無意識挑発扇情クソガキの黙らせかた
キャプション必読
「オッ…巡り…さん…」
ナツ…基、一ノ瀬四季はとあるホテルのベッドの上で剥いだ服の下から見えた警官服と肯定するような返事を聞きぴたり、と体を止めた。
祭りの射的で偶然出会った美丈夫に目を付けたのは出会ってから話し共にある程度の屋台を回り終わったとき。喉を通り過ぎるシュワシュワのラムネの炭酸に、隣に座る神門の綺麗な横顔
(―――引っ掛けてみようかな)
そう思って、何かを言いかけた神門の言葉を遮りぐっと顔を近付けた。
「……よ、よりによって公僕かよ!…じゃなくて!いやいやいや!!俺の誘いに乗っちゃダメだろ!ここ入る前に言え…よ…な………、」
四季の脳裏に過ぎったのは己の担任であり、幾度も身体を重ねた”オトナ”な関係の無陀野の四季を咎める怖〜い顔と、花魁坂のぷんぷんと膨らませた頬と共に「四季君、君がとっても…と〜〜っても性欲が強…じゃなくて、興味があることに猪突猛進な所は悪いわけではないんだけど…ちょっと一旦、落ち着いて考えてから行動に移そう?誰彼挑発して魅了されたらさ〜困るんだよねえ…。ダノッチだけでもまあ…許容範囲内って感じなのに……アッ、ちょっと!ちゃんと聞いてる!?」の特に後半がよく分からないお怒りの言葉。
よりによって(そう、よりによって!)正義の味方である警察を不純異性交遊を見られる所か本人を誘ってしまった。四季の脳裏で構築された方程式(…=怒られる!逮捕!!やばい!!!…あ?年齢って引き上げられたんだっけ…?全然分かんねぇ…)震える手で服からそっと手を離すと、明後日の方を見ながら距離を取った。
「………は、はは、は…な〜んて!ジョーダン!冗談!!!騙された上にノコノコ着いてくるなんて大丈夫なのかよ?…アー、ちょっと…用事思い出した…帰るわ!じゃな、みか…ドゥオッ?!」
神門の”ど”と「ウオッ」という珍妙な驚いた声が混ざり変な声を上げた四季は、目の前の人物…他でもない彼に押し倒された事にようやっと気付くと、「…は…?」という言葉と共にぱちりと困惑気に瞬きをひとつ。
四季に馬乗りになったまま、しゅるりと服を脱いでいく神門の身体を退かそうと藻掻こうとする四季であったが、既に火がつき否が応にも期待をする体は思うように動いてはくれない。何より、
(……すっげ…、筋肉……)
着痩せしそうなタイプだとは思っていたが、まさかここまでとは思っていなかった四季は後ろが疼く感覚を覚え、頬を紅潮させ小さく欲が篭った息をひとつ吐いた。そんな四季を見て上を脱ぎ終わった神門は「…ふ、」と小さく綺麗に笑って首を傾げた。
「期待してる?ナツ君」
「………お、前は…いーのかよ?け、警察だろ…こんなんバレたら…、……ぁ、…っう…」
服の中に侵入してくる少しひんやりとする手に、すらりと細長い指が筋肉をなぞり、胸の飾りに悪戯するようにツンと触れた。
「…すごい、もうここ、性感帯になってるの?」
「……ぁっ、…、ッ……」
服をたくし上げられ顕になった乳首を指の腹で擦られながら首に小さく吸われ、四季は小さく甘い声を出した。次いでくちゅり、と耳の中に侵入してきた生ぬるい感触に肩を大きく震わせた。指の腹で摩られるかと思えば、ギュッと痛すぎない力加減で抓られ甘い痺れが身体中に走る。
「………ッ、!…は、あ……、ッ…」
ボクサーパンツの下でぐじゅぐじゅになったのが分かった四季は、羞恥心を覚えながらも与えられる快楽に身を委ね始めていた。荒く肩で息をしながら服が脱がされていくのを抵抗せず、ただただジッと布の上からでも分かるほどそそり立つ彼の陰茎を見ていた。
(……何で俺、こんな我慢してんだろ。ムダ先もチャラ先も忙しいのに加えてそれ所じゃねえから全然ヤれねーし…。超久しぶりに引っ掛けた男…神門とはめっちゃ話合うおもしれーやつだし、何より…面が良い。……ヤろう)
