〜 猫化した流川君 長編小説 〜 リクエスト 〜
始めに…
このストーリーは
猫化 + 媚薬使用
が含まれています。
苦手な方はここで閲覧をストップしてください^^
大丈夫な方だけお進み下さい^^b
次に…
今回のペアはまたまた
伊集院(ドS)× 流川 ペアです!
今回は流川視点ではなく伊集院視点が多めです^^
最後に…
今回のお話は前回のように続きではなく新しい物語になっています!
新しい作品をお楽しみください😌
それでは遅くなりましたが本編
START!!
突然だが今日の流川君はなにか変だ。
彼は私の助手で毎朝私を起こしに来るんだが
今日は何故か来なかった。しかも
流川君の部屋にはロックがかかってて
外から開けることが出来ない。
外から声をかけたら中から流川君の声が聞こえたが
耳をすまさなければ聞こえないような小さい声だった。
流川としてはドアは開けて欲しくないようだ。
今日は特に何も無いが
ずっと部屋に居られては困る
しかもこれはさっき起こったことじゃない
もう私が起きて何時間もこの感じだ。
心配になった私はドアを開けることにした。
伊「流川君。大丈夫かい、?」
流「えっと…、」
伊「一体なんなんだ…?」
伊「流川君。扉少し強引だけど開けるよ」
流「ちょっとまっ…!」
︎︎ バンッ!!!
?!!!!!?!
そ、そこに居たのは猫耳と尻尾が生えた流川君だった
流川君は赤面して座っている
何が起こってる、?
部屋に入って辺りを見回すと
机の上に紙と共にひとつの袋があった
紙にはこう書かれていた。
「 流川君。この薬1回試して貰えないかな?
暇すぎて薬を作ってみたんだけど試す相手がいなくてさぁ笑
あ、君の先生には言わないでね!
︎︎ 本当に何されるかわかんないから!!汗
︎︎ 使ったら感想と効果の結果宜しく〜!
︎︎ ー 氷室 ー 」
???
ちょ、ちょっとまて、
こいつは人の助手になに勝手に薬を…、
ばかが…、
まあ流川君の様子を見る限り
猫化する薬なのだろう、
一体なんのために作ったんだ。
いつ使うんだ、あいつは阿呆なのか?
全く、一体何がしたいんだ
まぁ流川君はなんにせよ可愛い事に変わりない
この瞬間を楽しむとしようかな、笑
私は流川くんに歩み寄り
流川くんを猫の様に四つん這いにさせて
肩に手を置いて流川君に話しかける
伊「流川君。君は猫の性感帯を知ってるかい…?」
流「あっ、ちょっと先生…ッ」
伊「この尻尾の付け根あたり…」
流「ァ”ツ、!?」
流「そこ気持ちいッ…い」
流川君から甘い声が溢れてくる。
とてつもなく色気が溢れていて堪らない
私はそのまま流川くんの履いてるズボンの中に手を入れて
穴に指を突っ込む
そのままで指や手を動かし続ける
流川「はぁっ、あッ、ん”ァ”…、」
流川「ちょ、ちょっと先生ッ、」
伊集院「感じてるのか?流川君、?笑」
流川「ふっ…、っあ、」
という前戯をしている間に私はとてつもないことを考えてしまった。
確か猫はマタタビに目がないはず
猫化した流川くんも多分そうだろう
そのマタタビと媚薬を一緒に混ぜたら…
よし作ろう。
私は前戯をストップして部屋から出る
流川くんは、驚いた顔をして待ってと言っていたが
すぐに戻ってくるっと言って私は
部屋を後にした。
なかなか良さそうだ。
マタタビと媚薬を混ぜて丸い飴玉(?)のようなものを作ってみた。
早速流川君の所へ行こう。
伊集院「流川君」
流川「先生、!」
流川「先生から、いい匂いがします…」
伊集院「これ食べるかい?」
流川「え、いいんですかっ、」
伊集院「いいよ、お食べ。」
流川君からゴロゴロという喉の音が聞こえる
相当美味しいようで夢中になって食べている
このまま少し放置して様子を見てみよう。
あれから30分くらい経った。
部屋に入ると流川君は相当乱れていた
流川「あッぅ、先生体が、あ、熱い、」
流川「んッ、ぁ、うぅ…」
流川「んに”ゃ”…ぅ」
「んにゃ」
この言葉にに私の理性は切れた
無心でズボンを下げて流川の頭を掴む
ベットに座って流川を目の前に膝立ちさせて
そのままアソコを咥える様に指示する
卑猥な音が部屋に響く
舌がザラザラしていてあまりの気持ちよさに
意識が…
伊集院「ふっぅ、っあッ」
流川「んっ…」
伊集院「ぐっッ、あ”ツやば…///」
流川「はぁっ、んっム」
その時流川君を見ると、涙目で必死に咥えてるのを見て
私は思わずベットに押し倒す
流川「えっ、先生まだ途中でs」
伊集院「んっ、ふぅッ、」
流川「息ッ、んっ…ァ、出来ないっ、」
流川「や、ちょ先生まっ、」
自分でも息が出来なくなるような熱いキス
待ってとせがむ流川君を他所に
私は思い切り突く
流川「ん”ぁ”、!」
流川「だめせんせッ…あ”ぁっ」
伊集院「だめじゃないだろッ、?」
流川「あ”ッ、先生の当たってッ、ん”」
伊集院「なに、?どこに当たってるの?笑」
流川「あツ、やだぁっ」
伊集院「ほら早く言って、ッ」
流川「奥ッ…!ぁっだめほんとやっ、」
流川「にゃ”ぅ、ん”に”ャ…ッ」
度々出る流川君の猫のような声、
すごく甘くてとろけてしまいそうだ。
私ももう若くない。少しきつくなってきた、
そろそろ終わらせようか
流川「あ”ッ…?!」
流川「せんせはや…い”」
流川「い”っ…た”い、んにゃ”」
伊集院「う”っあイクっ」
流川「あ、っ」
ほぼ同時と言っていいほど同タイミングで
お互い果てた
流川君はへなへなになって
私は疲れてそのまま眠りについてしまった。
次の日の朝
流川「先生なんで僕の部屋にいるんですか?」
伊集院「え。」
伊集院「流川君、覚えてないのかい、?」
流川「えっと、なんか記憶が曖昧で…」
…
流川「ちょっと待ってください」
流川「僕、氷室さんから薬もらって…その後」
流川「あ、えっと、ちょっと待って、え」
伊集院「猫化した流川君も可愛かったよ」
流川君はマタタビ辺りで記憶が飛んでたらしく
その後の出来事は相当恥ずかしかったようでそのまま真っ赤にした顔を隠して部屋から出ていった
氷室に違う薬も作ってもらおうか、
新しい楽しみが増えたな。
〜 終 〜
今回の話はすごく作るのが難しかったです!
リクエストにお応えできているか分かりませんが満足していただけると嬉しいです^^
あと遅くなってしまってすいません(; ;)
夏休みが開け学校が始まってしまい
全然開けてなかったです笑
でもまた書き始めるので
リクエスト募集中です!!!!!!!
なくても考えます笑
それでは次の作品でお会いしましょう👋🏻゛
コメント
9件
アアアァァ( °∀°)ァァアアアありがとうございます!ちょっと川渡って来ますね()