コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
ガラッ
ひでが戻ってきた。
愁「ひでさん…?どうしたの?」
英「…(泣)愁斗は,俺だけ記憶を失った。戻るかもしれないし,戻らないかもしれない。それは愁斗次第らしい…」
愁「…。あの,俺とひでさんが行った所とかしたことをもう一度させてくれませんか?ひでさんが嫌じゃなければですけど。大切な関係だったなら思い出したくて…」
英「…!もちろん,愁斗が良ければもう一度。」
俺は一週間後退院し,ひでさんと一緒に暮らしている。まだ思い出せないけど,思い出せれるように頑張っている。
チュンチュン
ひでさんと暮らして早,数日経ったある日の朝。俺は倦怠感を感じた。
英「愁斗。おはよう。何か顔赤くない?」
愁「おはようございます…何かだるいです。」
英「熱測ろっか。」
愁「はい…」
ピピッ
英「見せて。」
愁「38.4℃です。)ゴホッ」
英「今日はゆっくり休もう。本当は一緒に出かけるつもりだったけど,またにしよう。明日もレッスンが休みで良かった。」
愁「すみません…迷惑かけて。」
英「そんなこと思わないで。一緒にいれるだけで嬉しいからさ。」
愁「はい。(人*´∀`)。*゚+」
英「///可愛い)ボソッ」
愁「何か言いましたか?」
英「ううん。なんにもない。お粥作ってくるね。安静にしてて。」
そう言ってひでは下に降りていった。
続きは♡300以上で出そうかと
200いいね以上の300いいねありがとうございます😭感謝でいっぱいです🙏
フォローもありがとうございます!
これからも頑張ります🙌