「…な、あ…神門」
「何?今更辞めないけど」
「違ぇって!そうじゃなくて……、……それ、さ…口で抜こうか?」
「…………、」
ぺろ、と出した舌を右手で作った輪の中に入れる。面食らった顔をする彼が面白くて、四季の口からつい笑いが溢れ出たのは仕方の無いことだった。
「ン゛ッ…、ん……ぷは…、は…ァ、デッケ…」
「……………慣れてる、ね。…どれだけの人とヤッたの?」
「んー?…ふは…、俺の事で頭いっぱいって顔してる。……教えねー。ずうっと気になったまんまでいろよ」
ベッドの縁に座らせた神門の陰茎を口の中で愛でながらそんな会話をしてにんまり笑う。床の上に膝をつきちゅ、ちゅ、と小さく唇を落として口を大きく開けて頬張った。絶えず四季の頭を撫でる手が気持ち良い。そのまま甘い刺激を与え続けて絶頂へと誘う。「…も…出る…ッ、」と四季の頭を押し離そうとした神門だったが、必死にしがみつく四季の方に軍杯が上がった。勢いよく飛び出た精液をこく、こく…と全て飲みおろす。
「………ッ、!」
「……ん、ぐ……っ、ァ、…っはあ…濃…、やっぱ忙しくて普段抜けてねーの?」
「ナツ…君…の、飲ん……」
「飲んだけど。ゴムしてなかったし顔射される方が目に入りそうでこえーんだよ…」
頬を紅潮させ、ぱくぱくと口を開閉させる神門を「えい」と押すと大人しく倒れてくれたので、そのまま上に乗ると腰を上げ後ろの窄みにローションを垂らし濡らした指を挿入させた。
「……毛…」
「…ウッセ!!!ジロジロ見んな!バカ!」
くち、くち…と音を立てながら拡がっていく窄みにそろそろいいか…と指を離して宛てがう。
腰をゆっくりと下ろし飲み込まれていく屹立に快楽にぐ…と柔らかく唇を噛み締める神門の優しい顔に似合わぬ獣を連想させる表情。女にモテるようなイケイケな男の快楽に歪む顔は矢張り見ていて気分が良い。決して、自分が今尚童貞なのを恨めしく思いザマーミロやらこのまま女の子とヤレねー体になっちまえ!…なんて事は思っていない。決して。
「……ッは、…は、…どーだよ?男とヤッた感想は…ッ、ぁ…ぅ…中々、きもち…だろ…っ」
「ぅ、…うん、気持ち良い…ナツ君の中、ッ…はぁ…、あったかいね。………あったかい?…なっ!ナツ君!ご、ゴム!!付けてない!!!」
「…あー?今更だろ。こっからじゃ遠くて取れねえし…ナマの方が気持ちいって…」
ゆるゆると揺らしていた腰ががしりと捕まれ、体が硬直する。邪魔されたことに片眉を上げむん、とした顔をする四季だったが神門は「まだ出してないから多分セーフ…セーフ…、だよね。多分…」とぶつぶつ言いながら筋力のみで起き上がった彼はがっしりと掴んだままの腰を上げゆっくりと抜いていく。
「ちえ。久しぶりにナマでヤれると思ったのによー…ム…………せんせは絶対ゴムするから…」
ムダ先、と言いかけたのをぐっと堪えぽつりと小さく零れた言葉を聞いた神門の体が止まったのを四季は気付かないまま続ける。
「確かに?女の子相手だったらゴムは必須かもしんねーけど?受け入れる側の俺が良いって言ってんだから別にしなくていーだろ…神門といい先生といい生真面目な奴しかいね…えッ゛!?」
ガツンッ!と強く下に打ち付けられてぱち、ぱち…と快楽の雷が一瞬にして身体中を走る。腰に回る大きな手が思わず脱げようとした四季を拘束しながら、ゆさゆさと好きなままに動かす。
「…えっ、ぁ…急に…ッ、な、んか…わかんねーけど、ヤる気なってくれたん…?ッは…っ、」
「…………ナツ君、キスしていい?いいよね。センセーとヤるくらいだから、ある程度は何でもしたよね。」
「…ッは!?、俺お前のチンコ舐め…んッ…」
勢いよく迫った綺麗な顔。そのまま唇同士が重なり、柔らかく唇を噛まれるかと思えば口内に舌が侵入してきてくちゅり、と舌を吸われる。
(コイツ、上手ァ!っていうか俺、キス初めてなんだけど…ッ!?)
