「お、起きたのか」
「ホンゴウ」
「よぉ副船長」
「あの青年はどこに行ったんだ?」
「何言ってんだホンゴウ、ルイならここに」
「どこいったんだアイツ」
「探すか」
『はぁはぁ』
俺この船いてもいいのかな、てゆうかみんな顔面偏差値高すぎたろッ!!そういえばシャンクスとかホンゴウとか幹部たち全員に会ってないな。まだ会ったのベッくんしか居ないじゃん。
俺は気づけば島に着いていた。
『暑っつ。倒れるくらい暑いな、少し休憩するか、』
(やべあれベッくんたちじゃん)
「見つけた」
『!?』
「副船長ー!見つけたぞー!」
「ありがとなホンゴウ」
「あぁ」
『なんで俺の事探したんだ?俺仲間じゃないだろ?』
「そうかじゃあ仲間になるか。」
『え???』
「お頭こいつ仲間にしていいか?」
「ベックからとは珍しいな。いいぞ!」
『軽?!?!』
「まぁお頭だからな」
『そうですか』
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