TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

シェアするシェアする
報告する


──それはいつものことだった。

「すまない先生、顔色悪いですよ」

「え、だ、だいじょぶらよ・・・」

「顔真っ赤にして、目が涙目で呂律回ってないのに大丈夫なわけないでしょ」

と、バナナとブラックはすまない先生にツッコミを入れた。

すまない先生は、普段真っ白に近い肌の頬が赤く、涙目で、呂律が回っていない。どう見ても大丈夫じゃない。

「すまない先生!寝ててください!」

「そうだぜ!すまない先生!!」

「体調悪いなら寝てた方がいいですよ!」

「そっすよ。すまない先生」

「はぁあああっ!!そうだぞすぅまない先生!!」

「「マネー!!静かに!!」」

と、銀さん、赤ちゃん、ブルー、レッドの心配そうな声と、マネーの心配の声ながらも大声にバナナとブラックがツッコミを入れる。

・・・いつもの日常だ。

「ほら、寝ててください!ね?」

そう生徒達に言われ、すまない先生は保健室へと向かう。

それがいつもの日常だ。

・・・今日も、その日常が続くと思っていた。

虚像に染められたすまないスクール

作品ページ作品ページ
次の話を読む

この作品はいかがでしたか?

16

コメント

0

👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