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『春の香りが感染させてゆくのか?』
残酷、正義が何なんだ
僕にはそれが、それが、正義に見えない目に映るのは悪だ
よく僕の脳でループするんだ。正義も、悪も、同じってこと。
頬が決まって動かない、嗚呼、世界に酔っている
酒が俺の生気になる、注意されるのはとても、苦い笑みが出てこない、とても、不快だ
嗚呼、嫌だな自由じゃないように見える君らは僕に悪い悪い毒を吹きかける、空気感染なんて嫌だよ僕は、間違っていない
片手に銃さえ、あれば皆を、消毒してあげられるのにな
零れ落ちそうだこの感染源は、社会だ!
そうだ!そうに違いない!
今まで、教育を受けてきたでも、それは洗脳なんだ小さな頃から全てがありながら、そのうち奪ったふりをするんだ!
皆が羽ばたかぬようにそう、飛べないようにするんだ
でもその大人達も。
僕の頭走馬灯がぐるりぐるぐる
先祖が食べたと謳われる知恵の実、あるなら罪を犯しても、食べてみたい。僕をそんな奇妙な目で見ないでよ僕は、普通だ望まれていない生まれそうなんだ、きっと!僕など端から皆軽蔑しているんだ!
そうに違いない今まで生きた切り捨てられた能があったはずなんだだって、そうではないと僕は何故、こんなに遠くに居て、君を恨んでいる?僕に、能が、才が、あればきっと逆なんだそれは、ちょっと違う僕は、君が惨めな想いしてほしくないがやはり僕は、君をこの手で、殺したい!嫉妬、憎悪、愛憎。
明日に向って撃て!など無理だろうだって、銃さえも無い何も無い僕の手には、素手しか無いのだ!血で書くことしか無い嗚呼、ごめんな、できれば金をくれ。褒め称えろ!僕は、カースト制度では、カーストにすら入れぬ下賤の民様ですら、無いのだぞ!
消毒しても僕から感染するこの世には、社会という感染源があり
人々という名の川がネズミが運ぶ。森すらも、灰になりあげた
僕は温かい家に生まれ普通に育ったひらすら、褒めて欲しかった
離れて欲しくないだから、僕は書く少しでも価値があるよう
僕は音楽は好きでは無かっただが、君と音楽の道を歩むと言ってしまった僕は、言葉の道を歩みたい!夢を叶えたいが捨てるしかないだが、今は遊び尽くそう今を、忘れるほどに。嘘で、嘘を拭って、いつしか、正しくて悪なのかそれは、それは、何だったか?
嘘は時に薬へと毒へと変化する。声が出なかった僕の声はこんなにも低かった?がらがらだ!そうならばこの、道を諦めてもいいのだろうか?僕はライバルがいるそう、君だ君は、音楽の道を歩む
もう二度と作ってはくれないだが、それでいいこれで、一生僕だけのライバルなんだ。正しくて悪なの数十年何回何万回考えたか?
今となって分かったんだ僕が、悪で君が、正なのと
僕はカーストにすら入れない下賤の民様以下
君はカースト最上位!王様だ!
天と地ほどの差が僕と君にある
そうだ、僕は地なんだよ
頭ぐるりと天を回れない
残酷で、無慈悲が僕の唯一無二の正義だったんだ。
ある日君は言った
なぁ、僕と一緒に歩まないか?
そう君は言った
僕は普通に
いいよ
っと軽い返事をしたのだった
でもそれは!間違いだった!
僕の頭諦める、辞める、貶すそれしか無い
謝るなど無かったでも、未だに居座っている
君と僕どちらも、救われない
僕では、救えない、救えない
それらを等しくなどどんな罰だ
社会から流れる感染源?
いや、僕から流れ出ている?
そんなはず無い、そうだこれは、幻覚で幻聴だ!
社会が感染源だ僕の手で消毒をしなければ
嗚呼、僕の目の前に悪魔と天使が居る!
