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めかぶぷりん
460
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雪月❄️
36
#SnowMan妄想物語
咲阿 .
20
注意
・以下略
1日に何本もすいません !! 本当に楽しくなってるんですよ !!
————————————–‐
nb side
ジジジジ - ( ノイズ音 )
俺が土下座を強要された日から涼太が変わってしまった 。
やたらと避けてくるし、仮に2人切りになってもハグやキスもさせてくれなくなった …
ねぇ、何で ? 俺の事飽きちゃった、? それともやっぱり虐められてる姿が情けなかった、?
それとも … … 他に好きな人が出来た ?
ねぇ、やだッ、… やだよ … 涼太 … お願い、1人にしないで …
dt side
ある日の昼休み、俺は2人の友達に誘われて昼ご飯を食べてた 。翔太とは食べないのかって ?
翔太はクラス内で近付き過ぎると過去の事思い出しちゃうんじゃないか、って …
だから、翔太と一緒に居るのは放課後とか休日とかそうゆう誰も見ていない時 。まぁ、当の本人はどう思ってるか知らないけど 笑
… 今日も翔太は彼奴らに虐められてる 。本当は直ぐにでも助けてあげたい、守ってあげたい 。
でも、俺には、怖くて出来ない … もし巻き込まれたら、? そう思うと身体動かなくなる …
モブ1 「 舘様 ? 具合悪い ? 」
dt 「 え、そんな事無いよ ? どうかした ? 」
モブ1 「 さっきからずっと、ポカンってしてたから … 」
dt 「 え、あ、心配しなくても大丈夫だよ、? 」
モブ2 「 そーだそーだ ! 御前、結構無理しそうだから !! 」
dt 「 ふふ、大丈夫だよ 笑 」
そう2人に微笑んでたら教室の隅の方から _
nb 「 … ッ、! 」
俺は見ちゃった _ いや、見えちゃった … って言った方が正しいか 。
翔太が、虐めっ子達に土下座をしてる姿を _
モブ1 「 さすがにヤバくね … 」
モブ2 「 だよなぁ … 今まで虐められてるのは知ってたけど土下座は … 」
dt 「 … … … … 」
俺はその光景を見て血の気が引いた 。でも助けようとしても足が震える 。何で … 動いてよ …
そう思ってても出来なかった … …
〜 放課後 〜
俺は適当に翔太に理由を付けて先に帰ってもらい、先生を探した 。
先生なら助けてくれるんじゃないか _ そう思って
dt 「 はぁ … はぁ … 一体どこに居るの … ? 」
職員室1、2、3年全部の職員室は探し尽くした 。でも居なかった 。じゃあ … 何処に … ?
dt 「 って … もう下校時刻じゃん 。帰らないと … 」
溜息をつき、来た道を逆方向に戻ろうとした次の瞬間 … …
先生 「 あれ、宮舘君 ? もうすぐ下校時刻なのに何してるんですか ? 」
dt 「 うわっ、先生、!? 探してたんですよ 、! 何処に居たんですか ? 」
先生 「 嗚呼、すみません 。 会議に出ていました 。何か用事でも ? 」
dt 「 … ッ 、先生 … お願い 、翔太を … 助けてください … 」
俺は泣きながら先生にお願いした 。しかし先生から返ってきたのは予想外の答えだった _
先生 「 助けてあげたいのは山々何ですけど … すいません、僕には出来ません 。 」
dt 「 え … ? 何で、ですか … ? 」
俺はその返答を聞き、絶句してしまう 。そんな俺を気にする事なく先生は淡々と話し続ける 。
先生 「 だって、渡辺君を虐めてるのってA男君達ですよね ? 」
dt 「 そ、そうですけど … 」
先生 「 僕も知っては居ますよ 。A男君達が渡辺君を虐めてるのは 。噂になってますからね … 色々と 」
dt 「 じゃあッ … じゃあッ、! どうしてッ … ? 」
先生 「 どうして … って巻き込まれたくないから、ですよ 。あの4人は先生達の間でも恐れられてますからね … 僕もこれ以上の面倒事を増やしたくないですし。 」
dt 「 … … ッ … 」
俺は悔しくなって制服の裾をきゅっ、と強く握った 。
キーンコーンカーンコーン ♪
先生 「 話はそれだけですか ? チャイムなりましたし早く帰ってください 。 さようなら 」
そう言って先生は俺の横を通り過ぎて行った 。俺はただ去っていく背中を見守る事しか出来なかった
帰り道 __ 俺はショックだったのかあまり上手く歩けなかった 。
頭に思い浮かぶ事は先生のあの言葉、何とも言えない様な表情 …
でも1番浮かんでる事は …
もっと早く翔太を助けてあげられなかった事 _
自分の弱さを言い訳にして逃げてた事 _
この2つが頭の中をぐるぐる回って、気付いたら道端に座り込み、泣き出していた 。
dt 「 ヒグッ … グスッ … ぅっ … しょ、た … ごめん、もっと … ヒグッ、早く助けれてたら … 俺が、強かったら …グスッ … 」
それから俺はかれこれ寒い中1時間位外で泣いてた 。
急いで家に帰り、気持ちが落ち込み食欲が湧かなかったから適当にお母さんに言い訳して夜ご飯は食べず、直ぐに自分の部屋に駆け込みベッドの中に潜った 。
dt 「 翔太、御免 … 」
やっぱり自分の部屋に来ても思い出す事はあの事だ 。俺はそう小さく呟いた 。
dt 「 今の俺じゃ、翔太の隣に居る事なんか許されない … 」
気付いたら俺はスマホを手に取り、翔太に連絡をしてた 。
〜 トーク画面 〜
dt 『 明日、話したい事あるから何時もの公園で待ってて 』
「 続 」
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次回、一体何が起こるんでしょうね … ?
後、普通に言い忘れてましたがこの小説のnbdtに幼なじみ設定は無い+高校2年生設定なんで把握お願いいたします ! ( あんま無いけどもしかしたら変えるかも … ? )
それでは、アディオス!!( -`ω-)b
コメント
3件
舘様、助けてあげて〜💦 しょっぴーかわいそうだよぉぉ。 でも、続きは楽しみです♪
うわあ…第4話、すごく重くて苦しくなりました。nb側の涼太が変わった理由が、あの土下座強要からだったと分かって切ない…。そしてdtが先生に助けを求めたのに「巻き込まれたくない」って断られる場面、現実にもありそうで胸が痛かったです。 「俺が強かったら」って泣きながら自分を責めるdtに、一緒に泣きそうになりました。続きの公園での話、どうなるんだろう…二人がちゃんと向き合えますように。更新楽しみにしてますね。