その時、ショッピくんがニヤリと笑った。
syp「wしゅーりょー。」
zm「ないす。」
私は理解が出来なかった。ショッピくんが始めたのか?ゾムさんが手伝って……?
gr「違うぞ?エーミール。」
「っえ、?」
心、読まれた?そんな顔に出てたんかな。
syp「あ、ややこしい事してすんません。ハッキング成功しました。」
なるほど、ハッキング。流石やなぁ。
cn「もぶかぁ…」
os「うわ、俺のところのやつやん。ごめん、エミさん。」
オスマンさんが謝ってくれた。
ビックリして、
「いや、ッ全然、めんどくさいことして、すんません。」
と、変な文章で返してしまった。
kn「捕まえてきたでー!」
sho「よくもお前俺らの声使ったなぁ?」
mb「も、申し訳ッッ、ございませんでしたッッッ!!」
ht「あの部屋の鍵貸してほしい。」
あの部屋?
gr「許可する。」
kn「りょーかい!!!!!」
sho「楽しいことしよな〜!」
少しの間、沈黙が続いた。
そして、トントンさんが話し始めた。
tn「辛かったら相談してや。」
「…は、い。」
tn「お前もこの国の幹部の1人や。いらんかったら幹部じゃない。大事な組織の1人やねん。もう、抱え込むな、辛さを溜め込むな。」
「ありがとうございますッ!!」
今度は、嬉し涙。優しい、こんな私を認めてくれるこの場所は私の宝物です。
gr「トンママァ!かっこいい!!」
tn「うるせぇっ!」
ut「トンママ。僕も溜め込んでしまってるんやけど、」
tn「どうしたん。」
ut「書類、溜め込んでんねん。助けて☆」
tn「自分でやれや。」
ut「ケチぃー!」
「ふふw」
最後は笑顔で閉めましょうか。
では…失礼しました。
アサガオの花言葉・・・「固い絆」
今日投稿しすぎじゃね?ww
コメント
7件
とんママ〜かっこいいよー
良かった… 書いてくれてありがとう!