのまま先生の近くにいたい。
先生は僕に好きというように
さっきとは打って変わって優しいキスをして
2人眠りについた…
〜 終 〜
どーでしたか?
因みに私はちょっとイマイチかなって感じです😌
書く話が長すぎて案が浮かばないので
リクエスト募集してます^^
それでは🧏🏻♀️
コメント
4件
神ダァ…伊流尊い…リクエスト…伊流(伊集院×流川)でもいいですか…🥺