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「お泊まり」kyrt(🔞有)

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「お泊まり」kyrt(🔞有)

3 - 声抑えて(🔞)

♥

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2023年01月06日

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k「もうこんな濡れてんじゃん」


r「ぅ/…あんまいわんといてやぁ、//」


頑張って声抑えようとしてるの可愛い。





k「レトさん…声、抑えてね」


r「…え?




あ゛ぁ、っ…//、ゃ//」



k「抑えて…っ、」


r「ごめ、っ…/ ふ、っ…ぁ//」



俺はレトさんの中に一気に入れてしまった。

レトさんは必死に声を抑えようとしている。



k「…そんなんじゃうっしー達に…っ、

バレちゃうよ?」


r「ゃ、ら//ぁ゛…ん、」


レトさんは声にならない声をあげている。


俺はレトさんの口を塞ぐように、深くキスをした。


r「ん…//ふ、…ん…ぁ//;」




レトさんが俺の胸を叩いてきたから、口を離した




毛布に隠れながらやると暑いし、

このままだと体力が持たない…


…レトさんも苦しそうだし。




早くイかせてあげたい。

俺はそう思い、今以上に早く腰を動かした。


r「ぁ゛、っ?!?!ゃ…;//

ィ、っ/ちゃ…っ、ぅ//」


k「っ…声、抑えて」


耳元でそう呟くと、

どこぞのビデオなんかよりもエロい、

今にも泣き出しそうな、

助けを求めるような目で俺を見つめてきた。



r「んぁ゛、…っ//ィ゛…ぅ、っ///」



レトさんはイッてしまった。



その時のレトさんの表情が俺に刺さったようで、このあと俺もすぐにイッた。

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