ぴりぴりと快楽で痺れる腰は、四季の意にそぐわない動きで神門の好きなように揺さぶられ、上も下も好きなようにされている、と思った瞬間。
「んッ、ん、…ん゛〜〜ッ、!!!…ぷは、…は、ぅ…神門…ちょいタンマ…」
体を震わせ達して、口を離すとはふはふと息をする。キスで酸欠気味になるとは此奴…末恐ろしい…!と心の内でそう零す四季は未だ余裕であった。この時点では。
「……僕まだイッてないから、ちゃんと締めて。」
神門は無表情のままそれだけ言うと、先程よりもずっと強い力で四季を快楽で嬲り始めた。
容赦なく激しく揺さぶられ、「待って」「辞めろ」「ストップ」「タンマ」とどれを言っても自分を快楽漬けにして揺さぶる目の前の男を止めることは出来ない。どうして、なんで、と滅茶苦茶に思考を巡るが意味は無い。その問いに強いて答えるとするならば、今まで四季を抱いてきた大人達の理性が固く我慢強かったとしか言いようが無い。四季が無意識に煽りチンイラァ…させるのは常で、「もぉやだあああこの子!!分からせたい!もう無理!いいよね?!ダノッチ!」「煩い」(気持ちは分かる)という会話がいつもあったり無かったり。閑話休題。柔らかくふんわりした白い枕の上にパサパサと頭を振る事で散らばる髪の毛に、赤く染まる頬。膝裏に手を掛けぐいと体を近付け体重をかけると四季は甘く喘ぎながらも応えてくれる。
「…ッ、ぁ、う゛…!イッ゛た…!イッたからあ…止まれ、よお…ッ゛!」
ごちゅん、ごちゅん!と絶え間なく奥深く突かれて体を捩じるも逃げられずまた迫ってくる絶頂に指先を丸めながら達すと、腹の中が熱くなった。肩で荒く息をしながら溢れる四季の涙を指で拭う優しい手つきとは裏腹に、止まらない律動と冷たいとさえ感じる無の顔。
「こ、わ…こわ…い…ッ、ごめ、神門…あやまる、からあ゛…」
「………謝る?僕は怒ってなんかないよ。ナツ君」
ようやっと聞けた声。ほんのり上がる口角と細められた瞳は、ただただじいっと四季を愛おしげに見つめる。律動が止みじっとり汗ばんだ体同士が触れる。
「………ただ」
緩く傾げた彼の長髪がさらりと揺らめいた。
「僕だけが初めてなのかあ…って」
ぽとりと落ちた汗が真っ白なシーツに染みを作る。
「僕が居るのに他の男の話されて、ちょっとムカついちゃった。」
脚から手を離すと、そのままシーツの上に投げ出されていた四季の手と絡める。
「?せんせー…の…?こと?ヤだった、ってこと?」
今尚腹の中にいる存在をヒシヒシと感じながら、四季はこてん、と首を傾げた。まさか神門が”他の男と比べられるのが嫌”だと思っていたとは露知らず、色々話してしまった気がする。
しかも先程”初めて”だと言っていた。では尚のこと他と比べられるのは癪に障るだろう。フォローを入れなくては、と四季は思った。もし仮にここに花魁坂が居たとすれば「なんでそんな思考に至るのかなぁ…ッ!?男心の何たるかを分かってない!!!」と嘆いていた筈である。
「……大丈夫だって!元気出せよ神門…!ム…先生よりキスうめーし(※そもそもした事がない)先生と違って動画とか写真撮るような特殊性癖持ってねえし、……何も話さねえのはちょっと怖いと思ったけど…、優しくておもしれー奴だし!大丈夫だ!!」
…………何が?
