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くっっっっっっそ投稿さぼってすみません
アイデアが思いつかななったんですよ
まじで
でもようやく思いついたので書く
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おにんぎょう
私の名前は荏行 操子(えこう あやこ)
小学6年生
ごくごく普通の家に住んでいる
ここでは私と母と二人で暮らしている
でも、私はおかしなことがある
よく動けなくなるし、疲れたり病気になることがない
一番おかしいことは、5年生からあとの記憶がないことだ
母に聞くと、「怪我をして記憶喪失になったのよ」
しか言われない
ある日、私は母の独り言を聞いてしまった
母「またか、いつになったら完成形になるの」
母の前にはある紙があった
母「もういいや、寝よ」
すると母は、ソファに横たわり、寝てしまった
私「この紙なんだろう」
恐る恐る見ると
私「操り人形の作り方?」
こんなかんじ
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すみません長くなりそうなので分けまーす
一旦前編