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君には言えないの続きです

是非見てね

※本人とは関係ないです




ら「早いよ〜」

ぺ「らっだぁが遅いだけだよ」


ペイントが廊下を走っている


ぺ「うわ!」

ドン!

誰かとぶつかった音が聞こえた

?「いてて」

ぺ「大丈夫ですか」

そういいぺいんとは手を差し伸べた


ら「ほらーぺいんとが走るから」

らっだぁが呆れた顔で言う


ぺ「、、、」

?「??」

ぺ「しにがみくんじゃん!」

どうやら知り合いのようだった


し「、、、」

し「、、?」

しかし相手は誰だか思い出さなさそう

し「!ペイントさんじゃん」



ら「誰?」

ぺ「あーごめん」

ぺ「この子死神くん」

ぺ「小学校の時仲良かったんだよね」


ら「へー」

ら「女?」

し「男です〜」

しにがみはドヤ顔で答える

まるで答え慣れてるように




ぺ「いや〜」

ぺ「びっくりだな」

ぺ「しにがみくんがここにいるなんて」

し「僕もビックリしましたよ 」

し「僕ちょっとここで用事あるのでまた今度」

俺たちは病室に向かうことにした







ら「ここじゃない?」

ら「病室」

ぺ「確かに」


ら「誰かもう一人いた気がする」

ここは市で1番大きい病院

最近できたが病室に3人一緒なんてざらにある


ぺ「もう1人誰だろうな」


し「ばばーん」

し「僕でした!」


ら「死神くんと同じか〜‎」


し「よろしくお願いします!」








どうですか

初ノベルです

どしても死神くんを登場させたかった









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