第二話…ですねぇ!!!! ( ? )
前回と同様、まずは注意事項から!
一つ目
パクリはやめてください
正直自分の作品をパクる人なんていないと思いますが一応、
二つ目
通報はやめてください
三つ目
オリキャラの物語です、地雷の方は回れ右、この小説を読まないことを推奨します
四つ目
暴力やいじめなどの表現がある場面が複数あります故、苦手な方も回れ右、この小説を読まないことを推奨します。
はい!! 上の注意事項を把握した上で、物語をお楽しみいただけたら嬉しいです!!
『 』 ハルカス・ルーンベル
【】 ディスティニア・スターライト
〈〉 カルスフォル・アグレッサー
[] カルスフォル&ディスティニア
{}その他もぶ
それではSTART!!
『 …えっ? 』
せっ、せせせせ…生徒会長???! これってほんとっ、?
えー??!
初耳…
ぁ、そういえば入学したての頃…
みんなの前で挨拶してたのはあの名前のわからない方みたいな感じだった…!!
じゃっ、じゃじゃ、じゃあ私!!
生徒会長にあんな態度とッてた…って事?!
わわわ、何やってるの私ッッッッッ
すぐに謝らないと…
【 あら、どうしたんでちゅの?そんな発狂して。 】
『 ぁ、いや…そのぉ… 』
『 貴方が会長だったって事につい驚いちゃいました… 』
【 …そんな事でちゅの? 】
【 まぁ、貴方以外にもそう言うのはいまちゅから大丈夫でちゅわ。 】
ぁ、そうなんだ…
私以外にもいるんだ、生徒会長だと知らなかった人、
…次から気をつけよ…
〈 ぁ、会長!こんなところにいたんですね??! 〉
【 あら、みちゅかりまちたわ 】
『 …? 』
また知らない人が来て、私は首を傾げました。
…あれ?
あの人…何処かで見たことある様なない様な…
ぁ…あの人は…!!
〈 もー、全く会長はぁ…すぐ何処かに行くんですから、 〉
【 ふふっ♪
…だって、生徒会の仕事がめんどくさいんでちゅもの、 】
〈 ..?会長、その方は知り合い、ですか? 〉
そう言いながら見たことある人は私の方を向きました。
そして会長さんが一言呟き
【 嗚呼…その方は私の後輩でちゅわ♪ 】
〈 へぇ、会長の後輩さんですか… 〉
『 ぁ…えと、ハルカス・ルーンベル 、です、 』
私は小声で話しました、
だって…
また人に話しかけられたんですから…!
〈 ルーンベル、さんですね。 僕はカルスフォル・アグレッサー。生徒会副会長です。 〉
【 これでも私の護衛でちゅの♪ 】
〈 これでもってなんですかこれでもって、( 笑 ) 〉
『 …お二人とも、仲良しですね…。 』
仲良く話している御二方を見てはそう呟いて、私は少し微笑みます。
〈 そうでしょうか、( 笑 ) 〉
【 さぁ、( 笑 ) 】
【 …ぁ、ハルカスさん?だったかちら。
着いてきてくだちゃい。 】
会長さんは、私の事を見つめながら、私の手を掴みました。
なんだろう、?私何かしたかな…
数分後、私達は生徒会室前にいました。
ぇ、なんで生徒会室に…?
私が混乱している間に、会長さんは私の手を掴んだまま、私を生徒会室に入れました。
〈 …会長、少し強引じゃないですか、 ( 笑 ) 〉
【 あら、そうかちら? 】
『 …??? 』
〈 はぁ… 〉
【 ふふっ、ハルカスさん?
唐突なんでちゅけど…驚かないでくだちゃいね? 】
『 …..? ぁ、はい…? 』
?、唐突だけど…って…??
【 ハルカスさん、貴方を… 】
【 生徒会にスカウトしまちゅわ! 】
『 …へ????? 』
ぇ、、?生徒会に、?私みたいな魔術も実技も苦手な私が、???え????
〈 …会長はいつもこんな感じですから、気にしないでください、 〉
【 …貴方は欲望に飲まれていない、純粋な心を持つ少女。魔術や実技が優れていなくても、才能は必ず開花するはず。….それは今の貴方でちゅわ。 】
『 …! 』
〈 ……. 〉
【 …どうかちら。生徒会、入ってくれまちゅか、? 】
『 …
こんな私でいいなら…
入ります、、! 』
【 ..!! 】
【 ふふッ…では… 】
【 カルスフォル。】
〈 はいはい、〉
[ ようこそ,生徒会へ! ]
__________________end
はい、2話はこれで終了です、!
かなり間が空いてしまって申し訳ない…
途中からよくわからない展開もあったかと思います、申し訳ないです…
では、また次の投稿でお会いしましょう!
さようなら!
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