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 廊下はすっかり傾いていた。どこかでゴボゴボと音がして、船が不気味に揺れている。

「時間はなさそうですね」

 朱虎が呟いた。壁に手をつきながら体を引きずるように歩いている。額には脂汗がびっしょり浮かんでいて、足元はふらついていた。

「ねえ、あたしに捕まったら? 支えてあげるよ」
「ありがたいですが、気持ちだけで」

 返す声はしっかりしているけど、息が荒い。ずっと押さえている脇腹はじわじわと赤いものが広がっていた。

「朱虎、それ……」

 ずん、とひときわ大きな揺れと共に大きく船が傾いだ。

「きゃっ!」

 バランスを崩した腕を素早く掴まれる。朱虎はあたしを抱きしめたまま床を転がり、壁にぶつかって呻いた。

「ちょっ……朱虎っ、大***************

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