テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
14
234
50
コメント
1件
うわあ……第4話、胸に来ましたね。さとちゃんの「お前にだけは死んでほしくないんだよ」って言葉、重みが違う。莉犬くんがようやく「生きる」方向に考えを向けられたのは、さとちゃんが本気で向き合ったからだと思うんです。医者への怒りすらも含めて、全部を受け止めて背中を抱きしめたシーンが印象に残りました。ラストの「もう少しだけ」が希望に見えて、でもそれが「命のゴールがまだ見えない」という不安の上に成り立ってるのがリアルで……。まだ4話、この先が気になります。
赤視点
6月
さとちゃんが今日も来てくれたさとちゃんは、来た時にほっとしたような顔だったでも俺は、なんでほっとしていたかだいたい予想がつくどうせまた医者たちが嘘をついたんだとその予想も的中さとちゃんから「少し良くなってるんだな!」とにこりと言われた。俺は、その光景が微笑ましかっただけど現実は、違うそれは、本当のことをさとちゃんに言ったその瞬間さとちゃんが口を開いた「なんで医者たちは、嘘をついてまで何をしたいっていうんだよ!、」とさとちゃんは、まるで悔しいのか悲しいのかわかんないけどこれだけは、わかったさとちゃんも必死なんだなと俺は、とっさに「そうだよね、そうだよね、なんでみんな嘘をついてなんにも事情を知らない人達を安心させようとするんだろね、もうこんなに悪化していくんだったら俺も生きるの辛いよ、」とこれまでのストレスや辛いことを全部吐き出した。だけどさとちゃんは、真剣に言った「そんなことない!まだ莉犬は、生きてるんだから死ぬなんて考えずにまだ生きてるってことだけを考えろ!お前にだけは、死んで欲しくないんだよ!」と言いながらさとちゃんは、俺の背中を抱きしめてくれたその瞬間心の奥に溜まっていた感情が一気に出てきて俺は、とっさに泣き出してしまった。それでもさとちゃんは、強く抱き締めてくれた。騒ぎを聞いた医者たちが走って来た俺は、そんな医者たちが邪魔でしか無かった。だから俺は、泣きながらも医者たちに強く当たってさとちゃんに強く抱きしめたその後も俺が落ち着くまでさとちゃんは、ずっとそばに居てくれた俺が落ち着いて色んな疲れや泣き疲れがあったのかその後すぐに寝てしまったらしいそのあとは、朝までぐっすり寝てただがその間もさとちゃんは、ずっとそばにいてくれてたその時俺が思い出した言葉「まだ莉犬は、生きてるんだから死ぬなんて考えずにまだ生きてるってことだけを考えろ!」
「もうちょっとだけ、もうちょっとだけ、生きてるって思えるように頑張らないとまだ俺は、死んでる訳じゃない生きてるんだから」
もう少しだけ
もう少しだけ
俺のゴールは、まだどこかは、分からないすぐに来てしまうかもしれないしまだまだ来ないかもしれないだけど
もう少しだけ
もう死ぬなんて考えずに生きる考え方もしてみようかな、
そうすればもしかしたら来年もまた来年も5年後も10年後もずっとずっとさとちゃんと毎年桜が見ることが出来るかもしれない俺は、そう考えてから
もう一度眠りについた
だけどその日は、俺の人生を大きく変えた決断の日でもあった。
1個目!次は、番外編とか昔の過去形の投稿もしたいから今日は、かける限り描きます!それでは、おつさく!