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次の日
教室
『〜、!〜笑』
《〜〜?笑》
「おはーっす」
勇斗はすぐに仁人のことを探し、ずっと見ていた。
「ねーはやちゃん行くの早すぎ!」
「あーごめんごめん笑」
「勇斗ー仁人の顔早く見たかったの?」
「は、ちげぇし、それは柔太朗だろ、」
「ふっ笑ばれた」
「ていうか楽しそうにみんなと喋ってんのなんかモヤモヤするな、」
「俺もモヤモヤする、」
「嫉妬してんの俺ら笑」
「っ、襲いてぇー」
「はっ?!、柔ちゃん襲えんの?」
「当たり前、できないと思ってんの?」
「ごめん笑 好きな食べ物買ってあげるから許して」
「っゆるす」
「じゃあこの4人で仁人の事襲ってみる?笑」
「太智いいやん笑 襲お! 」
「おっけーじゃあ放課後ねー」
「はーい」
仁人side
授業中
なんか落ち着かない、はやく家に帰りたい、あともうそろそろ終わるけど、早くして欲しいな、
『っ、』
ぴーんぽーんぱーんぽーん×2
『っ、!』
先「今日はここまで、気をつけて帰れよー 」
《はーい!!》
《やったーやっと帰れる》
《ゲームしたいー》
「ねー、仁人 今日俺らと一緒に帰らない?」
『ん?いいよ!一緒に帰ろ!』
「帰ろ帰ろー」
外
「仁人さ、今日家に来れる?」
『んー行けるよ』
「じゃあこの5人で遊ぼ」
『いいよー !』
「元気やな笑」
『だって一緒に遊びたいんだもん笑』
「あはは笑 家に行ったら何しようかな」
『なんでもいいよ』
「おっけー、俺ら決めとくね」
『はーい』
家
『おじゃましまーす、っ、綺麗だな笑』
「そー?ありがと笑」
「じんとー部屋行っててくれん?」
『ん?わかった』
部屋
やっばい、めっちゃ溜まってる、ここでやりたいけどさ 勇斗の家だよ、あの4人に一人でやってるところ見られたら人生終わる
『早く来ないかな、』ぼそっ
「ごめん待った?」
『ん、大丈夫』
「ねぇ、急なんだけどさ今からやらん?」
舜太は仁人の目の前でそう言い 腰を掴んだ
「俺ら嫉妬したんよ仁人に 笑」
太智は左に行き にやりと笑い仁人の頬を触った
『あ、え、まって、は、?』
仁人は混乱し、目を逸らした。
「クラスの皆と楽しく喋ってさー、俺らにも話しかけてよー笑」
勇斗は仁人の後ろに行き、首を触った。
『んんっ、だって、勇斗達あの時まだ居なかったもん、』
仁人は涙目になり、少し体が震えた。
「ふーん、口答えするんだ 笑 悪い子だね 」
柔太朗は右で仁人の両手を掴み、動かなくした
『ちがっ、ちがうっ、!』泣
「これ、お仕置だよ?」
『っは、ごめんなさいっ、』泣
「謝っても無駄やで?笑」
「お仕置しよっか笑」
『やりたくないっ、やだぁっ、』泣
「仁人、触るね? 」
『んん、ぃやっ、』頭を振る
「わがままいわないの笑」
『んぃっ、んんっ』頭を下に向ける
しゅっ、しゅっ、
「かあいーね笑」
しゅっしゅっ
「ちゅーしよ?」
『え、はずかしいからやだっ、』
「えーお願い、お仕置だよ?」
『わかったよっ、』
ちゅっ、くちゅっ
「ん、かわいいね笑」
『んぅっ んっんっ、』照
しゅこっしゅこっ
「出そうな時はいくって言ってね?」
『わかったっ、んぐっ』
しゅぱっ、しゅっ
『はっはっ、うっ、いく、いっちゃっ』照
ぴゅるるっ
「あ、舜太の服にかかっちゃった笑」
『えっ、ごめんっ、ごめんなさいっ、』
ぴゅるっ
「ううん、大丈夫だよ笑」
「じんとってほんと可愛いよね」
『そー、?じゅーたろっありあとっ、』照
「かあいい、笑 赤ちゃんだね笑」
『赤ちゃんじゃないっ』
「赤ちゃんだよ笑 俺らの前でずっとそうしてね?笑」
『はっ、やだよっ、』
「えー、やってほしいな笑」
『っ、みんなのまえでやりたくない』
「おれらだけの前で見せてね?笑」
『わかったよ、だれにもいわないでね、』
「はーい笑」
next▶︎♡20
変なところで終わってすいません🥲
🙌