⚠️注意⚠️
ちょっと過激かもです!
地雷さん逃げてください!
自己責任でお願いします!!
行ける人だけLet’s go! ٩(ˊᗜˋ*)و
【💙side】
🧡 「だてぇ!!」
❤️ 「なにー?」
🧡 「ローストビーフの作り方教えてや!」
❤️ 「いいよ」
🧡 「えー!! ありがとう!!」
❤️ 「いい?」
🧡 「待って、メモメモ…」
俺たちはこのやり取りを影から見てた。
💙 「……」
💗 「翔太顔怖いよ?」
💙 「だって普通なるだろ」
🖤 「……」
💗 「およ!! 蓮も顔怖いな」
🖤 「佐久間くんどうしたらいい?」
💗 「終わったタイミングで声掛けたら?」
🖤 「いいね! ありがとう!」
💗 「翔太も!」
💙 「うん。 やるわ」
💗 「俺もやろ〜!!」
🧡 「ありがとう!! 作って個人LINE送っとくな!」
❤️ 「うん。 ありがとう」
🖤 「康二」
🧡 「めめぇ!!」
🖤 「帰るよ」
🧡 「うん!」
🧡 「舘さんありがとう!!」
❤️ (*´︶`*)ノ
💗 「阿部ちゃ〜〜ん!!」
💗 「帰ろ〜〜!!」
💙 (佐久間うるさw)
遠くから佐久間の声が聞こえてきた。
よし、俺も
💙 「涼太帰るぞ」
❤️ 「翔太」
タクシーに乗って最寄り駅につき、その後夜道を2人で歩く。
食事が終わってから一緒に風呂入って…
💙 「涼太」
❤️ 「ん?」
💙 「ちょっとこっち来て」
ドサッ
❤️ 「エッ…」
❤️ 「……翔…太??」(困惑)
💙 「お前、最近康二と近すぎ。」
💙 「朝までな」
(❤️の服脱がせてから自分の服脱ぐ)
涼太の身体を見てたら…
❤️ 「…ッ///」
❤️ 「そんなに見ないでよッ…///」
💙 「全部お前が悪いんだろ」
チュッ♡
❤️ 「んんッ///」
💙 「ふは、お前可愛いすぎ」
可愛すぎてフェらしたくなってきた
俺はモノを持って口に入れた。
パクッ
❤️ 「…ッ!?///」
ハムハム
ペロペロペロ
チュパッ
クチュクチュクチュクチュクチュクチュ
レロレロレロレロレロレロレロレロレロレロ
❤️ 「あッ///♡」
💙 「どぉ?」
❤️ 「そこで喋んないでよっ///♡」
ビュルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルル
💙 「んっ」
ゴクッ
❤️ 「エッ…」
❤️ 「翔太飲んだの…?」
💙 「飲んだw」
💙 「俺もう我慢できねぇわ」
ズプッ
❤️ 「あぅッ///♡」
ゴリュッ
❤️ 「あ’’ぁ’’ッ///♡」
💙 「ぉ、一発じゃん ラッキ♪」
ゴリュゴリュゴリュゴリュッ
❤️ 「あぁぁ’’ぁ’’ぁ’’ぁ’’ぁ’’ぁ’’ッ///♡」
ビュルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルル
💙 「うおっ かかった 笑」
❤️ 「ごめんっ///」
💙 「もう1回」
ゴリュゴリュゴリュゴリュゴリュゴリュゴリュゴリュッ
❤️ 「あ’’ぁ’’ッ…///♡ イく’’ッ……/////♡」
❤️ 「あ’’ぁ’’ぁ’’ぁ’’ぁ’’ぁ’’ぁッ////♡」
ビュルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルル
💙 「やべ、 シーツびしょびしょw」
❤️ 「しょぉたっ…////♡」
💙 「ん?」
❤️ 「翔太のでいっぱいにしてぇ///♡?」
💙 「わかった」
ズプッ
❤️ 「あんッ////♡」
ビュルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルル (中)
❤️ 「しょぉたの…//// あったかい……////♡」
パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパン
❤️ 「やだ//////♡ 死んじゃう’’ッ…///////♡」
💙 「死なないから大丈夫」
パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパン
