k「もうこんな濡れてんじゃん」
r「ぅ/…あんまいわんといてやぁ、//」
頑張って声抑えようとしてるの可愛い。
k「レトさん…声、抑えてね」
r「…え?
あ゛ぁ、っ…//、ゃ//」
k「抑えて…っ、」
r「ごめ、っ…/ ふ、っ…ぁ//」
俺はレトさんの中に一気に入れてしまった。
レトさんは必死に声を抑えようとしている。
k「…そんなんじゃうっしー達に…っ、
バレちゃうよ?」
r「ゃ、ら//ぁ゛…ん、」
レトさんは声にならない声をあげている。
俺はレトさんの口を塞ぐように、深くキスをした。
r「ん…//ふ、…ん…ぁ//;」
レトさんが俺の胸を叩いてきたから、口を離した
毛布に隠れながらやると暑いし、
このままだと体力が持たない…
…レトさんも苦しそうだし。
早くイかせてあげたい。
俺はそう思い、今以上に早く腰を動かした。
r「ぁ゛、っ?!?!ゃ…;//
ィ、っ/ちゃ…っ、ぅ//」
k「っ…声、抑えて」
耳元でそう呟くと、
どこぞのビデオなんかよりもエロい、
今にも泣き出しそうな、
助けを求めるような目で俺を見つめてきた。
r「んぁ゛、…っ//ィ゛…ぅ、っ///」
レトさんはイッてしまった。
その時のレトさんの表情が俺に刺さったようで、このあと俺もすぐにイッた。
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