今回はひろかぶ(広瀬×華太)です
幼児化ありです
それではどうぞ
「………ちっちぇな…」
「だまれ!」
あらすじ
華太くんがなんか知らんけどちっちゃくなちゃったよ
あらすじ終わり☆
「適当すぎるだろ💢」
(くそ……横浜で大切な仕事があって来たのになんでこうなるんだよ!)
「で、どうするんだよ」
「一旦、事務所に戻る」
「いや、無理だろ」
「やってみないと分からないだろ!」
「ったく、ほら」ヒョイ
「な、なにすんだよ!」
「俺がお前の事務所まで送ってやるよ」
「え!本当か!」
「困ってる奴がいたら見逃せねぇよ」
「なんか、すまないな」
「別にこんくらい大丈夫だ」
「じゃあ、まず、降ろしてくれないか?さすがに恥ずかしい」
「いいじゃねぇか。今はガキなんだろ」
「ガキ扱いされたくないんだよ」
「わがままなガキだな」
「だから、ガキ扱いするなって!」
「分かった、分かったから」
「絶対、分かってないじゃん…」ポロ
「おいおい、こんぐらいのことで泣くんじゃねぇよ」
「うるせぇよ。俺だって分からないけどでてきたんだよ…」ポロポロ
(こいつ、精神まで子供になってんのか?)
「はぁ、ったく…」
チュッ(頬にキス)
「へ?」
「これで泣きやんだか?」
「え?、え?は、はい…?///」
(は?)キュン
「ハッ…可愛いなお前」
「だ、誰が可愛いだって!?///」
「俺は可愛くねぇ!!///」
「否定するたびに赤くなるな(笑)」
「ーー〜〜ッ!!!💢💢///」
「う、うるせぇ!早く、運べ!///」
「分かったよ(笑)」
1週間後
なんやかんやあって戻れたよ☆
「あいかわらず、適当だな💢」
「まぁ、いい」
トコトコトコトコ
「ん?小峠か?」
「ひ、広瀬…」
「戻れたんだな」
「あぁ、なんとかな」
「それにしても、なんでここにいんだよ」
「お前に礼を言おうと思ってな」
「ありがとうな、助かった」
「そうかよ」
「それじゃあ、俺はこれで」
「…おい」
「ん?なんだ?」
チュッ
(は?)
「じゃあな」
「えっ……///ちょっ…ま、待てよ!///」
「くそ…///なんなんだよ…///」
(恥ずかしい……///)
コメント
4件
華太やっぱ尊いわ、、
華太きゅんかわいすぎる!最高!!!(°▽°)