❤️ 「ん’’っ…/////♡」
ビュルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルル
❤️ 「止まんないっ/////♡♡」
❤️ 「〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッ///////♡♡」
ビュルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルル
💙 「エッ… 早w もうイったの?」
💙 「突くよ?」
俺はたくさん奥を突いた。
❤️ 「ハァッ…////♡♡♡」
❤️ 「あ’’ぁ’’ぁ’’ぁ’’ぁッ////////♡♡♡♡」
❤️ 「結腸…////////♡♡♡♡」
ビュルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルル
❤️ 「もう無理ッ/////////♡♡♡♡」
❤️ 「うっ…… 」
泣いちゃった……
💙 (可愛い…/////)
💙 「余計刺激するじゃん///」
💙 「俺がイくまで我慢ね」
そう言って俺は腰を動かした
❤️ 「っ…////////♡♡♡♡」
💙 「涼太も」
💙 「頑張って」
❤️ 「うん……//////♡♡♡♡」
ギュッギュッ
💙 「涼太締めすぎッ////♡♡」
❤️ 「ん’’んッ/////♡♡♡♡」
ギュッギュッギュッ
💙 「イくイくッ…/////♡♡」
❤️ 「早くイってよぉッ////////♡♡♡♡」
💙 「ハァハァ…///////♡♡」
ビュルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルル
💙 「〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッ////////♡♡♡」
ビュルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルル
プシャアアアアアアアアアアアアア
💙 「潮吹いたっ…//////////♡♡♡♡」
外は少し明るくなっていた。
💙 「りょぉたッ//////♡♡♡♡」
チュッ♡
💙 「やりすぎたッ////////♡♡♡♡」
💙 「ごめんっ////♡♡」
❤️ ウルウル
💙 「大好き♡」
❤️ 「俺もッ////♡」
何時間か後
❤️ 「翔太、俺1人じゃ歩けない…」
💙 「まじか… ヤりすぎた…」
2人で肩を組んで、涼太の腰を支え、一緒に歩く。
仕事なので家を出て、事務所に入った。
ガチャッ
💙 「ふぁぁぁぁ:;(∩´﹏`∩);:」
💙「みんなおはよ」
🧡🖤Zzz……
💜 「あれっ? 舘さん??」
💚 「舘様大丈夫??」
❤️ 「大丈夫。 」
💜 「えっ!? まさか翔太…!?」
💙 「うん。 朝までヤってこうなったw」
💚 ニヤッ (ゆり組ジャスティス!!!)
🤍 「阿部ちゃん口角上がりすぎw」(ボソッ)
💚 「ヤバっ」 (ボソッ)
💙 「めめこじもじゃん」
🧡🖤 Zzz……
💛 「熟睡してるwww」
💗 「2人とも起きて!! 全員揃ったよ!!」
🧡 「ん〜……」
🧡 「しょっぴー、舘 おはよ…」
💙❤️ 「おはよ/おはよう」
🖤 「もしかして2人も……」
❤️ 「そう。」
💙 「朝まで」
🖤 「まじか…!」
💙 「涼太可愛かったし、今日もやっちゃおうかな~w」
❤️ 「やめてよぉぉぉ!!」
💙 「冗談冗談w」
⛄ 「www」
どうも! 涼𓂃 𓈒𓏸໒꒱🌹(リョウ)です w!!
結構間空いちゃってごめんなさい!!!
いかがでしたでしょうか?
そろそろネタ切れも近いのでリクエスト募集しますw !
もし良ければコメント欄にお願いしますw
いいね・コメント してくれたら嬉しいです!
(フォローもよろしく)
これからも応援よろしくお願いします!
ばいば〜い👋´-
コメント
3件
ハスハス!( ☆∀☆)
初めまして。サイコーでした
ァァァァァァァ 最高すぎて口角がぁぁぁ