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私は元々、さところ推しではなかった
ななもりーぬ推しだった。
けれど、この事をきっかけに
さところ推しになった。
私は、それぞれ、みんなと握手をして行った
最後は、さところだった。
ころんくんの番になった。
私 「 さっきは、助けてくれて本当にありがとうございました! 」
ころん 「 いやいや、リスナーは大事だからねニコッ 」
誰にでも言いそうな言葉さえも、私は嬉しかった。
私 「 っ!//// 」
私 「 あ、つ、次さとみくんなんで行ってきますね 」
ころん 「 うんっ!また来てね! 」
私 「 はい!絶対来ます! 」
さとみ 「 おー!大丈夫だった? 」
私 「 あ、はい!ありがとうございましたニコッ 」
さとみ 「 お、おう/// 」
私 「 ??? 」
さとみ 「 握手会終わったら、迎えに行くから待ってて(耳元 」
私 「 は、はひ//// 」