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ハニー
「あれ?、ひかちゃん達と空達?」
モリ
「、、、何をしている、、」
とハニー達が鏡夜達を見て言うと黒達は説明した
ハニー
「そうなんだ、お昼寝ねぇー」
モリ
「、、、気持ち良さそうに皆寝ているな」
黒
「はい、今日は寝るのにとても良い気温です、、、、まさか、、」
モリ
「あぁ、、俺達も、、」
ハニー
「お昼寝!」
とハニーとモリは寝っころ初めた
黒
「そうですか、、」
ハニー
「うん!、、おやすみー」
モリ
「おやすみ、、」
玄
「お休みなさいませ」
と玄が言うとハニー達は眠った
そして、黒達はハニー達が寝たのを確認した上でこの光景を眺めている者に言った
黒
「ハニー様達も寝ましたので」
玄
「お姿を現して頂いても大丈夫ですよ、、環様」
そう玄が言うと木の上から環が降りてきてバレてたかと言うと黒達は頷いた
環
「初めから?」
黒
「いえ、ハルヒ様達が寝たときに」
玄
「それより、環様、、何時から居ったのですか?もしや、、主様が二度寝したときに、、」
環
「正解、鏡夜を探してたら、、二度寝をする所を見てしまってな」
黒
「そうですか、、、」
と黒が言うと環は木に寄っ掛かって空を見た
環
「今日はホントに気持ちいいな、、鏡夜達が寝たくなる気持ちが分かる」
黒
「環様もお眠りに?」
環
「しても良いけど、、黒、、お前達に迷惑掛けてしまう」
玄
「迷惑などではありません、我らは主様だけでなく環様達の杖しろでもございます」
黒
「どうぞ、お眠り下さい」
環
「、、お休み」
環はそう言うと瞳を閉じた
そして、黒達は環も眠った事を確認すると今度は陸達がやって来た
陸
「あ、環さん達」
未来
「皆お昼寝してるー!」
犬
「珍しいの」
猫
「だな、、って時ら此処に居たのかよ、、しかも副首魁の上で寝てるし」
黒
「時達を探しに来たのか?」
陸
「あぁ、、でもまさか鏡夜さんの上で寝てるとは驚いたな」
そう陸は鏡夜の所に行くと未来は鏡夜の左に寝っころんだ
陸
「な!、未来何してる!」
未来
「何って、、寝る準備だよ?、、お兄ちゃんも右側で寝れば?凄い此処気持ち良いよー」
陸
「はぁ??!、ダメに決まって、、」
未来
「お休みー、、、」
そう未来は言うと眠た
陸はどうしたものかと黒達の顔を見る
だか、黒達は好きにしろと言う顔をしている猫達に至っても既に寝ている
陸はそれを見て諦めた
そして、右側に向かい寝っころがり眠た
それを確認した黒達は少し笑い、鏡夜達が目覚める時を待った
続く