天使が言った欲に忠実に生きろと
悪魔が言った社会の歯車となり、社会の役に立てそして、糧になれ
僕は天使を選びたいが皆は悪魔を選んだ
皆の目が僕に刺さるそう、刃物のように僕の腹をえぐるように
一体どちらが正しいか?それが僕は判断出来やしない
説教も注意も縛られていて、嫌だ
僕は自由ではないが、嘘をつくことが得意である
王様の君は社会に多少従い、反発する
白黒染まらなくていいのか?と僕はふと、思っていた
だが、結局どちらでもいいのだグレーでも
僕は僕で皆の色は同じではないのだな!
このような考えは本来考えることすらも、不可能だっただろう。
関係ありませんが今朝、ふと、鏡に目をやると僕の顔はありませんでしたアイスのように、えぐれていて絶え間なく血が涙が流れ出ていましたいくらタオルで、えぐれた顔を拭いたって止まれやしない
これはなんだ僕が、君を殺したいからか?そう思うだけで罰を受けるのか?そうでも僕は、けして辞めない
むしろ冗談じゃないと分かるだろう僕は君に嫉妬心、憎悪、愛憎を抱く君は、なんも分かっていないその才能がどれほど僕が、望んだか君は才能なんか無いとほざくそんな君が、いやらしく、憎たらしい。縁側の際に君が居たそして、僕は心の奥底から殺したいとそう、思った。心臓の鼓動が高まるほどに僕の想いは重ねられ強まる君が君らしくいるまでも独り僕は君に負の感情を向けてしまうのだでも、一方愛している。君など殺してやりたい無論僕はカーストにすら入れないがな。諸君への言葉など無いそもそも、君らには分かるはず無いのだ!この王族方め!
特急列車へと人が一人、二人と飛び出す
それは尊くなく邪魔でしか無いが僕には、僕のような正義に見えた
僕は社会の歯車ではないが、感染源でも無い そう、社会が感染源なのですよ諸君よ、春よ
僕は君を春の生命を奪いたいそう、殺したいのだ君はとてつもなく憎たらしく嫉妬心を煽るだが、その一方君は神様なんだ僕を、導いた神なんだ。僕に居場所を与えた。春の、春の香りが感染に染まるのだそれが、嫌で殺したくなる。君は僕の唯一無二の存在なんだ。
嗚呼、今読み返したがくだらねぇな
やってらんねぇ、本当につまらない、面白みがねぇなやはり、僕には才も能も無い。やってみたが何をやればいいんだ?
欲に忠実に生きろと天使が言葉撃ち放してくれる
一方、悪魔はやめろとうるさいな。残念、幸せだけでは人生が彩らない同じ色ばかりそれが幸せじゃなくなるんだ不幸が、ある前提だから幸せが、不幸じゃないんだ。久しぶりに浴槽に使ったが首からジュクジュク音がする、は?それは何か頭が混乱状態
お前らが生きているだけで、ムカつくんだ顔に血が下がる社会の歯車なんてクソ喰らえよ普通な奴が、生き残るわけがない頭がパァの方がいいだろ嗚呼、今日も不機嫌だらしないが夜にお散歩酒飲みながら思うんだこんなに夜の空は綺麗なのに人は見ないんだ?とそう、思っていると酒を溢してしまったな服がビチョビチョだ。
ちっと目が眩んだけなのさ、俺は悪くないのさ
女遊び、ギャンブル、競馬、パチンコ別にいいだろうこれは社会のせいなのさ。ガキぎゃんぎゃん泣いているイラつくが手が出るのさ
俺はコンビニで飴玉を買い無理やり、ガキに渡したそうすると泣き止む。まぁ、たまには偽善も悪くはない。そう、思い歩いた途端目の前に財布が落ちているではないか!僕はそっと札を抜き出した残ったカードも身分証はゴミ箱。財布はどこかに売った。さぁ、また酒を飲もうぜ最後の一滴までもあ、死神いえ、社会が僕を殺そうとしている。僕を殺しても僕は無能だから誰も困らないぜ君は春の春は僕をとっくに忘れているだろ?だから、悔いは無い覚えているなら忘れてくれよ、頼むよ、本当に
思い出が俺の頭の中で溢れ出ぬばかりと肉汁のよう出てくる
お前は完璧に信用してやってるよ
だって、相方やからな
凪沙は俺のとなりを歩いていればいいんだよ
その言葉がとても嬉しかったのだ
嗚呼、だから僕は中々君を殺せないんだな。