smshk大人気でびっくりな主
smshkです(リク)
R有
shkside.
ん… ここどこだ…?
目が覚めると全く知らない、見たこともない天井、部屋が見えた
「なんだここ…」
もっと当たりを見渡すために体を起こそうとするが
ガシャン
「は…? 動かないんだけど…」
何故か手と足が拘束されており動くことができない
「どうすれば…」
何か出来ることは無いかと悶々していると、扉の開く音が聞こえた
そして目の前に映ったのは…
??「あぁ、起きた? シャークん」
「は、、なんでお前が…」
そう、目の前に映ったのは俺の大好きな人
“スマイル”だ
なんで今目の前にこいつがいるのか理解ができない
どういうことだ… 好きな奴が目の前にいるって…
あ、夢か
じゃないとこんな状況ありえない
第一にあいつは俺の事好きじゃないって…
まあいいや、夢でも寝たら目覚めるか
俺はもう一度寝ようと思い、瞼を閉じようとすると
sm「何寝ようとしてんの?」
「え、、何ってこれゆm…」
「んむッ?!」
何かと思えば突然キスをされ、頭が真っ白になる
「んッ…ぁぅ…///」
やっと口が離れ、銀色の糸が俺と彼を繋ぐ
「はぁはぁ…///」
sm「やっば、、かわい…(小声)」
「なんでッ、キス…なんかしたんだよぉ…//」
sm「なんでって… それは…」
“シャークんを愛しているからだよ”
は…? 俺を愛してる?!///
俺は昔から望んでいた言葉を言われ、顔を赤くする
sm「そういう顔が可愛いってわかんないのかなぁ…」
「なっ!/// で、でもッ、前俺の事好きじゃないって…!」
確かにそう言っていた
いつの時かは忘れたが、あの時は確実にスマイルのことが好きだった時だ
スマイルが誰かと話している時に微かに聞こえてしまった
“シャークんのことは好きじゃない”と
だからやっぱり夢なんだこれは
お願いだ… こんなの耐えられないから早く目が覚めてくれ…!
smside.
必死に頭をぐるぐるさせちゃって…
本当に可愛いなぁ…
まあ彼が気付くわけないよね
“俺はず〜〜〜〜っとシャークんが好きだってことを”
だってあえて俺がそうしてたんだから
彼がもっと俺の事を考えてくれるように…
もっと依存してくれるように…
やっと手に入れられたんだ
このチャンスを逃がす訳にはいかない
「シャークん?」
「言っておくけど夢じゃないからね?」
顔を真っ赤にして困惑しているシャークんにそう言うと、びっくりしたかのように目を大きく見開いた
shk「夢じゃないならなんでここにッ…?」
「シャークんが寝てる間に俺ん家に運んできたんだ」
彼は少し怯えたような顔をしたが、この顔が俺好みに変わるのはきっと時間の問題だろう
「あと、暴れてもらったら困るから足と手を拘束させてもらった」
「まあ、つまりはどういうことかわかるよねシャークん?」
shkside.
そう言った彼の瞳にはきっとハートマークが浮かんでいただろう
しかもこの後何をするのか想像出来ちゃったし…///
でも不思議と嫌ではない
拘束され、身動きも取れない状況で普通の人なら驚き、怖がるだろう
でも何故か俺は今、嫌ではない
スマイルだからか?
いやでも、こんなにスマイルに堕ちた記憶はないんだけどな…
そんなこんな考えていたら、先程まで静かだったスマイルが俺の上に覆いかぶさった
「スマイル?!」
sm「今何考えてたの?」
sm「顔の表情コロコロ変えちゃってさぁ…」
sm「俺以外のこと?」
なんて聞かれるから少し恥ずかしかったが
「スマイルのこと、、だよ…?///」
なんて言うと嬉しそうな表情をして俺の唇にかぶりつく
チュッチュク…クチュッ
「ふっ…んぅ/// しゅまいる…///」
「んぅ…♡ まッ… んぁっ…///」
sm「言っとくけど可愛いこと言ったシャークんが悪いんだからね?」
キスが終わったと思えば俺の服を脱がしていった
「やぁ…!///すまいるッ、だめっ!///」
拘束されているせいで抵抗ができない
俺の体はみるみるうちに露わになった
sm「シャークん白くて細いね♡」
sm「可愛い♡」
ドクンッ
何かに縛られたかのように俺の胸はキュゥゥっと締まり、体が熱くなる
sm「あれ?シャークん… ここ勃ってきてるけど?」
下半身の方を指さされ見ると、俺のモノが勃ちあがっていた
「カァァァァ/// 見んなッ…!///」
sm「ゾクゾクッ♡」
sm「その顔そそられるわ♡」
スマイルが動いたと思えばぐちゅっという音がなった
「んッ?!♡ なに…これ…///」
sm「大丈夫、すぐ気持ちよくなるから」
ヌプッグチュグチュッ グリッ
「ひゃッ!? そこッ…ゃぁ…///」
sm「ここ?」
そう言い、しこりのような部分を執拗に攻めてくる
「ふぅッ、んッ♡ あ”っ” やだッ///」
ガシャガシャッ
どれだけ抵抗しようが動けない
今の俺はただされるがままだ
sm「はッ…シャークんいれていいッ…?」
途中で手を止められ、ムズムズする状態が続いたため思わず言ってしまった
「いいよぉ…♡ はやくッ俺をイかせてッ?♡」
sm「ほんっとに…」
余裕がなさそうに髪をあげるスマイルがかっこいいななんて見ていたら
ズチュンッ!
「あがッ?! はッ…♡」
突然お腹が満たされ吃驚する
パンパンッパン
「あ”ッ、とまッ…とまってぇ♡」
sm「止まるわけないだろ?♡」
更に動きが激しくなる
「あっあっ♡ ん~ッ…///」
自然と俺の腰もゆるゆると動き始める
sm「ふっ…シャークん腰動いちゃってんじゃんw」
「あぅっ…!♡らって、、すまいるがぁ♡」
そんな中でも動きは止まらない
「ん”ッ、でちゃぁ♡ ビュルルルッ」
「はぁはぁ♡」
余韻に浸っていると
sm「まだだよ」
ズチュンッ パチュパチュッ
「んぐっ!/// はぅ♡」
sm「クッ…♡ ふっ、ふぅ…♡」
スマイルが感じてくれてる…!
嬉しい…もっと感じさせてあげたい♡
そう思った俺は、俺に押し付けるスマイルの腰に足を絡めた
つまり、ガッシリつかみ更に奥に入るようにしたのだ
sm「シャ、シャークん…?! うッ…♡」
「すまいるッ…もっと俺で感じてッ?♡」
sm「どうなってもしらねーからッ…」
そして最奥に突っ込まれる
「お”ほ”ッ!?♡ ビュク~ッ♡」
sm「クッ…でるッ… ビュクッビュクッ♡」
「パタッ…」
俺は気絶するように意識を手放した
smside.
やっと堕ちてくれた♡
まさかシャークんから甘えてくるなんて…
何年もかけたかいがあった
俺のシャークん…
もう絶対離さない…
コメント
4件
めっちゃ好きですぅぅ!!! ありがとうございます!!!😭😭
smさんがこうなっちゃうの新鮮でめちゃくちゃ良かったです☺️💕💕