どもども雫です!早く終わらせて新しい
連載を始めたいのが本音です、、、次回の
連載は、この連載が完結したらまたは、
完結する前に400人記念で出す可能性も
あります!前置き長くなってすいません!
行ってらっしゃい!
華世「やっぱ、最新の漫画見ても、
マネは居ない、じゃあやっぱり碧さんは、
私の中で存在してるって事?」
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碧「私ってどういう存在なんだろう、、」
碧「はぁ、でも今日寝たら華世ちゃんの
メモがあるはず!」
おやすみなさい🐑💤💭
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華世「やば!もう11時!?寝よ」
🐑💤💭
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碧「あーあー、よし!ちゃんと入れ替わってる」
何か漫画と違う所がないか確かめよう!
道、、、はちょっと分からないからパス!
次!学校!宮城だから、近くには烏野と
白鳥沢があるんだよね、、ん?
と、言うことは、日向とかにも会えるって事?
放課後行ってみようかな!
ここが、1年の教室ね!国見ちゃんと金田一が
居るとこだねー、
次2年!碧さんの教室には矢巾が居るんよね
最後!3年!あの4人だねー、、
でも見た感じは、漫画とかアニメと一緒な
気がする、、あ!体育館も見に行こー!
すげー、、ちゃんと体育館、
及川「碧ちゃん?じゃなくて、今日は
華世ちゃんか!」
碧 「ぉぉおおおお及川さん!!こんにちは!」
及川「やっほー!体育館で何してたの?」
華世「えと、実は、」
(碧が漫画に出ていない事や、学校探検の
事を話す)
及川「なるほどねー、、」
碧 「だから、やっぱり碧さんは、私の中の
人物なんじゃないかなって、、」
及川「あー、、じゃあさ、華世ちゃんはさ、、」
及川「転生とか、2次元に入ったら、
こういう人になりたいって、
思った事ある?」
碧 「転生したら、ですか」
碧 「まぁ、及川さんに会うならこんな
顔が良いなとか、こんな顔になりたい
とかは思ったことあります」
及川「原因はそれじゃないかな?」
碧 「なるほど、確かに碧さん顔かわいいし、
スタイル良いし、私の理想に近いかも
です、、」
及川「俺は、その”想像”が原因だと
思うんだよね、」
碧 「でも、じゃあどうしたら転生が
終わるんでしょうか、、私ずっとこのまま
1日ずつ入れ替わるのは、ちょっと
困ります、」
及川「うーん、理想を無くせば
良いんじゃないかな、」
碧 「理想を、無くす、、、じゃあ私の顔が
良いって、思えば、、戻れますかね?」
及川「1回、試してみない?」
碧 「試す、?」
及川「そう!今日1日中華世ちゃんの顔がいい、
一生華世ちゃんの顔になりたい、!って
思えば、転生しなくなるんじゃないかな」
碧 「確かに、その方法なら私の顔が理想に
なりますし!分かりました!
試してみます!」
もう転生生活は終わりだ!!