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「私も行く」
二人は驚き、同じリアクションだったが、
「うーん…ちょっと危ないから…」
「マジ!?いいよいいよ!丁度仲間が欲しかったんだ!」意見は真逆だった。
「ちょっと待ってよ!えっと…貴方何歳?」
「11」
「流石にまずいよ!8つも下だよ!危険過ぎる!」
「大丈夫だよ。この子強いし」
「大丈夫かなんかアンタが決めないで!」
「…ダメ?」ぬいぐるみの手を握り締める
「…一応お父さんお母さんに聞こうか。一旦戻ろう」
そして再び街に戻り、リノアの家へ訪れた。
両親は案の定反対だ。どうやら父は冒険家だったらしい
説得するシュウト、それでも反対する両親、意見を聞き分けているミカ。その時暫く黙ってたリノアが口を開いた
「私結構森に居るし、自分の身は自分で守れる。」
「でもリノア…旅はどんなに過酷か…」
「わかった!」シュウトの声で静まる。
「もし一週間でリノアが怪我をしたり、帰りたいと言われたら直ぐここに帰らせます」シュウトの覚悟が皆に伝わった。
「それでいいか?」
リノアは頷く
「…行ってきます」
そして再び森へ中へ行く一同。雑談をしながら未知の世界へと一歩ずつ進んでいく。
「そういえば…」ミカが言う
「貴方って魔法使える?」
「いや?」
「そっか…シュウも私も出来ないからいつか使える人とも仲間になりたいな…」
「いーや?俺は使えるぜ?」
「マジ?聞いてないけど…」
シュウトは落ちていた木の枝を拾い、振り回しながら言った
「ウィンガーディアムr「ストップ!ストップ!」慌てて止めたミカを見て、リノアに笑みが溢れた。森の中に暖かい空気が三人を包んでいた…
このペースだとめっちゃ長編になりそう。