と、微笑をたたえたままの神門がそう思ったのは仕方の無いことで。次いで浮かんできたのは、もうナツが泣き喚いても止まらず、顔も名も知らぬ”先生”とやらがどうでも良くなるくらいにしてやろう、という恐ろしい考え。厄介なのは、神門という男がそれを成せるほどの体力を持ち合わせていた事だった。
「………ン?なんかまた更におっきくなってね?ま、いいや。神門、俺喉乾いたから冷蔵庫から水取ってい…イッ゛!?!…ッ゛、は…ェ…なん…ッ」
続くはずだった”で”の言葉は神門の口の中に吸い込まれていき、四季はまた快楽地獄へと落とされたのであった。
「……ナツ君、ナツ君。起きて。」
「……ぁ゛…、?ぁ…は、ぁ……っ…も、むり……むりだ……っむり、むりィ゛…っ」
「無理も駄目も聞かないって。ナツ君、携帯どこ?連絡先交換しようよ。明日時間ある?映画でも見に行かない?」
「ひ、ぃ゛…っ、ぁ、ぁ…っ」
気絶しては奥深くを叩かれ起こされを繰り返すこと数回。体位を幾度か変えながら神門が避妊具を付けずそのまま四季の中で達すこと数回。四季は快楽でびくびく震えながら、枕を涙と涎でぐしゃぐしゃにし、シーツを必死に掴みどうにか快楽から逃げようとするが上から乗っかられ動こうにも動けない。口先では嫌々と言いながらも神門の全てを受け止め、めいいっぱい愛でられ真っ赤になった乳首を無意識にシーツに擦り、静電気のようなピリピリとした快楽を追っているのが何ともいじらしい。何度も強く打ち付けられた臀部は微かに赤く染まり、屹立が抜かれたそこからはとめどなく精液が溢れ出ている。
電源を落としていた携帯を見ると、隊長から鬼のように連絡が来ており思わず「…わあ」なんてよく分からない声が出る。怒られるだろうなーなんて思いながらもそのまま無視を決め込み、ナツとの連絡先を交換した。
「ナツ君、ごめんね。無理させた。この後はどうしたらいいの?僕分かんないから教えてよ」
携帯を放り投げ、先程よりは呼吸が落ち着いた様子の彼の耳元で囁く。彼は自分の声が好きらしい。可愛らしい反応だけが帰ってくる。
「み、み…やめろ…ぉっ…、ひ、ぁ…っ、また…ッ、い、……っ」
「もー…また?ナツ君嘘吐かないでよ。イくっていいながら何も出てないじゃん」
はむ、と耳を噛むと四季は体を縮ませ、小さく悲鳴じみた甘い声を上げた。四季が何度も口に出した「イッたから止まれ」という言葉を無視したのは、神門が射精を伴わない絶頂の存在を知らなかったからだった。四季が何も出さず達しながらも「これ以上嘘吐くなよ」と言い奥を突くので四季は気絶したし、次の瞬間無遠慮に突かれるのでその衝撃で起こされた。
「はーーっ、はーー…っ…、ぁ……ぁ゛〜〜っ、も、やだあああっ、な、なんれ…っ」
本気泣きだ。今までが嘘泣きだった訳ではないが本気と書いてマジと読む泣きだ。今まで四季を抱いてきた男達は無陀野と花魁坂除き粗チンばかりで四季がリードしていたからこんなにもむちゃくちゃにされたのは初めてであったし、理性ある大人二人は四季のペースに合わせていたので四季は泣いた。行き過ぎた快楽は時に地獄なのだと身をもって知った。
「…………ごめん、ナツ君。…シャワー行こっか」
