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個人的には駄作でしかない

スタート


〜Re side〜

やることなかったからかなたと一緒に緋翠くんち行った。緋翠くんはどうでもいいけど()

ガチャ

Re「あまおー、きたぞー」

kanata「それでは来なくない?」

まぁ、くるわけないだろうけど、部屋探しに行くよりマシ。とかなんとか話してたら奥からドタドタ音がした。なんかめっちゃ近づいてくるし怖い。近づいてきたと思ったらあまおがめっちゃ走ってきてた。音の元凶こいつかよ。急に走ってきたと思ったら、俺の後ろに隠れてる。俺よりでかいから隠れられてないけど。

Ama「タスケテ」

Re「は?」

緋翠「ねー、逃げないで……」

あまおを追っかけてきた緋翠くんがなんか手に注射器握ってた。なんで注射器握ってんだこいつ。

緋翠「え、あーえー…っと、、おはよ!りっくん!」

Re「誤魔化せるわけなくない?お前あまおより変態なのは人外だぞ?種族「変態」だったりする?」

緋翠「違うよ!あまくん使って薬を試そうとしただけだもん!」

Re「その薬の効果次第ではお前の命なくなるからな?」

Ama「色々言いたいことあるんだけど」

kanata「処刑の方法午後三時までに決めといてね!」

緋翠「嬉々として言わないで。絶対決めないからね」

後でかなたに毒殺っていっとこー。そういえばなんであまお呼びに来たかというと、冒険者に一応で登録しとくんだって!ほんとにかなたは何考えてるのかわかんないな。


ギルド

kanata「たのもー」

夢「ことわーる」

Ama「断られてますけど」

kanata「いつも、この人は夢、元Aランク冒険者で今はギルドの職員という名の俺らのパシリ。」

夢「おい、表でろ」

いつも…たしかにいつもだな。この、かなたのいじりからの夢のツッコミはいつも光景だな。その光景を横目に夢に諸々の説明した。まぁ、2回目だし、ツッコミながらだから夢半分聞いてないだろうけど。そしたら夢があまおに

夢「うちが書くのだるいから自分で書いて」

って言ってた。いや、それ問題ないんかい。なんで俺の時は質問制だったんだよ。

Re「俺の時もそれでよかったくね?」

夢「たしかに」

Re「アホ」

Ama「全部書けばいいの?」

夢「埋めれる所だけでいいよ」

Ama「わかった」

というか普通に会話できてたから気にしてなかったけど、言語日本語なんだな。ほんや○コンニャクでも食ったのかと思った。そんなこと絶対ないけど。

Ama「ん、できた」

Re「はや」

Ama「事実書くだけだもん」

夢「天久優馬……りーちゃんと状況一緒なんだ…お気の毒に」

Ama「元凶が泣いてるだろうから別に」

Re「それはそれでダメだろ」

Ama「全てはこむちゃんのせい………」


子麦粉「ヘクシュ」

まさとし「最近くしゃみ多くね?」

子麦粉「多分ね、あまちゃんいないアレルギー」

まさとし「なんだそれ、変なアレルギー作んな」


夢「怨み募ってんなぁ…」

ブン

ザシュッ

バキッ

末吉「チッ」

Ama「え?………え?え」

あまおがすごい混乱してる。まぁ初めて見たら混乱するかまぁ、うん。

kanata「おつかれー何割ー?」

末吉「えー4.5?」

kanata「四捨五入したら5」

末吉「よし」

Ama「え?」

Re「説明してあげて……というか説明して」

末吉「あーまぁ、昔話にはなるけどいいか?」

Re「いいよ、それで」

kanata「僕の話しようとするなら、鈴とベルがごっちゃになってるからよくわかんないと思うし、最近まで忘れてたから曖昧になってるよ」

Re「別に気にしねぇよ、てかなんで鈴たちが出てくるんだ」

末吉「いーつだっけな、初対面」

kanata「小4」

末吉「あー、そうだわ」



〜末吉(過去)視点〜(ごめん会話だけ)

ダダダダダ

かき「ん?え、だれか走ってきてる…」

ガシッ

かなた「っ⁉︎離して!!」

かき「いや、走ったら危ないでしょ⁉︎ぶつかるかもだし!どうしたの?」

かなた「………声…」

かき「声?声がどうかした?」

かなた「……ぐずっ、ひぐっ(泣)」

*ニギッ*(末吉の服)

かき「え?なんで泣いてるの⁉︎」

かなた「ぼくねっ、人のこえがね、グズ、気持ち悪いのにね、なんかね、平気だったからっ、こわくてっ………(泣)」

かき「えぇ、ごめんね?大丈夫?えと、教室戻れる?」

かなた「*ブンブンブン*(首)」

かき「じゃあ、一緒行こ」

かなた「どこに………?」

かき「俺が授業サボってるところ!人来ないし、俺が怖いなら保健室とか……」

かなた「……ぃく、一緒、行く」

かき「じゃ行こ!」

かなた「ぅん」


かき「あ、虫とか平気?虫いるけど」

かなた「人のが苦手……毒がないなら平気」

かき「おけー」

ガサガサガサ

かき「ここー」

かなた「学校にこんな場所あったんだ…」

かき「俺も最近見つけた。」

かなた「そうなんだ…」

かき「俺邪魔なら俺は教室戻るけど」

かなた「いっしょ…いて」

かき「よかった……授業だるいから助かる。チョコ食べる?」

かなた「え…お菓子持ってきちゃダメじゃない…?」

かき「あー……内緒ね」

かなた「………ぅん」


〜Re side〜

末吉「とまぁ、これがかなたと俺の初対面の時」

Re「聞きたいところ何一つとして喋んなかったんだけど?」

末吉「主が長くなるから次だって」

夢「メタイ」


おわり

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