部活の先輩の妄想

部活の先輩BL

i「」

s『』

『（俺の彼氏は優しい 間違ってる事は知っかり教えてくれるし、一途

多少、怒りっぽい？と言うよりかヤンデレ、？と言うやつらしい！

俺が他の人と仲良くしてたりするのが嫌らしいくて、よく怒られてしまう

でも 終わった後は大丈夫？とか聞いてくれたりするから凄い優しい！）』

と言う話しを友達にするs

『それでさ〜〜』

『この前は手 組んだら怒られちゃって！』

『まだここに跡残ってるでしょ〜』

『嫉妬してるのが可愛くてね〜』

【ちょっと待て（友）】

『ん？ 』

【それ、大丈夫？】

『え？なんで』

【暴力、って言うか、】

【DVじゃね？】

『なわけないでしょ笑』

『大袈裟すぎだって』

【でも、跡だってあるんだろ？】

【DVだって、】

【警察行こ】

『いやいや、』

『行かないよ』

『この跡は 愛だよ』

『iが俺の為に教えてくれた事なんだから』

【はぁ、】

【わかったよ、】

【まぁ、なんかあったら言えよ、】

『うい〜』

〜家着〜

『i、ただいま〜』

ﾄﾞｶｯ  sのお腹を蹴るi

『んっ”』

『けほっ”』

「何してたの」

『ごめっ”』

ﾄﾞｶｯ

「何してたかって聞いてるじゃん」

『○○とご飯っ”』

「へぇ」

「楽しかった？ねぇ？どーなの」

ﾄﾞﾝｯ

『（俺が悪い、 iに何も言わないで友達と出かけたから、 iはちゃんとした事を言ってるのに、 俺のせいだ、 ）』

『ごめんなさいっ”』

『俺が勝手に出かけたからっ” 』

『iは何も悪くないからっ”』

『捨てないでっ”』

『おねがいっ”』

泣きながら謝ると怒っていたような顔が解け、優しい顔が戻ってきた

「ごめん、痛かった？」

そんな一言

正直に『痛い』とは言わず 首を横に振った

もし、俺が『痛い』って正直に言ったら君はどうする？

俺の間違いをもう1回 正してくれる？

「ごめんね、大好きだよ 」

sを抱きしめながら言うi

『んん、俺も大好き、” 』

(^^;  ※全て妄想です