ごめん、なんて言いながらも目の奥には興奮の火が隠れ見えるが枕に伏せている四季が気付くはずもなく「う゛ん゛…っ゛」と言い、ゆっくりと起き上がった。首は勿論、背中や足に散らばる赤い斑点。全て、神門がつけたもの。
(平常心、平常心……)
ぐすぐすと鼻をすする四季の肩に、避難させておいた上着をとりあえず被せがくぶる産まれたての小鹿よりも小鹿の四季を横に抱き上げる。
「えーっと…中のは、出した方がいいよね。普通に考えて…、…………ナツ君?」
「……ぁ、いや……神門って、やっぱ優しいな。」
熱い視線を感じ、腕の中に居る彼に視線を向けるとうさぎのように真っ赤に腫れた瞳でにっこり笑うと「…ありがとな。重くねえ?」と続けた。…そう、自分を抱き潰した、男に向かって、にっこりと。
「………重くないよ。」
―――だからァッ!!!これ以上!!!!煽るなと!!!!!
奥歯を噛み締めてこれ以上己が獣になってしまわないよう耐えるのに必死な神門であった。
「……ほぉ。つまり、お前は変装したまま脱走した挙句適当な男を焚き付けそのままホテルのベッドへなだれ込み不埒な行為をしたと。翌日、俺達に何も言わずその男と映画を見てきたと。」
『………………………』
「…………スミマセン…」
(目が据わってるムダ先も何ッも言わねえチャラ先もどっちも怖ええッ!!)
「…………えっと、…そのお…ムダ先もチャラ先も忙しそうだったし何より…そんな事してる場合じゃねえなーって…我慢してたんだけど…。つい……」
正座させられた四季をじっと見つめる真っ暗な真澄の瞳と、困惑気に此方の様子を伺う馨に助けを求めるようにちらりと視線を向けると「何他の男を見てる」と低い声で咎められる。この場に居らず通話で繋がっている花魁坂が『…はああああ…』と深い溜息を吐いたのが分かった。続いて『…まあ、いいよ。今回は』といつも通りの優しい声が響く。そんな声を聞き、いつもの調子に戻るのがお馬鹿な四季だった。
『……四季君のタイプの男の条件って何だっけ。前教えてくれたよね』
「まず、年上!」
『…年上』
「んで、優しい!次にかっこいい!」
「優しい」
『かっこいい』
「面が良い!俺面食いらしいから」
『面…』
「…面…」
「俺、ムダ先チャラ先どっちの面も大好き!二人ともかっけーし優しいし!エッチ上手いし!………な、だから、さあ……」
―――また今度、シねえ?
「「「『…………………』」」」
少し遠くで見守っていた錬馬の二人も思わず、四季の浮べる表情を見てこくりと生唾を飲み込んだ。期待するように微かに潤んだ綺麗な瞳と紅潮する頬に並ぶ二つのほくろ。悩ましげに下がる眉とほてりと柔らかそうな唇
『…………このッ小悪魔!鬼!!俺そっち行けないんだけど!!』
「…鬼だけど?」
『そういうことじゃなくてッ!!かわいいけど!!!…ってか、ダノッチ…さっきから何も喋ってないけど……ま、待って!ダノッチ待って!まさか俺抜きでヤろうだなんて思ってないよね!?……ちょっと!!!まっすーと馨くん近くに居るんだよねっ?止めて!止め―――』
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