テラーノベル
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結婚前提で話は進んでいたが(脳内で)プロポーズはどうしようかと考えていた。
僕(う〜ん希美の誕生日が近いしその時にわたすか〜うーん🤔)
道を歩いていると希美に出会った
僕「あっ希美!なにしてるの?(・・?」
希美「買い物してるんだよっ?」
僕「そうなんだ❤(ӦvӦ。)」
希美「明日また会おうね?」
僕「うん(・・💕」
その時っ…
AI「レンタル時間終了です。」
僕「???」
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