どもども。暇猫さんですよ。
ここでは思いついた話を載せていこうかなと。
基本d!の腐ですかねぇ。
完全なる自己満ですのであしからず。
お名前を借りているだけであってご本人様とは関係ありませんので
その辺どうぞよろしくお願いしますね。
んで、初回は四流でいきます。
⚠️↓注意↓⚠️
死ネタ
グロ
学パロっぽくなっちゃた
『』←視点主さん
「」その他の方々
では、始めます。
(諸事情により途中からです)
『……あっちぃなぁ…』
流石夏。日が暮れ始めてもまだまだ暑い。
てくてくと歩いて帰路についていて、横断歩道の信号が変わるのを待っていた時。
遠くから大きな音が聞こえた気がして、そちらを見ようとしたその時。
『ッ……!?』
思わず耳を塞いでしまうほど不快な急ブレーキ音が響いた。
そして。
近くで、何かが地面に打ち付けられる音が、した。
『………は、な…に…』
道路の真ん中に、何かが“落ちている”。
さっきまであんなモノ無かった。じゃあ、アレは…?
恐る恐る、近づいてみる。そして数歩歩いた所で、足が止まる。
『っあ゛………ぁ……………!?』
何かが込み上げてきそうな口を押さえて、後ずさる。
俺の視界に映っていたのは、“人だった筈のモノ”。
あらぬ方向に曲がった身体。
未だだくだくと溢れ出る赤黒い液体。
薄いミルクティー色の髪は、半分ほど血紅色で染まっていて。
特徴的な、真っ白だった瞳は、大きく見開かれている。
…あぁ、いやだ。そんなの、認めたくない。
だって、だって彼は、さっきまで自分と…
「ゾムさん、笑」
目の前の肉塊と、彼とが結びついてしまう。
『……あ゛、…ぁ………あ゛あ゛ァ゛あ゛あ゛ア゛ッ!!!!!』
ちがう、ちがうちがうちがうちがうちがうっ!!!
彼が、こんな“モノ”に成り果てるなんて、そんなの嘘だ。
こんな、こんなの…………っ!!!
足に力が入らなくなり、ふらり、と倒れ込む。
日光で焼かれた道路が熱くて不快だった。
すぐに視界が真っ黒になって、目が覚めた時には俺は知らない部屋のベッドの上にいた。
『……?ぁれ、おれ……何してて…?』
「…あ…目が覚めた?」
カーテンが開き、医者の様な人物が近づいてくる。
元々
“emさんが死んだのを認められなくてemさんの幻覚、幻聴を見始めるzmさん”
って設定だったのですが、とりま死ぬとこ書くかぁ…と思って書いたはいいんですよ。
書いてたら急に母から呼び出しをくらいまして。何事かと思えば
「ひいじいちゃん死んだって」
oh。ちなみにひいじいちゃん101歳で、そろそろマズいんじゃないかと言われてたんすよ。
あと一週間持つかな…とか言われて、その1時間後くらいに連絡が入って今ここです。
という訳で続きは帰ってきてからになるかなぁと。
なんなら前置きも削ったからね。要らないかなぁとは思ってたけど。
せめて、せめてこだわりポイントだけ言わせてください!!!
の部分あるじゃないすか。
あそこ、「どちゃっだけでええやん」と思うでしょう?
まず、エーミールが跳ね飛ばされます。この時点で宙にいますね?
次に、落下します。ここでまず“どちゃっ”ですね。
んで、おそらく相当な勢いで跳ね飛ばされて落下しているので、落ちてごろごろ…って転がって
ゾムさんの足元にコンニチハしても良かったんですが流石にそんな上手くはいかねぇかなと思って
落下“どちゃっ”→バウンド→再落下“どっ。”
のイメージです。
あと“真っ白だった”なのは目も傷ついて色変わってたらいいなぁと。思って…。
で、ひいじいちゃん関連でいろいろやらなきゃいけない訳なのでここで私は失礼します。
では。
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