今回はいぬさこ第2弾!
犬上くんがある悩みを佐狐くんに話します!
佐狐くんはスイーツを奢ってもらうのを条件にそれに付き合うことに
そんなお話になるよ!
※ウィンブレのいぬさこだよ!
※犬上くんの口調とかその他諸々わかりません
※思いつきなので下手くそです
※見にくいかも…
何でも許せる方はお進みください!
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【許してしまう人】
犬上「佐狐さん!聞いてくださいよ~!」
佐狐「あのできれば休日は1人で過ごしたいんですけど…」
犬上「そんな冷たいこと言わないでくださいよ!俺たちの仲じゃないっすか!」
佐狐「どういう仲なんですか」
俺の目の前で喚くようにしているのは獅子頭連のメンバーである犬上さんという人
いつも通り休日はカフェ巡りをしていた
そして新しくできたというカフェに足を運びいつも通りのんびりしようとした矢先にこの人が俺のあとを追ってきたのだ
佐狐「それで…俺は休日を返上するので今度スイーツ奢ってもらいますよ?」
犬上「あ、あざっす!!」
佐狐「それで?何を聞いてほしいんですか?」
犬上「佐狐さんってモテるっすよね?」
佐狐「はぁ?///別にモテませんけど…」
犬上「嘘っす!獅子頭連の中で佐狐さんを狙ってる人多いんですから! 」
知らないことを聞かされて俺は動きが止まる
俺を狙う人が多い?
それも獅子頭連の中で?
佐狐「俺、男ですけど?」
犬上「男でも!可愛い系男子ってやつっすよ!佐狐さんマジで可愛いですもん!」
佐狐「そ、それより本題は?」
恥ずかしくなり俺は本題を言うように促した
犬上「佐狐さんにお願いがあります…俺の練習相手になってください!」
佐狐「は?」
犬上「俺、まだヤったことなくて…佐狐さんなら抱ける気がするんですよ!」
佐狐「待ってください!抱かれるの俺なんですか?」
犬上「当たり前っす!佐狐さんはマジで抱かれる側です!」
正直そんなこと言われても嬉しくはなかった
そもそも男同士でヤるって……
抵抗しかないのだが……
佐狐「ほ、他当たってください///」
犬上「だって…練習するのに女の子使うのはアレじゃないですか…失礼になるっすよね?」
佐狐「まぁ、練習って言われたら傷つくでしょうね」
犬上「大丈夫です!ちゃんと気持ちよくできる自信あるので!」
佐狐「スイーツ、奢ってくれるなら付き合ってあげますよ」
犬上「了解っす!じゃっ、俺の家行きましょ!」
ポスッ(佐狐くんがベットに押し倒される
犬上「じゃっ、キスからしましょう」
チュッチュルチュクレロッ♡
佐狐「んっ///♡♡ふあ///♡♡いぬ、がみさ///♡♡」
犬上「佐狐さん、キスだけでトロトロですね♡可愛いっすよ♡」
佐狐「うるさいです///やらないなら帰りますよ///」
犬上「まぁまぁ、これからっすから♡」
スルスル(犬上が佐狐の服を脱がす)
犬上「佐狐さんって肌白いっすね…噛み痕とかキスマつけたくなりますね」
佐狐「だからって本当につけたら怒りますからね?」
犬上「う、うっす…それじゃ慣らしますね♡」
クチュクチュチュククチュ♡
佐狐「ひう///♡♡んっ///♡♡んあ///♡♡」
犬上「佐狐さん意外と可愛い声出すんですね♡」
佐狐「可愛く、ないですっ///」
クチュクチュチュクゴリュッ♡
佐狐「んあぁ///♡♡」
ビュルルルルル♡
犬上「ここっすね♡」
ゴリュゴリュゴリュゴリュゴリュッ♡
佐狐「やら///♡♡しょこは///♡♡こしゅるにゃ///♡♡」
犬上「もう呂律回ってないですね♡」
佐狐「ふっ///♡♡らめ///♡♡れちゃう///♡♡」
犬上「出していいんすよ♡」
佐狐「ふあぁ///♡♡」
プシャアァァアア♡
犬上さんは自信があると言っただけはあり口にはしなかったけど気持ちよくはあった
声をかけられる度頭に響いて背中にゾクゾクとした感覚が走った
正直慣らされるだけでもういっぱいいっぱいだった
犬上「佐狐さん、まだ俺の挿れてないですから意識飛ばさないでくださいね♡」
バチュン♡(一気に)
佐狐「んあぁ///♡♡」
ビュルルルルル♡
犬上「挿れただけでイッちゃって可愛いですね♡」
パンパンパンパンパン♡
佐狐「んあ///♡♡いぬがみさ///♡♡まっれ///♡♡おぐっ///♡♡あたってりゅ///♡♡」
犬上「佐狐さん、可愛すぎないっすか?」
パンパンパンゴリュゴリュッ♡
佐狐「ひあ///♡♡しょこは///♡♡」
犬上「ここ、弱いですもんね♡」
ゴリュゴリュゴリュゴリュゴリュッ♡
佐狐「やめれ///♡♡しょこばっか///♡♡らめらって///♡♡れちゃうかりゃ///♡♡」
犬上「佐狐さん、我慢しなくていいんすよ♡」
佐狐「ふあぁ///♡♡」
プシャアァァアア♡
耳元で囁かれ思わず俺の体がビクッとした
体にまたゾクゾクした感覚が走った
犬上「佐狐さん、奥挿れますね♡」
佐狐「は?む、むり///」
犬上「大丈夫っす、気持ちよくしてあげるので♡」
ゴチュゴチュグポッ♡
佐狐「あがぁぁ///♡♡」
ビュルルルルル♡
佐狐「ぅ…ぁ…」
犬上「佐狐さん、まだ終わらないですよ♡」
ゴチュゴチュゴチュン♡
グポッグポッグポッ♡
佐狐「もぅ///♡♡むりぃ///♡♡」
犬上「ねぇ、佐狐さん…気持ちいいですか?」
佐狐「きもちい///♡♡きもちいいれす///♡♡」
もう訳が分からなくなるくらい気持ちいいということしか考えられなかった
俺は自然と手が伸びて犬上さんの首に腕を回して引き寄せた
犬上「さ、佐狐さん?」
佐狐「いぬがみしゃん///♡♡しゅき///♡♡らいしゅき///♡♡」
犬上「俺も、佐狐さんのこと大好きですよ♡出そうなんで激しくしますね♡」
パンパンパンパンパン♡(激しく)
佐狐「いぬがみしゃ///♡♡にゃかに///♡♡だしてぇ///♡♡」
犬上「中に出しますから受け止めてくださいね♡」
ビュルルルルルルル♡(中に)
ーー後日ーー
佐狐「犬上さん…俺前に言いましたよね?絶対に噛んだりキスマつけるなって」
犬上「だって佐狐さんの肌白くて綺麗だからつけたくなるんですよ」
佐狐「本当に怒りますよ?」
犬上「すみません!今後は絶対に噛んだりキスマつけませんから!」
こうやって素直に謝られると許すしかない
あの日お互いの気持ちを受け入れ恋人になったのはいいけどこの人は俺の肌に噛み痕やキスマをつけたがる
それを後日問い詰めるとこうすぐさま謝られてしまう
きっと今後もこの人は同じことを繰り返すだろう
けれど結局は許してしまう
だって俺はこの人のことが好きだから
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こんな感じだよ!
あんまり上手くないけど楽しんでくれたら嬉しいな!
ではまた思いついた話orリクエストがあれば
書きます!
おつぬいです!
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