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#牛!乳
がくぶち🐌
81
#み!
shi_ro
290
新連載。
⚠︎注意事項⚠︎
ご本人様には関係ありません。
藍月自身が久しぶりの連載なので、低クオリティです。
題名。
君の居ないフィルム
設定。
佐野勇斗
写真を撮るのが大好きな大学2年生。
とある人を探していた。
吉田仁人
ごく普通の大学1年生。
友達にゲイなのがバレ、孤独になった。
あらすじ
春。
桜が風にさらわれるたび、誰かの思い出まで舞い上がっていく気がする。
佐野勇斗 は、今日もカメラを首から提げて歩いていた。
デジタルカメラではない。
十歳の誕生日に祖父から譲り受けた、古いフィルムカメラ。
「太陽。このカメラにはな、不思議な写真が一枚だけ入ってる。」
幼い頃、祖父はそう言って笑った。
「……不思議な写真?」
「いつか、お前が本当に会いたいと思う人だ。」
子どもだった太陽は意味が分からなかった。
現像してみると、一枚だけ最初から写真が入っていた。
夕焼け。
海辺。
風に髪を揺らす、一人の少年。
横顔しか写っていない。
顔はぼやけている。
でも、不思議だった。
その写真を見た瞬間、胸が締めつけられた。
「……誰なんだろう。」
祖父に聞いても、
「いつか分かる。」
それしか教えてくれなかった。
その祖父も、太陽が中学生になる前に亡くなった。
それ以来、太陽は写真を撮り続けている。
風景。
街。
人。
笑顔。
泣き顔。
「……もしかしたら。」
どこかで。
あの写真の人に出会える気がして。
そんな理由を、誰にも話したことはない。
__大学二年生になった今でも。
𝓉ℴ 𝒷ℯ 𝒸ℴ𝓃𝓉𝒾𝓃𝓊ℯ𝒹
コメント
1件
おもしろかった〜!!😭💕 フィルムカメラに最初から入ってた写真のエピソード、すごくエモい…!夕焼けの海辺の少年の横顔、胸が締め付けられる感じが伝わってきたよ。祖父の言葉も含めて、なんだか運命的で切ない…これからどうなるのか気になりすぎる!続き楽しみにしてるね〜🌟