テラーノベルの小説コンテスト第4回テノコン 2025年1月10日〜3月31日まで

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EDGEサンズが幻想入り!?

第4話 - 第4話　異変解決＆宴会編

2023年04月27日

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#UNDERTALE AU

#サンズ

#幻想入り

#EDGE

#EDGESANS

そこらにいるきしょい主くん

edgeの名前をsans にします

Edgeということには変わりありません

ようsansだ。

sans「またこの茶番を見るつもりか?ここでお前は何を求めている?なぁこれを見ている人間よ?」

フラン「何独り言してるの?」

sans「いや何でも無い、っとここで合っているのか?」

フラン「そう!ここで合っている…はず!!」

sans「確証はないってことでイイな?さてこの扉開けた瞬間これを使う」

そうするとsansは銃を取り出す

フラン「なにそれ凄そう!!」

sans「じゃあ開けるぞ?3、2、1(扉が開くおt(銃が打つ音))」

全員＆???「え???」

おわかりだろうか?

今sansが銃を撃ち、魔理沙が箒で突進し、霊夢で夢想封印し、???が何かしらの槍?で攻撃中

つまり

sans「爆発オチか…」

ドォォォォォォン!!

数分後

sans「おーい、大丈夫か?二人」

魔理沙＆フラン「ウ～ン」

魔理沙＆フラン「は!ここは!?」

sans「ぶっ壊れた館、知らんやつと霊夢は戦闘中」

魔理沙「なるほどな!っでこいつ誰」

sans「異変の原因の妹だとよ」

魔理沙「そうか!よろしくな!私は魔理沙っていう名前だぜ!」

フラン「私はフラン・スカーレッドだよ!」

魔理沙「そうだ!あいつどうすんだ?」

sans「てかあいつ誰だ」

フラン「お姉さまだよ!」

sans「名前知っているか?」

フラン「レミリア・スカーレットだよ!多分」

sans「OK」

魔理沙「そうだ!アイツラ戦闘終わるの長いし、sansの武器や能力教えてくれ!」

sans「ほーい、これ」

そうして剣を出す

フラン「さっき見たけどあれより長い!」

魔理沙「やっぱかっけえなぁ!」

sans「これとかもな」

そして今度は銃を取り出す

フラン「ずっと思ったけどそれ何?」

sans「これは玩具d」

魔理沙「嫌なわけ無いだろ!!香霖から聞いたぞ!それ銃って名前だって!」

香霖は誰だと思いながら解説をする

sans「たしかにこれは銃だなだが」バァン

なにもないところに撃つ

フラン「早い!」

sans「思ったより弱いんだよ、オレが使う武器や能力の中で」

魔理沙「そうなのか?強いと思うんだが」

sans「試してみるか?」

魔理沙「遠慮しておくぜ」

フラン「私も」

一方その頃霊夢の方は

霊夢「あぁもう!さっさとくたばりなさいよ!」

レミリア「それはこっちのセリフよ!!」

sans「長いし、ちょっとケリつけさせるか、…よしあの瓦礫でいいだろ」

魔理沙「何してんだ」

sans「見ればわかるさ」

そして選んだ瓦礫で霊夢とレミリアのところに重力操作を使いぶん投げた

魔理沙＆フラン「えぇぇぇ!!」

そして瓦礫が霊夢とレミリアにすごいスピードで追いつける

感づいたレミリアは瓦礫をどうにかしようとした

だがこの瞬間、霊夢はこれを利用してレミリアに不意打ちした

そして決着がついた

ちなみに瓦礫はsansが銃で破壊した

そして数時間後

魔理沙「やっと異変終わったな」

霊夢「ほんと、疲れたわね」

sans「おつかれさん、あの赤い霧が無くなってなんとかなったな」

霊夢「てかsans、もしあの瓦礫私に当たってたならどうすんのよ」

sans「まず無いからありえないな、どちらにせよオレがあれ破壊してるからな」

霊夢「なんてやつよ」

魔理沙「だが結果オーライだな!それに後で宴会あるしな!」

sans「ちょっとまて宴会ってなんだ」

霊夢「ああそれね、異変が解決すると、その後で宴会があるんだけど、まぁ祭りのようなものよ。ちなみに宴会場所は博麗神社よ」

sans「へぇ、面白そうな祭りだな、(フレッシュやベリーだったら喜ぶだろうな、んまてよ?)ちょっとまてそれ今日か?」

霊夢と魔理沙「うん」

sans「異変解決後にすぐやるとかどうかしてるだろ」

霊夢「ほんとよ」

魔理沙「でもまぁ楽しいからいいだろ!」

霊夢＆sans「そういう問題じゃ/無いわよ/ねえよ」

数分後

sans「大体の準備は終わったぞ…」

霊夢「あらありがと」

魔理沙「きのこ集め終わったぜ!」

sans「そのきのこの大半毒だぞ」

魔理沙「でもこれとこれの組み合わせはうまいんだぜ!」

sans「そうか…」

霊夢「いや毒キノコはやめなさいよ」

数時間後

sans「結構人数集まっているな」

霊夢「まぁだいたいこれくらいよ」

魔理沙「もう飲んでるやついるな!よーし私も飲みまくるぜ!」

sans「おいおいまだ宴会始まってすら無いのにこれか」

霊夢「いつものことよ」

10分後

霊夢「そうだ魔理沙、皆にsansが幻想入りしたの皆に言えば?」

魔理沙「そうするぜ!おーい皆!今回は紹介したいやつがいるんだぜ!sans出てきてくれ」

待て待て待て聞いてないぞ、まあいいか

sans「オレはsansよろしくな、この世界はあまり詳しく知らないんだが、幻想郷のこと詳しく教えてくれれば助かるぜ、」

「よろしくー」

「ｸﾞﾋﾞｸﾞﾋﾞ」

「sansよろしくなー」

魔理沙「sans改めてよろしくな!」ｸﾞﾋﾞｸﾞﾋﾞ

sans「おう、てかお前飲みすぎだろ、何杯目だよそれ」

魔理沙「まだ12杯目だぞ!」

sans「12杯も飲んでるじゃないか、お前の思考どうなっているんだ」